日本では、クリスマスには友達や恋人と、年末年始は家族と過ごすのが一般的です。フランスでは全く逆で、クリスマスには家族と、年末年始は友達や恋人と過ごすことが多いそうです。

私が実家で過ごす年越しといえば、こたつでみかんを食べながら年末の特番を観て、除夜の鐘が鳴り始める24時頃に年越しそばを食べてまったりと過ごしていました。

でも、海外での年越しスタイルは少し違うようです。今回、私はメキシコ人の友達の年越しパーティに参加させてもらいました。

各人が手料理やお酒を持参して夕方あたりから翌朝まで飲んで踊って、、、とにかく騒いで年を越します。

メキシコの年越しでは、「年越しそば」の代わりに「年越しブドウ」があります。

これは年越しの鐘とともに12粒のブドウを食べるというものです。1粒がそれぞれの月を表していて、その年の月ごとのお願いをします。それが終わると全員とハグをして年越しを祝います。

まったりと過ごす日本スタイルもいいですが、友達と踊って騒いで年を越すのも良いなと感じた年越しでした。

年越し後には、日本のような「初詣」、「雑煮やお節を食べる」といった正月行事はなく、普通の生活に戻ります。実際、一晩中踊って騒ぐと体力を使い果たします。。。

メキシコ恒例の「年越しブドウ」

メキシコ恒例の「年越しブドウ」

どうでしょうか。当然ながら国が違えば文化も変わります。違うからといって敬遠するのではなく一度体験してみると、色々と新しい発見ができて面白いですよ。

海外留学は、そういった文化に多く触れることができるとても良い機会になると思います。

 

えのもとレンジャー