おめでとうございます.
金子 雅哉 |
横国大院 |
両親媒性共重合体と非イオン界面活性剤混合物の水中における相挙動と自己組織体構造 |
浦野 裕一 |
東工大院工 |
高蛍光性含フッ素ポリイミド光学材料の創製 |
川岸 健 |
農工大工 |
ポリイミドゲルを用いた低誘電率モレキュラーフォームの研究 |
佐藤 由紀子 |
都立大工 |
磁場を用いた細胞のマイクロパターンニング |
論文発表会の模様はこちら。
発表プログラム
口頭発表
発表 番号 |
時刻 |
氏名 |
学年 |
所属 |
論文タイトル |
1 |
13:00 |
松元 亮 |
D3 |
東大院工 |
フェニルボロン酸基含有型グルコース応答性高分子ゲルの動力学解析と分子 構造の最適化による応答条件の制御 |
2 |
13:35 |
魚津 吉弘 |
D2 |
農工大院工 |
プラスチックロッドレンズの連続的製造技術の研究 |
3 |
14:10 |
金子 雅哉 |
D1 |
横国大院 |
両親媒性共重合体と非イオン界面活性剤混合物の水中における相挙動と自己組織体構造 |
14:45 |
ポスター発表 |
||||
4 |
16:15 |
龍野 宏人 |
M2 |
東工大院工 |
固体19F MAS NMR法による含フッ素ポリマーブレンドの構造解析 |
5 |
16:40 |
酒井 崇匡 |
M2 |
東大院工 |
ナノアクチュエーターを目指した自励振動高分子系における分子シンクロ機構の解明 |
6 |
17:05 |
浦野 裕一 |
M2 |
東工大院工 |
高蛍光性含フッ素ポリイミド光学材料の創製 |
17:30 |
投票および表彰式 |
ポスター発表
発表 番号 |
氏名 |
学年 |
所属 |
論文タイトル |
P1 |
安立 光顕 |
B4 |
東工大工 |
アゾベンゼンメソゲンの側鎖型液晶高分子を含むブロック共重合体の相分離構造と液晶相転移 |
P2 |
山田 恭子 |
B4 |
農工大工 |
光応答性ポリイミドゲル中のナノ微粒子の拡散とケミカルバルブの研究 |
P3 |
佐藤 由紀子 |
B4 |
都立大工 |
磁場を用いた細胞のマイクロパターンニング |
P4 |
越智 紅一郎 |
B4 |
東工大工 |
リビングラジカル重合によるハイパーブランチポリマー群の設計と秩序構造形成 |
P5 |
安部 昌宏 |
B4 |
東大工 |
外殻にベンジルアセタール化されたポリエチレングリコールを有する核酸医薬内包リン酸カルシウムミセルの調錘[/span> |
P6 |
岡島 正和 |
B4 |
東工大工 |
スルホン酸基を有する芳香族ディスク分子の棒状凝集体とその水系リオトロピック液晶に関する研究 |
P7 |
京谷 千寿 |
B4 |
農工大工 |
光学活性をもつフェニルカルバメート化多糖類のナノ構造形成とダイナミクス |
P8 |
武 喜郎 |
B4 |
都立大工 |
核剤の磁場配向に誘起されたアイソタクチックポリプロピレンの結晶化 |
P9 |
松本 和也 |
B4 |
東工大工 |
低誘電、低誘電正接を有する感光性ポリフェニレンエーテルの合成 |
P10 |
佐藤 容司 |
B4 |
東大工 |
フェニルボロン酸基含有型グルコース応答性ケミカルバルブシステムの作成 |
P11 |
徳永 健悟 |
B4 |
東工大工 |
スメクチック液晶場における主鎖型高分子のせん断流動配向挙 |
P12 |
川岸 健 |
B4 |
農工大工 |
ポリイミドゲルを用いた低誘電率モレキュラーフォームの研究 |
P13 |
吉野 真司 |
B4 |
都立大工 |
時間変動磁場を用いた微粒子懸濁系の精密磁場配向 |
P14 |
関野 裕幸 |
B4 |
東工大工 |
電荷移動性の抑制による半芳香族ポリイミドの高蛍光化と発光波長制御 |
P15 |
江崎 匠 |
B4 |
農工大工 |
拡散波分光による多重散乱の解析 |
P16 |
額賀 英幸 |
B4 |
東工大工 |
tadpole型デンドリマーの合成 |