プログラム

10:00-11:30    ポスター発表
  前半(奇数番号) 10:00-10:45
  後半(偶数番号) 10:45-11:30

発表
番号
氏名
所属 発表タイトル
P-1 飯野浩文 B4 都立大木村研 回転磁場下における鏡像体の挙動
P-2 柿部剛史 M1 農工大大野研 イオン伝導性DNAフィルムを用いたエレクトロクロミックデバイスの作製と評価
P-3 遠藤克佳 B4 東工大西研 カーボンナノチューブ/エラストマー複合材の原子間力顕微鏡による研究
P-4 市川真義 B4 都立大木村研 磁場配向によるセルロース液晶の界面張力への影響
P-5 荻原直人 B4 東工大石曽根研 1,3-デヒドロアダマンタン類の自発的共重合
P-6 大野直人 B4 東工大西研 原子間力顕微鏡を用いた伸長下における天然ゴムの研究
P-7 柴山亘 B4 農工大大野研 解離度の高いアニオン構造を導入したZwitterionic Liquidの合成とイオン伝導性の評価
P-8 上岡哲也 B4 都立大木村研 磁場を用いたバクテリアセルロースのマイクロパターニング
P-9 小林慎吾 D2 東工大石曽根研 4-(1-アダマンチル)スチレンのアニオン重合
P-10 金子美枝 B4 東工大西研 原子間力顕微鏡による高分子ブレンド系の研究
P-11 関川賢太 B4 農工大大野研 キトサン溶解能を持つイオン液体の合成とキチンの脱アセチル化反応への利用
P-12 鈴木俊宏 B4 都立大木村研 高分子濃厚溶液の流動に対する磁場効果
P-13 松岡真一 D2 東工大石曽根研 1,3-デヒドロアダマンタン類のカチオン開環重合
P-14 新倉彩子 B4 東工大西研 相互侵入球晶の構造と力学物性に関する研究
P-15 野村伸吾 B4 都立大木村研 磁場強度2Tにおける高配向度条件の検討と傾瀉配向材料の創製
P-16 城崎智大 B4 農工大斎藤研 ブロック共重合体の熱収縮過程における光弾性挙動
P-17 川部修太郎 B4 農工大斎藤研 ポリプロピレンの超臨界押出過程の可視化観察

11:30-12:45  昼食
(昼食は、各自用意していただくか、キャンパス近辺の飲食店をご利用ください。当日、生協食堂は閉まっておりますが、食事場所として生協食堂横の総合会館のホールはご利用いただけます。)

12:45-16:50  口頭発表

発表
番号
時間 氏名
所属 発表タイトル
1 12:45-13:00 坂本謙治 M2 農工大大野研 新規有機ホウ素ポリマー/塩ハイブリッドの合成とイオン伝導特性
2 13:00-13:15 鈴木亜紀 M2 都立大木村研 in-situ FT-IRを用いたポリエチレンテレフタレートの磁場配向の研究
3 13:15-13:30 岩屋佳奈子 M2 東工大石曽根研 5位に官能基を有する2-ビニルチオフェン類のアニオン重合
4 13:30-13:45 池上堅真 M2 東工大渡辺研 ポリメタクリル酸エステルの単分散球状粒子がつくる三次元規則構造による構造色発現に関する研究
5 13:45-14:00 横町和俊 M2 東工大柿本研 ハイパーブランチポリシロキシシランの合成と末端官能基化
6 14:00-14:15 深谷幸信 M2 農工大大野研 各種生体高分子を溶解させるイオン液体の設計
7 14:15-14:30 鈴木孝 M2 東工大石曽根研 N-(メタ)アクリロイル‐2‐メチルアジリジンのアニオン重合
8 14:30-14:45 奈良昭浩 M2 都立大木村研 不均一磁場を用いた微粒子パターニング
9 14:45-15:00 藪原 哲哉 M2 農工大斎藤研 超臨界二酸化炭素雰囲気下におけるPMMAの誘電緩和挙動
15:00-15:10 休憩
10 15:10-15:35 藤ヶ谷剛彦 D3 東大相田研 超分子化学的アプローチからのスピンクロスオーバー錯体の創成
11 15:35-16:00 向井知大 D3 農工大大野研 液晶性イミダゾリウム塩の相転移挙動とイオン伝導特性
12 15:00-16:25 東原知哉 D3 東工大平尾研 アニオンリビング重合を基とした新規繰り返し法による星型分岐高分子の合成
13 16:25-16:50 平野覚浩 D3 東大片岡研 微細構造を制御した親水性機能系面の構築とその生医学的評価

16:50-17:00  優秀賞発表

17:30-      懇親会


優秀発表賞

ポスター部門
大野直人(東工大西研究室)
柴山亘(農工大大野研究室)

修士口頭発表部門
池上堅真(東工大渡辺研究室)

博士口頭発表部門
藤ヶ谷剛彦(東大相田研究室)