発表番号 | 氏名 | 学年 | 所属 | 発表タイトル |
P1 | 宮野誉也 | B4 | 東京農工大 斉藤研 |
ポリプロピレンの配向緩和と結晶化 |
P2 | 山本達也 | B4 | 東京農工大 渡辺研 |
二光子励起によるpH応答性リポソームの内包物放出促進に関する研究 |
P3 | 吉田裕司 | B4 | 芝浦工業大学 永研 |
アセトンによるポリ乳酸の結晶化促進効果 |
P4 | 酒井大樹 | B4 | 芝浦工業大学 永研 |
側鎖にフルオレンを有するオレフィン系共重合体の光学的特性 |
P5 | 宮永朋治 | B4 | 芝浦工業大学 永研 |
低分子蛍光物質分散型有機-無機ハイブリッドゲルの合成と光学的特性解析 |
P6 | 石野智則 | B4 | 東京工業大学 高田研 |
新しいポリロタキサンの構築を目指す3級アンモニウム塩型ロタキサンの合成と構造 |
P7 | 吉井崇洋 | B4 | 東京工業大学 高田研 |
高分子リサイクルのための光可逆開裂系の開発 |
P8 | 古田雄也 | B4 | 東京工業大学 石津研 |
プロトタイプ高分子ブラシの一般合成と構造特性 |
P9 | 遠藤啓太 | B4 | 東京工業大学 上田研 |
コンバージェント法による芳香族ポリアミドデンドリマーの簡便な合成 |
P10 | 瀬川 縁 | B4 | 東京工業大学 上田研 |
p-フェノキシトリフルオロアセトフェノン類の付加縮合重合によるポリ(フェニレンエーテル)の合成 |
P11 | 本多 智 | B4 | 東京工業大学 手塚研 |
軸不斉ユニットを含む環状高分子の合成とその特性 |
P12 | 佐野裕大 | B4 | 横浜国大 渡辺研 |
高分子のグラフト化微粒子を分散させたイオン液体コロイドの構造と特性 |
P13 | 岩永和之 | B4 | 東京工業大学 高田研 |
ジアリールフルオレン構造を有するエポキシおよびオキセタンモノマーの合成、重合ならびに複合材料への応用 |
午後の部(オーラルセッション)
13:30〜18:00
発表番号 | 時間 | 氏名 | 学年 | 所属 | 発表タイトル |
O-1 | 13:30-13:45 | 塩谷知範 | M2 | 東京大学 片岡研 |
PICミセル型遺伝子ベクターにおけるプラスミドDNAの凝縮形態制御と遺伝子発現活性の相関 |
O-2 | 14:45-14:00 | 深沢啓一郎 | M2 | 東京工業大学 高田研 |
側鎖にロタキサン構造を持つらせん高分子の合成 |
O-3 | 14:00-14:15 | 佐久間浩史 | M2 | 筑波大学 長崎研 |
タンパク質の凝集抑制に及ぼすPEG/ポリアミン添加効果 |
O-4 | 14:15-14:40 | 合田達郎 | D3 | 東京大学 石原研 |
ホスホリルコリン基機能化ポリマーを用いたナノ構造を有する2?D,3?Dバイオ界面の創製 |
14:40-14:50 | 休憩 | ||||
O-5 | 14:50-15:05 | 設楽吉郎 | M2 | 横浜国大 山口研 | β-アミノケトナト鉄錯体を用いたスチレンの原子移動ラジカル重合 |
O-6 | 15:05-15:20 | 瀬戸良太 | M2 | 東京工業大学 高田研 | C2キラルユニットを鍵とする人工らせん高分子の設計と合成 |
O-7 | 15:20-15:35 | 五十嵐貴亮 | M2 | 東京工業大学 西研 | 偏光近接場光学顕微鏡の開発と高分子結晶への応用 |
15:35-15:45 | 休憩 | ||||
O-8 | 15:45-16:00 | 中島大輔 | M2 | 東京農工大学 豊田研 |
嵩高い脂環状オレフィン修飾スチレン(共)重合体の合成及びその特性 |
O-9 | 16:00-16:15 | 末冨 拓 | M2 | 東京農工大学 斉藤研 |
二相系ポリマーブレンドの熱延伸による相構造変化と光反射性 |
O-10 | 16:15-16:30 | 福岡正章 | M2 | 東京農工大学 渡辺研 |
有機色素への光照射による一重項酸素発生 ?関東高分子若手会 研究とボクと、時々、お酒? |
O-11 | 16:30-16:45 | 高坂泰弘 | M2 | 東京工業大学 高田研 |
側鎖が可動な高分子の合成と特性評価 |
16:45-16:55 | 休憩 | ||||
O-12 | 16:55-17:10 | 永井さえ | M2 | 東京工業大学 西研 |
ナノレオロジーAFMの開発と高分子材料への応用 |
O-13 | 17:10-17:25 | 林正太郎 | M2 | 東京工業大学 手塚研 |
ATRP-RCMプロセスによる環状高分子合成 |
O-14 | 17:25-17:50 | 沼田圭司 | M2 | 東京工業大学 阿部研 |
バイオポリエステルの酵素重合および酵素分解過程の解明 |
懇親会
18:00〜