カエル副塾長です。

2015年11月の頭に中国の上海を学生さんと一緒に回りました。
その中で、いくつかの企業を見学させていただきました。

DSC_0752今回はバス移動が多かったです。

カエルは大学の先生ですので、
企業については、大学の先生の立場からしかみれないのですが、
感じたことを書きたいと思います。

1.上海にはいっぱい会社があります
人口が2000万人、うち日本人が10万人いるとか言われている街ですのでいろんな会社が研究所や工場をおいています。

2.国際的な企業の中では…
日本の会社、ヨーロッパの会社、アメリカの会社…たくさんの国の会社がありますが、その 中で使われている言葉は英語です。
今は、違う国や文化の人と話すときには英語を使うのが普通です。

3.大変な点は?
やはり、言葉だけではなく、文化や考え方の違う人と 一緒に働くのは大変、とのことでした。
ただ、その中で仕事をすることは、日本で働くのと違う充実感はあるみたいです。

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中国はお茶の国ですので、コーヒーが欲しければ
スタバ(星巴克)とかCosta Coffeeが確実です。

4.なぜ外国に行くの?
日本でも世界でも同じサービスで同じようにしたいから、とか
やはり中国市場に進出したいとか、アジアの拠点にしたいとか
いろんな理由がありました。
すでに、モノは国を超えて動いていますので、
会社が外に行くのは当然だ、と言えるかな、と思いました。

5.文化の違いを乗り越えるために
ある会社の方が、「やはり文化の違いを理解するためにも
外国で働いたり、学んだりする経験は絶対に必要です。」
と仰っていました。
カエルも昔々、外国で働いたことがありまして、
いろいろな経験ができて楽しかったですし、学ぶことも多かったです。
この部分は日本のほうがいいけど、あの部分は外国の方がいいよね、
というのは外国に行かないとわかりにくいかも。と思っています。

6.地域とのかかわり合い
大きな工場をもっている会社では、
地元の子どもたちに理科の教室を開いているようです。
また、中国ということもあって、環境に関する教室なども
開いたりしているようです。

7.  まとめ
これを読んでいるみんなが、社会に出て働くときには、
もっといろんな国の人と一緒に働くようになっていると思います。
ひょっとしたら、海外のひとが来るだけではなくて、
君たちが海外で働くかもしれない・・・んですよね。

IMG_20151101_202450黄浦江と浦東の風景。まぁ、ありがちだけど。

その中で、いっしょにうまくやっていくためには
お互い知ること、学ぼうとすることが一番大事かな、と思っています。