東北支部レンジャーです。

毎年3月に開催される「東北地区先端高分子セミナー」を紹介したいと思います。

今年は、福島市の穴原温泉で開催しました。

山形大学工学部で活躍するバリバリの研究者3名に講師をお願いしました。

岩手県工業技術センター、米沢浜理薬品工業株式会社、すなわち、大学のみならず、県の研究所、製薬会社の研究者にもご講演をいただくことができました。

さらに、スペシャルゲストとして、関東(早稲田大学)と北陸(金沢大学)からも講師をお招きしました。

セミナーの様子

セミナーの様子

セミナーで発表されていたトピック・キーワードは、例えば下記です。

生分解性ポリマー、生きている絆創膏、ペプチド医薬、多成分連結反応、金属接合高分子、高分子ブラシ、形状記憶ゲル・・・・・・

きいたことのある言葉も、ききなれない専門用語もあると思いますが、わたしたちにとってとても大事な基礎研究、応用研究についての知識を深めることができました。

未来のわたしたちが手にするであろう夢の素材のお話もありました。

わたしたちの健康、暮らしの充実、社会の発展そして持続、高分子はとても多くの研究分野で必要とされ、高分子科学はわたしたちの未来を担う学問であることをあらためて実感しました。

参加者の記念写真

参加者の記念写真(最前列が講師の先生です)

高分子にどっぷりとつかった2日間でしたが、7日の夜には穴原温泉のお湯にもどっぷりとつかりリフレッシュしました。

その後は、一同揃って食事会、懇親会を開催しました。

大学、研究所、企業で活躍する研究者23名、研究者のたまごである(山形大と日大の)学生3名、総勢26名で親睦・交流を深めました。

 

新しいヒントの獲得、さらなる連携活動への発展に繋がる「みちのく先端高分子セミナー」となりました。

 

なるみレンジャー