おひさしぶりです、ひらレンジャーの酒井です。
ゲルの話①とか言って、もう一年弱も放置しておりました。
で、今日も、またまたゲルの話をします。好きだからしょうがないですね。

今回のお題は、「ゲルは膨らむ」です。
何を言ってるかさっぱりですよね。
さっぱりついでに、お風呂に入りましょう。
夏だから暑いんですけど、がまんして長風呂します。
(がまんができなくて、原稿の出来上がりがずいぶん遅れましたが。。。)

手のひら親子s

すると、みなさん知ってのとおり、手の指がしわしわになっちゃいます。
べつに、私がおじさんだからしわしわなわけではなくて、むすめもちゃんとしわしわになります。
むしろ、むすめの方がしわしわです。
これ、じつは水が私の体の中にしみこんできたからなんです。私、ゲルですから。

ゲルは、水の中に入れられると、水を吸い込んで膨らむ性質を持っています。
前回もつかったコンニャクゼリーを、水に入れてみましょう。

ゲル実験s

水に入れて数日たつと、色が抜けます。
これは前回お話ししたとおりなんですが、水にひたす前と後で、明らかにゲルが大きくなっていますね。
これは、ビーカーの中の水をゲルが吸い込んだからです。
重さにして、だいたい5倍くらいにはなっています。
このように、水に入れたときに、溶けてしまわないで膨らむことはゲルのもっている大きな特徴の一つなのです。

もしも、生き物が水の中で溶けちゃったら、大事件ですもんね。
水の星、地球で生きていくためには僕たちはゲルじゃないとダメなんです。
は~、ゲルで良かったぁ♪

次回は、グミはゲルかどうかについて調べてみようと思います。お楽しみに!

さかいレンジャー