こんにちは。増田レンジャーです。

今回は駒場東邦化学部の部員の声をお伝したいと思います!
高校2年生の2人、1年生の5人に駒場東邦化学部のアピールポイントなどについてお話をうかがいました。

(1)化学部に入った理由は?
まずは、化学部を選んだ理由について聞いてみました!
「小学校のころ文化祭を見にきて入りたいと思った」
「小学校4年くらいからもともと理科が好きだったから」という声がありました。
「釣りが趣味で他にもう1つメインの部活に入りたくてたまたま寄った化学部に入った」という人も。

また、はじめは仮入部期間があって文化祭と同じような実験を見せるそうです。
さらに駒場東邦化学部では、部長が中学1年生向けの講義を行うとのことでした!
(注:駒場東邦は中高一貫なので中1が一番下の学年で、高2が部長を務めます)
「この講義で化学の面白さを感じた」という部員もいました。

増田レンジャーも化学部ではなかったのですが、理科が好きだったのと文化祭で見た展示に感激して中高は理科系の部活に入っていたので、とても共感しました。
上の学年が下の学生を指導する体制がとてもしっかりしているのも、この部活のすごいところだと思います。

(2)化学部のすごいところは?
この「化学部のすごいところ」についてさらに見ていきましょう。

部員からは
「校外のお祭りで実験ショーを披露したり、研究発表会など、外部に向けて成果を発信する機会がある」
「先生からの協力や研究内容のアドバイスがある」
「中高生の科学部活動のための財政的な支援を得ている」
とコメントがありました!
まさに研究者さながらだと思います!

外部に向けた成果発表は、「学会」と同様に口頭発表とポスター発表で行うようです。
外部のコンクールなどへの参加は日頃の努力の成果の発表できるだけではなく、人との交流を通して刺激を受けるなど、とても重要ですね!

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文化祭では可視紫外分光光度計(通称UV-vis)が展示してありました!
大学の化学系ではおなじみの装置です。
どの色の光をどのくらい吸収しているかを測ることができて、溶液の濃度を決定するのにも使われたりします。
このような装置が化学部の活動にも導入されている点からも専門性の高さを感じました。

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また、合宿も部員が主体となってとりまとめるとのことでした!
中3と高1が合宿の主任と委員を担当して、見学先や旅行会社との調整をするそうです。
部員のアクティビティーの高さにとても驚きました。

(3)現在、興味を持っていることは?
最後に、これからの将来に向けて興味を持っていることについてうかがいました。

「無機材料」「情報系」「数学」「情報・電子」、中には「人をマネジメントする仕事」、あるいは「まだなんとなく」など、化学に限らず理工系中心に様々でした。
夏に大学のオープンキャンパスに参加した人もいました。

大学受験も少し見えてきて将来のことが気になる時期だと思いますが、きっと様々な分野で活躍してくれることを楽しみにしています!

ますだレンジャー