こんにちは、増田レンジャーです。

3月はいよいよ卒業シーズンですね。
実は、3月は学会シーズンでもありまして、今回、増田レンジャーは日本大学 津田沼キャンパスで開催されたGelsympo2017という国際学会に参加してきました!

Gelsympo2017の正式名称は11th International Gelsymposiumといい、「ゲル」つまりゼリーのような水を含んでやわらかい素材をテーマにした国際学会です。

会場は日本国内ですが、国際学会ですので、国内外の著名な先生の講演を聴く貴重な機会です。
今回の学会では、アメリカ、中国、ドイツ、フランス、ノルウェー、ハンガリー、チェコ、ニュージーランド、などなど様々な国からゲル研究者が集まりました。

さて、最先端のゲルサイエンスではどのようなことが議論されているかというと…
例えば、「ゲル」というと、ゼリーがスプーンで簡単にすくえることからも分かるように、とても脆い素材、というのが一般的な認識です。
しかしながら、近年では軟骨にも匹敵するような、とても「強い」ゲルが開発されています。
どのようにそれを実現しているかは…. ぜひ大学に学びに来てください!!

また、学会発表ではポスターを掲示して議論するスタイルもあります。
夕方のポスター発表では飲み物(お酒も!)や軽食が出され、議論もはずみました!

学会の2日目の夜には、高校のブラスバンド部による演奏やバンケット(banquet)= 懇親会もあり、大いに楽しませていただきました!

学会の醍醐味は研究者同士が直接のつながりを持つということにあります。

海外の研究者の方に自分の研究を伝えるときはドキドキするし、また先生とお話しした後はモチベーションが高まったのを感じました。
そして同世代の学生とのディスカッションはいつも刺激になります。

僕自身、この3月で大学院の博士課程を修了で、学生最後の学会がGelsympo2017でした。
今回の学会で会った人との再会を楽しみにしつつ、決意を新たにしました。

増田レンジャー