第92回武蔵野地区高分子懇話会

圧電ポリマーの微視的理解と応用展開

<趣旨>小林理学研究所によるポリフッ化ビニリデン(PVDF)の圧電性発見から半世紀、我が国は圧電性高分子の分野で世界をリードしてまいりました。圧電性高分子は、超音波トランスデューサー、振動や赤外線を検出するセンサーへの応用はもとより、最近ではスマートフォンやBluetooth といった通信技術の飛躍的な発展に伴い、脈波などバイタルセンシングやハプティクス技術、さらにはAI と組み合わせた新しいセンシング技術への応用が期待されています。本懇話会では圧電性高分子について、最近のコンシューマープロダクトへの応用、新たなセンシング技術への応用についてご講演いただきます。さらに圧電性高分子の基礎物性のより深い知見についてもご講演いただき圧電性高分子の未来を展望します。Gan Wee Chen, Assistant Professor (Xiamen University Malaysia)はじめ、本分野で第一線の研究をされている諸先生方にオンラインにてご講演いただきます。
主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2021 年6 月18 日(金) 13:30~16:20
開催方法:オンライン(WebEX)
開催担当:(一財)小林理学研究所
講演会 :<13:30~16:20>
13:30-14:00 圧電ポリマーの微視的理解・・・古川猛夫(小林理学研究所)
14:00-14:50 Unraveling the effects of piezoelectric polarization on the surface charge density of piezoassisted
triboelectric nanogenerator・・・Gan Wee Chen (Xiamen University Malaysia)
14:50-15:00 休憩
15:00-15:40 多孔性ポリプロピレンエレクトレットを用いた機能性デバイス
・・・児玉秀和・安野功修(小林理学研究所)
15:40-16:20 機能性圧電ポリマーの開発とIoT センサーとしての応用展開
・・・中嶋宇史(東京理科大学)

参加要領
1)定員 100 名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mail でお申し込み下さい.
連絡先 児玉秀和((一財)小林理学研究所)
tel : 042-321-2841, fax : 042-322-4698, E-mail : kodama(@マークを入れてください)kobayasi-riken.or.jp
4)申し込み〆切 2021 年6 月11 日(金)17:00
講演会場となるURL アドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。
※状況により一部実施あるいは延期・中止の可能性が御座います。

第91回武蔵野地区高分子懇話会【11月22日(金)開催】

第91回武蔵野地区高分子懇話会

主題:高分子と医療関連理工学研究との接点

〈趣旨〉医用高分子研究をはじめとする高分子の医療への貢献は、人類のQOL向上の
恩恵をもたらしてきました。医療に関連する高分子研究はきわめて学際的です。本研
究会では、高分子研究の学際性をさらに拡げるために、基礎的(理学)とデバイス設
計的(工学)な医療関連研究を展開されている先生方に、それぞれ講演をしていただ
きます。本研究会を通して、高分子学会員の皆様に、高分子と医療関連理工学研究と
の接点を探っていただけますと幸いです。

主催:高分子学会関東支部

日時:11月22日(金)13:30~17:00

会場:首都大学東京 国際交流会館 大会議室

交通:京王相模原線「南大沢」駅から徒歩約10分
https://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/map.html

 

プログラム:
<13:30~14:30>
講演会1:「多次元NMRとケミカルバイオロジーによる構造生物学」
(首都大院理)三島正規
<14:30~15:30>
講演会2:「流れで機能をつなぐ臓器工学」
(首都大院システムデザイン)小原弘道
<15:30~16:00>見学ツアー 牧野標本館別館
<16:00~17:00>ポスターセッション 国際交流会館 メインホール
<17:00~19:00>懇親会<カフェテリア館>
参加要領
1)定員 60名 2)参加費 無料 3)懇親会参加費 一般 3,000円 学生 1,000円
(当日徴収) 4)申込方法 ①氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤
懇親会参加の有無、を明記のうえ、11月8日(金)までに、E-mailで下記連絡先へお
申し込みください。
申込・連絡先
首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 環境応用化学域
朝山章一郎
TEL 042-677-1111 内線4976
E-mail: asayama-shoichiro@tmu.ac.jp

第 90回武蔵野地区高分子懇話会【6月26日開催】

第90回武蔵野地区高分子懇話会

主題:高分子の生体への適応

 

〈趣旨〉生体は、我々自身を含む最も身近な高分子体です。近年、生体適合というキーワードで産官学にて様々な研究や事業開発がなされており、21世紀の最も活性の高い研究分野の一つということができます。生体に関連する高分子の研究開発範囲は大変広いと考えられ、人工器官から食物に至るまでをその範囲に含めてみました。本研究会は、非常に身近な人工器官である眼鏡レンズと、第2の脳とも言われている腸に注目した機能性食品を夫々開発されている先生方にご講演をいただき、生体分野における高分子の更なる活用や、その期待について考察する時間とさせていただければと思います。

 

主催:高分子学会関東支部

日時:2019 年6 月26日(水)13:30~17:00

会場:帝人株式会社 東京研究センター 第2会議室 (東京都日野市旭が丘4-3-2)

交通:中央線「豊田」駅北口から、京王バス「平山工業団地循環」に乗車、「平山工業団地」下車 徒歩3分

https://www.teijin.co.jp/about/branch/structural_analysis/map.html

 

プログラム(仮題):

講演会 〈 13:30~17:00 〉

13:30           開演

13:50~14:50 講演1:眼鏡レンズ用高分子材料について

(株)HOYA 渡邉強 先生

14:50~15:05 休憩

15:05~16:05 講演2:帝人における“食べる繊維”の開発-腸内フローラに着目した食物繊維の展開-

帝人(株) 三好孝則 先生

16:05~16:15 見学班分け、移動

16:15~17:00 帝人100周年記念ホール、構造解析センターのご見学

 

懇親会 〈 17:10~18:30 〉

 

参加要領:

1) 定員 60名

2) 講演会+見学会 参加費 無料

3) 懇親会参加費 一般3,000円、学生1,000円 (当日徴収)

 

申込方法:

  • 氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤懇親会参加の有無、を明記の上、6月14日(金)までにE-mailで下記連絡先へお申込みください。

 

連絡先:

第90回武蔵野地区高分子懇話会 担当 佐藤 和彦

ka.satou@teijin.co.jp

第 89 回武蔵野地区高分子懇話会【11月15日開催】

主 題 高分子研究と産業的応用

<趣旨>高分子の研究は、基礎から応用まで、幅広いアプローチが可能な分野です。 それは、基礎研究からスタートして、産業のイノベーションを創出できるチャンスがあるとも言い換えられます。今回の懇話会は、基礎研究から実用化へ結びついた例として、2件の講演が行われます。講演のあとは、光ファイバー海底ケーブルなどを展示しているUECコミュニケーションミュージアムのツアーを用意しています。

主 催 高分子学会関東支部
日 時 11月15日(木) 13:30 ~ 17:00
会 場 電気通信大学 東5号館341教室(または241)
交 通 京王線「調布」駅から徒歩10分ほど
https://www.uec.ac.jp/about/profile/access/

プログラム(仮題):
13:30 ~ 14:30 講演会1: 「産学公連携でつながる人と人、うまれるアイデア ~酸化チタン光触媒と導電性ダイヤモンド電極の環境・医療への応用を例にして~」
神奈川県立産業技術総合研究所 (KISTEC) 材料解析グループ 主任研究員 落合剛
14:30 ~ 15:30 講演会2: 「ホタルの光で医療を変える」
電気通信大学基盤理工学専攻 准教授 牧昌次郎
15:30 ~ 16:00 見学ツアー UECコミュニケーションミュージアム
16:00 ~ 17:00 ポスターセッション 東6棟 3階ロビー
17:00 ~ 18:30 懇親会 <電通大 西食>

参加要領:
1)定員 60 名 2)参加費 無料
3)懇親会参加費 1一般 3,000 円 2 一般(アルコール飲まない方)2,000 円
3学生 1,000 円 (当日徴収)

申込方法: こちらから応募ください (〆切 11月 2 日(金))
https://form.os7.biz/f/56aa0110/

申込・連絡先: 電気通信大学 基盤理工学専攻 古川怜
Tel: 042-443-5949, e-mail: fururei@uec.ac.jp

第88回武蔵野地区高分子懇話会 【5月30日開催】

主題: 高分子材料分析の最前線 ~日本電子YOKOGUSHIアプリケーションの紹介~

 

〈趣旨〉日本電子は、科学で社会の発展に貢献したいとの思いを糧に、電子顕微鏡をはじめ、分析機器、医用機器、産業用機器などの開発に努めてまいりました。特に主軸である電子顕微鏡や分析機器には豊富なラインナップを揃えております。

近年、高分子材料は複合化・多様化によって一層複雑になり、一方向からの分析だけでは不十分であり、多面的な観察・分析が求められています。我々は自社の多彩な装置群を有機的に応用し、「YOKOGUSHI(横串:装置横断的)アプリケーション」をキーワードに、これらのニーズにお応えしております。本懇話会では、これまでの研究成果の一端を紹介させていただきます。皆様の日々のお仕事に役立てていただければ幸いです。

 

主催:高分子学会関東支部

日時:2018年5月30日(水)13:30~17:30

会場:(株)日本電子 本社 開発館ホール (昭島市武蔵野3-1-2)

交通:JR青梅線 中神駅 北口より徒歩 約10分 https://www.jeol.co.jp/corporate/outline/map/

 

プログラム:

講演会+見学会 〈 13:30~17:30 〉

13:30~13:40 学会関東支部理事挨拶

東京農工大学 工学部 富永洋一先生

13:40~14:10 講演1:高分子材料を観る ~走査電子顕微鏡を使った観察手法の紹介~

(株)日本電子 SM事業ユニット 金子剛

14:10~14:40 講演2:NMRによる材料解析アプリケーションのご紹介

(株)JEOL RESONANCE 技術部 下池田勇一

14:40~14:50 休憩

14:50~15:20 講演3:高質量分解能MALDI-TOFMSによる合成高分子解析

(株)日本電子 MS事業ユニット 佐藤貴弥

15:20~16:10 講演4:高分子材料分析における多面的解析手法の紹介

~TEM, SEM, NMR, MS, XPS, FT-IRを用いた漆のキャラクタリゼーションを例にして~

(株)日本電子 アプリケーション統括室 新村典康

16:10~16:20 総合討論

16:20~16:30 見学班分け、休憩、移動

16:30~17:30 装置見学

 

懇親会 〈 17:30~19:00 〉

 

参加要領:

1) 定員 60名  2) 講演会+見学会 参加費 無料  3) 懇親会参加費 一般3,000円、学生1,000円 (当日徴収)

 

申込方法:

①氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤懇親会参加の有無、を明記の上、5月14日(月)までにE-mailで下記連絡先へお申込みください。

 

連絡先:

第88回武蔵野地区高分子懇話会 担当 小林邦子

konwakai@jeol.co.jp

第87回高分子学会関東支部武蔵野地区高分子懇話会

主 題: サステイナブル社会を実現する先端技術と高分子

<趣旨>20世紀の科学技術の発展は、食料の増産や医薬品の開発による人口の急激な増加をもたらし、同時に機械、輸送、ICTなどの飛躍的進歩により我々の生活は一変し、快適で豊かな生活を送ることができるようになった。しかし、近年では資源の枯渇や環境への負荷が深刻な問題となり、単に高機能•高性能材料を開発するだけではなく、持続的成長可能(サステイナブル)な社会を構築する技術が求められている。近年いわゆる環境調和型の化学や材料の開発が進められているが、同時に、我々の生活に革新的な変化をもたらす先端材料技術の開発が持続的成長社会を実現する鍵となる。そのような観点から、サステイナブル社会を実現する先端技術を先導的に推進している研究者を招き、次世代革新材料技術について展望する。

 

主 催:高分子学会関東支部

日 時:11 月 17 日(金)13 : 30~17 : 15

会 場:東京工科大学片柳研究所棟3階 KE304教室

交 通:JR 中央線「八王子」駅からスクールバス(無料)、またはJR横浜線「八王子みなみ野」駅からスクールバス(無料)または徒歩12分 (交通案内:http://www.teu.ac.jp/campus/access/006644.html)

 

プログラム

講演会

13:30 ~ 14:15: フレキシブルデバイスを指向した高分子フィルムの光力学機能設計と評価

東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所 教授 宍戸厚

14:15 ~ 15:00 : サステイナブル社会の実現に資する高効率光エネルギー変換系の開発

東京工科大学工学部応用化学科 講師 森本樹

(休憩15分)

15:15 ~ 16:00 : 磁場により巨視的に配向した高分子材料の構造と機能

理化学研究所創発物性科学研究センター創発生体関連ソフトマター研究チーム

チームリーダー 石田康博

16:15 ~ 17:15: ポスター発表

 

懇親会

17:30 ~ 19:00 懇親会 <学内食堂>

 

参加要領

講演会:定員 100 名、参加費 無料。 懇親会:参加費 ①一般 3,000 円 ②学生 1,000 円(当日徴収)。申込方法: 氏名・所属・電話番号・E-mail ・懇親会の参加の有無を 明記の上、e-mailでお申込みください(〆切: 11 月 10 日(金))。

申込・連絡先 東京工科大学工学部応用化学科 山下俊 〒192-0982 東京都八王子市片倉1404-1, Tel & Fax: 042-637-2432, e-mail: yamashitatks@stf.teu.ac.jp