第94回武蔵野地区高分子懇話会(2022年6月17日開催)

第94回武蔵野地区高分子懇話会
分光分析技術の基礎と実際

<趣旨>分光分析機器は、高分子材料をはじめ、化学、半導体、医薬品、食品材料などあらゆる分野の研究開発や製品の評価に幅広く用いられております。今回の懇話会では、日本分光株式会社にご協力頂き、分光分析技術の基礎と応用に関する講演を企画いたしました。日本分光は、1958年に日本初の赤外分光光度計を製品化して以来、各種分光分析機器の開発・製造・販売を一貫して行っているメーカーです。また、時代のニーズに合わせ、装置本体の開発はもとより、多様なデータ処理技術や測定技法も併せて提案されています。本講演会では、日本分光の技術者の方から、各種の分光分析システムによる分光技術の基礎から、最先端応用事例まで幅広くお話頂きます。

主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2022年6月17日(金) 13:30~16:30
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:日本分光株式会社
講演会 :<13:30~16:40>

13:30-13:50 分光分析の概論・・・赤尾 賢一(日本分光(株))
13:50-14:20 FTIR (フーリエ変換赤外分光光度計) の基礎と高分子材料評価への応用・・・乗本真吾(日本分光(株))
14:20-14:50 ラマン分光光度計の基礎と高分子材料分析をはじめとした応用事例・・・峯 紗理奈(日本分光(株))
14:50-15:00 休憩
15:00-15:30 分光光度計および分光蛍光光度計の基礎と測定例・・・山根 愛(日本分光(株))
15:30-16:00 HPLC(高速液体クロマトグラフィー)の基礎と測定例・・・西本 将哉(日本分光(株))
16:00-16:30 円二色性分散計の基礎と高分子試料の測定例・・・近藤 吉朗(日本分光(株))
16:30-16:40 質疑応答

参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mailでお申し込み下さい.
連絡先 赤尾 賢一(日本分光株式会社)
tel : 042-646-4109, fax : 042-646-4126, E-mail : ken-ichi.akao@jasco.co.jp
4)申し込み〆切 2022年6月12日(金)17:00
講演会場となるURLアドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。

【7/8開催】第6回神奈川地区講演会

主題:高分子とマテリアルズ・インフォマティクス(MI)

主催:高分子学会関東支部

日時:2022年7月8日(金)

会場:オンライン開催(Webexを予定。接続方法は、申込者にメールで連絡いたします。)

 

講演会:

12:50-13:00         開会あいさつと連絡

13:00-13:40         招待講演 石井 真史(物質・材料研究機構)

「PoLyInfo:高分子MIのための統合データベース構築の試み」

13:40-14:20         招待講演 金子 弘昌(明治大学)

「分子設計・材料設計・プロセス設計のための直接的逆解析法」

14:30-16:00         一般・学生発表

16:10-16:50         招待講演 半村 和基(旭化成株式会社)

「MIを指向した有機分析データ活用の試み」

16:50-17:30         招待講演 緒明 佑哉(慶應義塾大学)

「小規模データと実験研究者のセンスを活かすMI」

17:40-19:30         懇親会

 

参加要領

定員:200名(先着順) 参加費:無料 

参加申込:以下の申し込みフォームで氏名、勤務先等を記入し、申し込みください。

申し込みフォーム:こちらからアクセスください。

参加申込締切:6月24日(金)

 

発表募集:一般・学生発表(ショートプレゼンテーション)を希望される参加者は、6/22(水)までに申し込みフォーム内「発表する」を選択し、発表タイトルを明記の上、参加申し込みを行ってください(先着順)。後日、予稿投稿用のURLをお送りしますので、7/1(金)までにA4サイズ1枚の予稿原稿(PDFファイル)をご提出ください。

発表要領については高分子学会関東支部(https://spsj.or.jp/branch/kanto/)の地区活動ページをご覧ください。

 

参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:稲木信介(東京工業大学)

e-mail: inagi@cap.mac.titech.ac.jp

当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学)

e-mail: tomita@cap.mac.titech.ac.jp

【6/3開催】22-1高分子入門講座

主題=高分子を知らない技術者のための講座(その1)

<主旨>関東支部では高分子の知識を学習するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施しています。ところが、昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、化学や物理を専門として学んだ方でも、高分子科学を深く学ぶ機会が無かった方がおられます。また、機械、電気、金属、環境、情報科学等を専攻している人たちが、科学・技術者として研究・開発、設計、生産技術、生産現場等で高分子材料に初めて触れて、知識が不足していると感じられる場面もあろうかと思います。さらに、品質管理、営業、企画、戦略立案の現場でも、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー等の観点で、ますます主要な工業材料の1つとなった高分子、つまり、プラスチックス、ゴムの基本的な知識が有ると無いとでは、仕事の質や会話力も大きく変わってくると思います。そこで、このような方々を対象として、2019年度より基礎講座よりもっとわかりやすい入門講座を開催して参りました。入門講座では、高分子が専門でない方々にわかりやすく、高分子について理解、知識を得ることを目的としており、これまで多くの方の参加を頂いております。2022年度は2回の開催を予定しており、今回はその1回目です。講師の先生方もわかりやすい講義を準備されておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

主催 高分子学会 関東支部

会期 6月3日(金)

会場 早稲田大学 西早稲田(理工)キャンパス55号館N棟1F大会議室

(注:新型コロナウィルス感染症の拡大状況によってはオンラインへの変更を想定しております。ご了解ください。)

 

<10:00~12:00>

高分子とは?               (東京大学    加藤 隆史)

<13:00~14:45>

高分子の合成               (東京工業大学  佐藤 浩太郎)

<15;00~16:45>

高分子の物性               (東京農工大学   斎藤 拓)

<16:50~17:10>

アンケート、関東支部主催の講座等の案内

 

参加要領

1)定員: 70名程度

2)参加費:(事前振込)

会員 3,000円(法人会員含む)

リピート割2,000円(リピート割対象は2021年度第2回目受講の個人)

学生 1,000円(会員、非会員問わず)

会員外 5,000円

・振込先:振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367 

    公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤 耕三(いとう こうぞう  )

※リピート割を希望される方は受講した旨(2021年度第2回目受講)を記載ください。申し込み時に記載がない場合はリピート割が適用されませんのでご注意ください。

3)受付:参加申し込みの締め切りは5月26日(木)です

申込後のキャンセルは5月27日(金)定時(17:30)までにお願いいたします。なお、キャンセル期日を過ぎてのキャンセルは受講の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。

 

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第4回北関東地区講演会 開催報告

平成30年度より、支部活動のより一層の活性化を促進するために、群馬・栃木地区と埼玉地区が合併し、「北関東地区」として活動を開始しました。第4回目の今回は、群馬大学理工学部を主管として、オンライン開催しました。群馬大学理工学部では、2021年度から5学科体制から2類8プログラム体制に生まれ変わり、新たに「材料科学プログラム」が開設されました。また、高分子をはじめとする様々な材料を用いて超高性能膜を創製する「スーパー・メンブレン」プロジェクトが群馬大学本部が指定する推進研究(G2)として展開されています。そこで、今回は、「高分子材料の反応と劣化」を主題として、下記の招待講演2件をお願いしました。

前半では、量子科学技術研究開発機構(高崎市)の前川博士から、放射線グラフト重合を用いた電池膜創製に関する研究をご紹介いただきました。前川先生は、群馬大学の客員教授も勤められています。これまでのご研究をまとめた形で、放射線グラフト重合に関して、学術的観点から膜応用、さらに、マテリアルズ・インフォマティクスを駆使した膜材料開発まで、幅広い内容についてご紹介いただきました。

また、後半では、化学物質評価研究機構(埼玉県杉戸町)の近藤博士から、合成ゴムの劣化メカニズムに関するご講演をいただきました。ゴム・マトリクスおよび充填剤の比率のみならず、界面での相互作用をはじめとした合成ゴムならではの構造特異性と物性との相関に様々な分析手法を駆使してアプローチされており、専門機関ならでは分析技術の高さに聴講者の多くが感銘を受けました。

両ご講演とも、大学のみならず、企業の方も数多く拝聴されており、お二方のご研究の産業的有用性をあらためて感じました。

また、上記の招待講演の間に、38件のポスター発表が行われ、発表者と参加者の間で熱心なディスカッションが行われました。参加された教職員・企業・官公庁の方々による審査の結果、下記の優秀賞ポスター5件が選出されました。

【優秀ポスター賞】

群馬大院理工 河端夏輝

「針状常磁性体を用いたex-situ固体NMRによる薄膜材料のイメージング法の開発」

群馬大院理工 松原希宝

「GFN2-xTBを利用した活性化エステルの計算化学的解析と高分子修飾反応への応用」

群馬大院理工 原田瑞己

「セルロース繊維を素材とするバイオディ-ゼル製造用グラフト触媒の開発」

宇都宮大 木村栄美

「シイタケ菌糸体による各種バイオマス素材分解能の解析」

群馬大院理工 髙澤彩香

「バイモーダルな分子量分布を有する超高分子量ポリエチレンの分子鎖絡み合い特性が溶融延伸性に与える効果」

 

北関東地区代表幹事 上原 宏樹(群馬大学)

第65回 茨城地区活動講演会

第65回 茨城地区活動講演会

日時:2021年11月18日(木)14:10-17:20

開催方法: 高分子学会が契約する Webex を用いたオンライン

主題:モビリティーと高分子

二酸化炭素を削減するため、各国では規制による自動車の電動化が急加速しております。本講演会では、自動車の電動化に必要な軽量構造体製造の要となる高強度樹脂や種々部材の接着技術、および駆動に必要な電池や電動機に関わる樹脂について各先生方にご講演いただきます。

プログラム

14:10 開会のあいさつ

14:15-15:15 演題:ダブルネットワーク原理による高靭性複合材料の設計と創製*

北海道大学 野々山貴行先生

15:15-16:15 演題:接着接合部の力学特性評価手法

物質・材料研究機構 内藤公喜先生

16:15-17:15 演題:脱炭素社会を支える日立の高分子技術

(株)日立製作所 奥村壮文氏

17:15 閉会のあいさつ

*最初のご講演の講演者が、龔剣萍先生から野々山貴行先生に変更となっております。

参加要領: 1) 定員: 最大 200 名 2) 参加費: ① 会員・法人会員企業社員・学生 無料、② 非会員 1000 円 【関東支部の口座にお振込ください: 三菱 UFJ 銀行 京橋支店 (普通) 1652367 公益社団法人 高分子学会 関東支部長 伊藤耕三 (イ トウコウゾウ)】 3) 申込方法: 氏名、勤務先、連絡先、オンライン会議用 e-mail アドレス、種別 (個人会員、法人会員、 学生、非会員の別) を明記の上、E-mail でお申込み下さい。 4) 申込〆切: 11 月 11 日 (木) 5) 連絡・お問い合わせ先: 株式会社 日立製作所 電動化イノベーションセンタ 村木 孝仁 〒319-1292 茨城県日立市大みか町 7-1-1、e-mail: takahito.muraki.jn@hitachi.com

第93回武蔵野地区高分子懇話会

第93回武蔵野地区高分子懇話会 「高分子の化学分解と官能基変換」

<趣旨>高分子反応は、原料モノマーのリサイクルにより資源循環や環境負荷の低減を達成するうえでも、また官能基変換により新しい高分子を創り出すうえでも非常に重要な化学反応です。今回の懇話会では、分解性ポリエステルや循環型ビニルポリマーの化学分解および芳香族ヘテロ環を有するポリマーの水素添加による新規アミンポリマーの合成に焦点を絞って先生方にご講演いただき、高分子反応について考察する時間とさせていただければと思います。また、ウェブポスター発表も計画しておりますので、皆様の研究成果についても議論を深めていただければと思います。

主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2021年12月2日(木) 13:30~16:30
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:東京工業高等専門学校

プログラム:
13:30-14:15 講演会1:「モノマー設計に立脚した化学分解性高分子の開発」
信州大学先鋭材料研究所 高坂泰弘
14:15-15:00 講演会2:「水素添加による新規アミンポリマーの合成」
沼津工業高等専門学校物質工学科 青山陽子
15:00-15:10 休憩
15:10-16:10 ポスター発表(30分×2グループ)
16:10-16:30 東京高専産業技術センターの紹介

参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 下記URLからお申し込み下さい(〆切11月18日(木))
https://forms.office.com/r/XFZ1WeFBQ1
4)ポスター発表は一般の学会発表と異なり、その内容はまとまった研究成果である必要はありません。実験途中の内容でも構いません。参加者同士で議論を深めたり情報交換をすることが趣旨ですので、皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
5)その他 講演会はZoomで実施し、ポスター発表はブレイクアウトルーム機能を使用して実施します。会議のURLは参加申込者にメールで送付します。11/29(月)になっても会議のURLが届かない方は下記までご連絡ください。

連絡先:東京工業高等専門学校物質工学科 山本祥正
Tel: 042-668-5069, e-mail: yamamoto@tokyo-ct.ac.jp

第4回北関東地区講演会

趣旨> 平成30年度より、支部活動のより一層の活性化を促進するために、群馬・栃木地区と埼玉地区が合併し、「北関東地区」として活動を開始しました。第4回目の今回は、「高分子材料の反応と劣化」をテーマにオンライン開催いたします。前半では、量子科学技術研究開発機構(高崎市)の前川博士から、放射線グラフト重合を用いた電池膜創製に関する研究をご紹介いただきます。また、後半では、化学物質評価研究機構(埼玉県杉戸町)の近藤博士から、合成ゴムの劣化メカニズムに関するご講演をいただきます。あわせて、Zoomブレークアウト機能を用いて、学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表も併せて実施します。多くの方の参加をお待ちしております。

 

主 催 高分子学会関東支部

共 催 複合材料懇話会

協 賛 群馬大学Sメンブレンプロジェクト

日 時 3月7日(月)13:00~17:00

会 場 リモート開催

プログラム

<13:00~14:15>

1) グラフト型高分子電解質膜の構造・機能相関解析と燃料電池への応用

(量子科学技術研究開発機構・副所長)前川康成

<14:20~15:40>

2) ポスター発表(各ブレークアウト・ルーム)

<15:45~17:00>

3) 高圧水素シール用ゴム材料の劣化評価

(化学物質評価研究機構・課長)近藤寛朗

 

【ポスター発表要領】

ポスターの大きさは、PowerPoint 16:9サイズとします(発表申込者にフォーマットを送信)。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。

ポスター発表申込締切は、221日(月)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを送信いたします。

発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、32日(水)必着です。

【参加申込要領

1)参加費無料 2)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)参加申込締切 2022 228日(月)(申し込みいただいた方に参加用URLを送付いたします。)

申込・連絡先 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府分子科学部門 高分子学会関東支部北関東地区幹事 上原宏樹

E-mail hirokiuehara@gunma-u.ac.jp

第5回神奈川地区講演会【12/10開催】

主題:プラスチックの環境問題とSDGs

主催:高分子学会関東支部

日時:2021年12月10日(金)

会場:オンライン開催(Webexを予定。接続方法は申込者にメールで連絡いたします。)

< プログラム>

12:50-13:00         開会あいさつと連絡

13:00-13:40         招待講演 永井 一清(明治大学)

「プラスチック問題と科学教育」

13:40-14:20         招待講演 磯部 紀之(海洋研究開発機構)

「深海におけるプラスチクごみ汚染の現状」

14:30-16:00         一般・学生発表

16:10-16:50         招待講演 柘植 丈治(東京工業大学)

「微生物ポリエステルの新材料開発と海洋生分解性」

16:50-17:30         招待講演 稲葉 真一(花王株式会社)

「花王のプラスチック容器包装 環境対応への取り組み」

17:40-19:30         懇親会

< 参加要領>

定員:200名(先着順) 参加費:無料

参加申込:以下の申し込みフォームで氏名、勤務先等を記入し、申し込み。

申し込みフォーム:こちらからアクセスください。

参加申込締切:11月26日(金)

発表募集:一般・学生発表(ショートプレゼンテーション)を希望される参加者は、11/24(水)までに申し込みフォーム内「発表する」を選択し、発表タイトルを明記の上、参加申し込みを行ってください(先着順)。後日、予稿投稿用のURLをお送りしますので、12/3(金)までにA4サイズ1枚の予稿原稿(PDFファイル)をご提出ください。

発表要領については高分子学会関東支部(https://spsj.or.jp/branch/kanto/)の地区活動ページをご覧ください。

参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:岡村陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai-u.jp

当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学), e-mail: tomita@echem.titech.ac.jp

11/10〆切【11/24.12/1.12/8開催】2021年度 若手社員のための高分子基礎講座

当日のWebex情報と、講義資料のダウンロード方法については、11/19にメールで情報を配信済みです。

万が一メールが届いていない方がおりましたら、下記の連絡先に連絡をお願いいたします。

<趣旨>高分子関連の業務に携わる若手研究者の方々を対象とした「若手社員のための高分子基礎講座」を開催します。この基礎講座は、新入社員のみならず新たに高分子関連分野の業務を担当される方々にも広くご参加いただけるよう企画しました。従来、本講座は合宿形式の開催でしたが、社会情勢を考慮し、今年度もオンライン講義形式(Webex Meetings使用)で3日間開催します。

「高分子とはどのような物性を持ち、どのように合成するのか」から始まり、その機能、用途、製造法、成形法、評価、製品開発の基礎的なポイントを解き明かしていく構成で、学生時代に高分子を専攻されなかった方々にも、高分子の重要事項を系統的に学習いただける内容となっています。さらに、個々のトピックスとして、高分子の配向、表面、接着、バイオ、成型加工、環境、などの分野における高分子開発の最新動向なども盛り込みました。高分子研究、開発の第一線でご活躍の先生方をお迎えし、オンライン形式で学ぶ3日間は大変貴重な機会となります。各講義日の最後には、講師の先生と少人数グループでディスカッションを行う場も設けています。講義内容のさらなる理解のみならず、日頃感じている様々な疑問の解決の手助けとなるでしょう。業務の合間に集中的な参加で学習効果の期待できる本講座に奮ってご参加ください。

 主催:高分子学会関東支部

日時:11/24(水)、12/1(水)、12/8(水)の9時から17時15分

会場:オンライン開催(Webex Meetings)

 

< プログラム>

第1日=11月24日(水)

09:00-09:10  開会の挨拶

09:10-10:30  1) 高分子材料とは             (東大)伊藤 耕三

10:40-12:00  2) 高分子の構造物性-特に熱的・磁気的特性を中心に                                      (東京都立大)山登 正文

13:00-14:20  3) 高分子の配向制御と高機能化      (群馬大)上原 宏樹

14:3015:50  4) 成形加工における構造形成の基礎     (東工大)鞠谷 雄士

16:10-17:10  グループディスカッション

17:10-17:15  事務連絡

第2日=12月1日(水)

09:00-09:10  事務連絡

09:10-10:30  5) 高分子合成の基礎1―連鎖重合を中心に (東工大)佐藤 浩太郎

10:40-12:00  6) 高分子合成の基礎2―逐次重合を中心に  (神奈川大)亀山 敦

13:00-14:20    7-1) フルオロポリマー・フルオロゴムの基礎   (お茶大)矢島 知子                                 7-2) 高分子微粒子・ゲル微粒子の基礎      (千葉大)桑折 道済

14:30-15:50  8) 世界はバイオポリマーにあふれている

                      (日本医療研究開発機構)安田 知一16:10-17:10  グループディスカッション

17:10-17:15  事務連絡

第3日=12月8日(水)

09:00-09:10  事務連絡

09:10-10:30  9) 高分子の表面、界面、接着 (物質・材料研究機構)内藤 昌信

10:40-12:00  10) 反応性高分子による高分子製品の高性能・高機能化                                                        (住化カラー)眞田 隆

13:00-14:20  11) 21世紀の社会環境が求めるもの: GSC, 機能性にポリマー科学はどう対応すべきか?                    (三菱ケミカル)清水 史彦

14:30-15:50  12) 新しい応答機能をもつ刺激応答高分子をつくる

                            (広島大)高田 十志和

16:10-17:10  グループディスカッション

17:10-17:15  閉会の挨拶

参加要領

1) 定員:50名(先着順、定員になり次第締切)

2) 参加費:オンライン講義参加費(税込) 20,000円(聴講費、教材費を含む)

注)2020年度から2021年度現在までに高分子入門講座(関東支部主催)に参加実績のある方は、参加費を15,000円に割引いたします(リピート割)

3) 参加費はお申し込み後2021年12月末日までにご送金ください。銀行・郵便振替の領収をもちまして本会からの領収書とさせていただきます。

振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367

公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)

4) キャンセル:11月17日(水)17:00までにお願いいたします。期日を過ぎてのキャンセルは参加の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。

5) その他:演題・講演者・講演順は予告なく変更になる場合があります。本行事はライブ配信のみで再放送、録画放送はありませんので予めご了承下さい。

お申込みはこちら

 

お問合せ:

公益社団法人高分子学会関東支部 2021年度若手社員のための高分子基礎講座係

TEL: 03-5540-3773、FAX: 03-5540-3737、E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp

 

 

第3回北関東地区講演会

<趣旨> 今年は、「接着技術に関する高分子材料」をテーマにオンライン開催いたします。技術開発の企業の方々より講演いただきます。また、大学関係者からは、これまでの研究活動を中心とした講演内容についての御発表をお願いしております。例年ですと、ポスター発表も併せて実施しておりましたが、COVID-19の影響が続いているため、見送ります。今年度は講演のみの開催となりますが、多くの方の参加を心よりお待ちしております。
主 催 高分子学会関東支部
会 期 8月30日(月)
会 場

オンライン開催
プログラム
<13:35~(45分)>
1)接着/粘着の設計基礎 ~アクリル系水性エマルション~(仮題)
(サイデン化学)川村修司
<14:20~(45分)>
2)電子部材の接着に用いる高分子材料(仮題)
(リンテック)宮脇 学
休憩(15分)

<15:40~(60分)>
3)光反応性液晶高分子から構築される高分子の構造(仮題)
(埼玉大院理工)廣瀬卓司
参加要領 1)定員 60名 2)参加費 無料 3)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記のうえ、E-mailあるいはFAXでお申し込みください。 4)申込締切 8月23日(月) (申し込みいただいた方に参加用URLを送付いたします。)
申込・連絡先 [338-8570]埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学大学院 理工学研究科 物質科学部門 松岡浩司
TEL / FAX 048-858-3099
E-mail: ps2021@gr.saitama-u.ac.jp