11月25日(土)開催の6th G’L’owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2023)の発表プログラムを公開しました。
シンポジウムHPよりご覧ください。
https://sites.google.com/view/gps-k2023/program
聴講申込はまだ受け付けておりますので奮ってご参加ください。
11月25日(土)開催の6th G’L’owing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2023)の発表プログラムを公開しました。
シンポジウムHPよりご覧ください。
https://sites.google.com/view/gps-k2023/program
聴講申込はまだ受け付けておりますので奮ってご参加ください。
第9回神奈川地区講演会
主題:最新の高分子分析技術
主催:高分子学会関東支部
日時:2023年12月8日(金)
(〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1)
(感染状況等によりましてはオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます。)
講演会プログラム(敬称略)
12:50-13:00 開会あいさつと連絡
13:00-13:40 招待講演 宍戸 厚 (東京工業大学)
「高分子フィルムの湾曲解析技術」
13:40-14:20 招待講演 法月 悠輔 (日産自動車株式会社)
「自動車軽量化のための最新計測技術」
14:30-16:00 一般・学生発表(ポスター)
16:10-16:50 招待講演 桑原 和弘 (関西ペイント株式会社)
「塗料用高分子の分析技術 ~NMRによるダイナミクスの解析と
SECによる分子量測定~」
16:50-17:30 招待講演 原野 幸治 (物質・材料研究機構)
「単分子電子顕微鏡観察で紐解く分子科学」
参加要領
定員:100名程度(先着順) 参加費:無料
参加申込:こちらからお申込みください。
申込締切:2023年11月24日(金)
発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、12月1日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。当日のポスターは、縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。
参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:岡村 陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai-u.jp
当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学), e-mail: tomita@cap.mac.titech.ac.jp
第69 回茨城地区活動講演会
主題=高分子の成形加工とその構造制御
趣旨 高分子材料は、様々な形に成形して使われることが多く、その性能を引き出す成形条件や成形方法を選択することは非常に重要です。本講演会では、高分子材料を成形する際にその構造をいかに制御するか、得られる成形体の物性との関係など、3名の先生方に研究成果をご講演頂きます。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
主 催 高分子学会関東支部
日 時 11月17 日(金)13:10~18:30
会 場 (株)クラレ つくば研究センター(茨城県つくば市御幸が丘41)
☎ 029-853-1500 https://www.kuraray.co.jp/company/base
交 通 つくばエクスプレス
研究学園駅より徒歩約20分、もしくはタクシー約5 分、つくば駅よりタクシー約10 分
研究学園駅より「つくバス(谷田部シャトル)」利用 科学万博記念公園下車徒歩約10 分
プログラム
< 13:10 >開会のあいさつ
< 13:10~14:10 >
1) 演題「 高分子の流動・変形に伴う構造形成」 (東工大)宝田 亘
< 14:10~15:10 >
2) 演題「 高分子のナノ構造制御技術~多孔化・構造解析を中心に~」
(物材機構)佐光貞樹
< 15:20~16:20 >
3) 演題 「 高分子の結晶構造と高分子/炭素繊維複合材料の力学特性の関係」 (Web)(福井大)植松英之
< 16:20~16:50 >(株)クラレ紹介
< 16:50 >閉会の挨拶
< 17:00~18:30 >懇親会
参加要領 1)定員 現地参加最大40 名、ウェブ参加100 名 2)参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生 無料 ②非会員1,000円 【関東支部の口座にお振込ください:ゆうちょ銀行一三八支店(普通)1427914公益社団法人 高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ 3)懇親会費 4,000 円(当日お支払い) 4)申込方法 氏名、勤務先、連絡先、オンライン会議用E-mailアドレス、種別(個人会員、法人会員、学生、非会員の別)、懇親会出欠を明記の上、E-mailでお申し込みください。
5)申込締切 11 月10 日(金)
申込・連絡先 (株)クラレつくば研究センター 中原淳裕(なかはらあつひろ)
[305-0841]茨城県つくば市御幸が丘41
☎ 029-853-1561 FAX 029-853-1543
E-mail: Atsuhiro.Nakahara@kuraray.com
Future Trend in Polymer Science (FTiPS) 2023
感性とテクノロジー:ゆらぐ感性を可視化する
企業展示募集のご案内
主催:高分子学会関東支部FTiPS運営委員会
協賛:応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会
来る2023年11月14日(火)工学院大学新宿キャンパス(西新宿1-24-2)におきまして、Future Trend in Polymer Science (FTiPS)2023を開催いたします。今回は「感性とテクノロジー:ゆらぐ感性を可視化する」と題し4件の講演とワークショップを実施し、関係企業、大学・公的機関の研究者、学生など100名程度の参加を見込んでおります。プログラムの詳細は別紙会告をご覧下さい。
開催にあたり、関連企業の皆様に自社製品や技術をPRして頂く機会として下記の通り企業展示を企画しております。講演会場と展示ブースは同じ会場に併設されます。各種カタログや機器、参加者が手に取って触れることができる製品などの展示、および情報発信の絶好の機会としてご活用いただきたく、出展のご検討をお願い致します。
出 展 費 用 :20,000円/1コマ(税込み)お支払い申し込みはこちらからお願いいたします。
展 示 場 所 :工学院大学新宿キャンパス
展示スペース:1コマ W2500 mm x D1000 mm
無償貸出物品:・展示用テーブル(W1800 x D450 x H720)1台
・ホワイトボード(W1800 x H900)1枚
・展示用説明用椅子3脚
・単相AC100V電源
1200W以上の電力には対応できませんので、ご了承下さい。
展 示 期 間 :2023年11月14日(火)12:00~17:30
申し込み締切 :2023年11月2日(木)
出 展 特 典 :出展者2名まではFTiPSに無料参加。追加の出展者は1名につき8000円の参加費をお支払い頂きます。また、ワークショップ中に出展者紹介の時間を設けますので1出展あたり5分~10分程度のプレゼンが可能です。
申 込 先 :工学院大学 小林元康 までメール<motokoba@cc.kogakuin.ac.jp>でお知らせ下さい。
問 合 せ 先 :公益社団法人 高分子学会 関東支部
〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9新富町ビル6F
TEL :03‐5540‐3776 メール:kantoshibu@spsj.or.jp
Future Trend in Polymer Science 2023 (FTiPS2023)
感性とテクノロジー:ゆらぐ感性を可視化する
現代のものづくりでは単に製品の高性能・高機能化を求めるのではなく、私たちの知覚や感覚に寄り添い、使いやすく、快適に、心地よく感じ材料や商品開発が重視されてるようになってきました。五感とは何か、ゆらぐ感性をどのように抽出し可視化するのか、そして表現に活かす手法について様々な分野の講師の方々とともに参加者全員で考え、体験するワークショップを企画致しました。
主催: 高分子学会関東支部
協賛: 応用物理学会トータルバイオミメティクス研究会
日時: 2023年11月14日(火)12:00~17:45
会場: 工学院大学 新宿キャンパス3階アーバンテックホール(新宿区西新宿1-24-2)
プログラム
12:00~12:55 受付開始・展示開始・自由観覧
12:55~13:00 開会挨拶 (高分子学会関東支部長 東京工業大学 石曽根隆)
13:00~13:40 講演Ⅰ(座長:小林元康)
__________五感のインターフェース機能(大阪公立大学 松本章一)
13:40~14:20 しっとり感の科学(山形大学 野々村美宗)
14:20~15:20 ワークショップ(座長:山本洋平)
__________企業展示の展示体験
15:20~16:00 講演Ⅱ(座長:神谷亮介)
__________触錯覚を通じて考える触知覚メカニズム(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 横坂拓巳)
16:00~16:40 1/fゆらぎと同期現象が織りなす光ブロックの心地良さと感性(大阪大学 神吉輝夫)
16:40~17:40 パネル討論(座長:田中修吉)
17:40~17:45 閉会挨拶(中澤靖元)
18:30~20:30 交流会(西新宿 エステックビル地下2F)
参加要領
1)定 員 : 100名
2)参加費 : 高分子または応用物理学会会員・法人会員4,000円、学生無料、非会員8,000円
3)交流会費: 一般5,000円、学生1,000円(当日徴収)
3)申込方法: 高分子学会関東支部ホームページよりお申込み下さい。
4)申込〆切: 2023年11月7日(火)17:00
第97回武蔵野地区高分子懇話会【10月28日(土)開催】
主題:最新の高分子合成
〈趣旨〉新たな機能や物性を有する高分子材料を作り出すためには、高分子合成の進歩が必要不可欠です。本講演会では高分子合成における最新の研究を紹介していただきます。また、学生の方々を中心としたポスター発表も計画しておりますので、高分子に関する様々な研究内容に触れていただき、研究成果について議論していただければと思います。
主催:高分子学会関東支部
日時:10月28日(土)13:30~16:45
会場:成蹊大学 14号館 5階 505室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)
交通:JR中央線・中央総武線・京王井の頭線「吉祥寺」駅北口から徒歩約15分、吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』下車
https://www.seikei.ac.jp/university/aboutus/accessmap.html
プログラム:
<13:30>開演
<13:40~14:30>
講演1「ヘテロ元素由来の特異反応性を有する高分子の合成と物性」(東工大)高橋明
<14:40~15:30>
講演2:「Pd触媒の分子内移動を経由する鈴木・宮浦重縮合」(神奈川大)横澤勉
<15:45~16:45>ポスターセッション
<17:00~18:00>懇親会(10号館12階ホール)
参加要領
1)定員 80名
2)参加費 無料
3)懇親会参加費 一般 3,000円 学生 1,000円(当日徴収)
4)申込方法 ①氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤ポスター発表の有無(発表希望者は「題目」と「著者名」も併せてお送りください)、⑥懇親会参加の有無を明記のうえ、10月13日(金)までにE-mailで以下の連絡先へお申し込みください。
申込・連絡先
横山明弘(成蹊大学)
e-mail: ayokoyama@st.seikei.ac.jp
主 催 高分子学会関東支部
日 時 令和5年6月7日(水) 14:00-17:20
会 場 千葉大学 西千葉キャンパス 工学部2号棟103号室
(〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)
(変更がある場合には、関東支部HPに記載します)
交 通 JR総武線 西千葉駅(北口)から徒歩5分
講 演
実験化学者が扱う小規模データへのマテリアルズインフォマテックス
慶應義塾大学 緒明佑哉 先生
流動誘起結晶化を利用した構造制御
北陸先端科学技術大学院大学 山口政之 先生
高速通信FPC用変性ポリイミド
東邦大学 長谷川匡俊 先生
参加要領
講演聴講は事前受付となります。申込みフォームを使われるか,氏名,所属,会員区分(参加費)を明記の上,下記連絡先にメールでお申し込みください。参加費については、振込先口座等をご連絡いたします。
参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生:無料、②非会員:1,000円
事前受付の〆切 5月31日
申込みフォーム:
https://forms.office.com/r/RtfF8TAx3J
連絡先 日本大学生産工学部応用分子化学科 山田和典
〒275-7585 千葉県習志野市泉町1-2-1
TEL:047-474-2571、E-mail:yamada.kazunori@nihon-u.ac.jp
<趣旨> 群馬・栃木地区と埼玉地区からなる「北関東地区」として、支部活動のより一層の活性化を促進するための活動の一環として講演会を実施しております。第7回目の講演会は、「バイオ医療やバイオマスプラスチック」をテーマにオンサイト開催いたします。今回は、大学関係者から、医療材料、および生分解性プラスチックに関連した講演内容についての御発表をお願いしております。今年度も、昨年同様にポスター発表も併せて実施する予定です。奮って御参加いただければ幸いです。COVID-19の影響はほぼなくなりましたが、場合によってはオンラインの開催に切り替える可能性があることをご承知おきください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。
主 催 高分子学会関東支部
共 催 埼玉大学先端産業国際ラボラトリー
会 期 令和5年 8月29日(火)13:00
会 場 埼玉大学 シアター教室
参加費 無料
プログラム
<13 : 00~17 : 05>
講 演(オンサイト開催)
13:00~14:00
1)生体高分子を母材とするバイオ医薬品デリバリーのためのナノカプセル開発
(埼玉大学大学院理工学研究科)鈴木 美穂
14:00~16:00 (前半:奇数番号発表、後半:偶数番号発表)
2)ポスター発表
休憩(5分)
16:05~17:05
3)バイオフィルムを介した生分解性プラスチック分解機構の解析
(宇都宮大学 工学部 基盤工学科)諸星 知広
【ポスター発表要領】
ポスターの大きさは、縦向き(portrait)、A0サイズ。形式は自由ですが、発表題目、発表者を必ず記載のこと。[リモートになった場合は、PowerPoint 16:9サイズとします(追って、発表申込者にフォーマットを送信)]。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、8月10日(木)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式を送信いたします。
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、8月21日(月)必着です。
【参加申込要領】
1)定員 60名 2)参加費無料 3)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)参加申込締切 2023年 8月21日(月)
申込・問合せ先 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院 理工学研究科 物質科学部門 松岡 浩司 E-mail: koji@fms.saitama-u.ac.jp
主題:最新の高分子合成
主催:高分子学会関東支部
日時:2023年7月14日(金)
会場:慶應大学日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)
交通:東急東横線・目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」下車徒歩2分
(Covid-19感染状況に応じてオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます)。
講演会プログラム(敬称略)
12:50-13:00 開会挨拶
13:00-13:40 招待講演 芹澤 武(東京工業大学)
「片末端修飾セルロースオリゴマーの酵素合成と機能創出」
13:40-14:20 招待講演 覚知 亮平(群馬大学)
「高分子反応による高分子合成と材料展開」
14:30-16:00 一般・学生発表(ポスター)
16:10-16:50 招待講演 早野 重孝(日本ゼオン株式会社)
「立体特異性開環メタセシス重合に基づく立体規則性COPの開発」
16:50-17:30 招待講演 高坂 泰弘(信州大学)
「分解可能なビニルポリマーの設計とケミカルリサイクル」
参加要領
定員:100名程度(先着順) 参加費:無料
参加申込:こちらからお申込みください。
申込締切:2023年7月7日(金)
発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、7月7日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。予稿のレイアウトは任意と致しますが、必要に応じてこちらからダウンロードしてご活用ください。
ポスターは縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。
問い合せ先:木原 伸浩(神奈川大学)kihara@kanagawa-u.ac.jp
当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田 育義(東京工業大学)tomita@cap.mac.titech.ac.jp
鉄道分野における材料開発
<趣旨>鉄道は昨年、開業150周年を迎えました。開業当初に約30km/hであった列車の最高速度は現在、300km/hを超えるまでになっています。これは、材料面における研究開発が担った部分も多くあります。また、近年では、SDGsに代表されるように、環境分野への関心が高まっています。鉄道は他の交通機関と比較して運行中に発生するCO2の量が少ないなど、環境にやさしい乗り物として注目されており、安全性を向上させた上で、今後もさらなる長寿命化、高性能化、効率化が求められています。鉄道総合技術研究所(鉄道総研)では、現在、このようなニーズに応えるべく、関連する様々な分野で研究開発に取り組んでいます。本懇話会では、それらの研究開発の中でも、鉄道分野における材料開発に関連した最新の研究について紹介いたします。
主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2023年6月30日(金) 13:30~16:20
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:(公財)鉄道総合技術研究所
プログラム
<13:30~14:00> 鉄道分野における材料の動向
(鉄道総研)松井元英
<14:00~14:50> 鉄道車両用ゴム材料を利用したセンシング技術
(鉄道総研)間々田祥吾
<14:50~15:00> 休憩
<15:00~15:40> 沿線騒音低減に向けた吸音材の性能向上と防音壁への適用効果
(鉄道総研)佐藤大悟
<15:40~16:20> リチウムイオン電池の鉄道車両への搭載技術と劣化評価技術の
開発状況 (鉄道総研)田口義晃
参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mailでお申し込み下さい.
連絡先 間々田祥吾((公財)鉄道総合技術研究所)
tel : 042-573-7339, fax : 042-573-7354, E-mail : mamada.shogo.17@rtri.or.jp
4)申し込み〆切 2023年6月23日(金)17:00
講演会場となるURLアドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。
※状況により一部実施あるいは延期・中止の可能性が御座います。