【2025年3月7日開催】第42回高分子学会千葉地域活動若手セミナー

主催 高分子学会関東支部 千葉地域活動若手会


日時 2025年3月7日(金) 10:00〜18:00


会場 千葉工業大学津田沼キャンパス 6号館 (千葉県習志野市津田沼2-17-1)


アクセス JR総武線 津田沼駅 駅前(南口)徒歩1分


プログラム

< 10:00-12:40 >

学生ショートプレゼンおよびポスター発表

 

< 13:40-18:00 >

・講 演

1)高分子材料の生分解性評価

(化学物質評価研究機構) 田口 浩然 氏

2)ジバニリン酸を基本骨格とする高耐熱性芳香族バイオマスプラスチック

(東京大学) 榎本 有希子 氏

3)データ駆動型高分子材料研究を変革するSim2Realマテリアルズインフォマティクス

(情報・システム研究機構) 林 慶浩 氏

 

・企業による会社および製品紹介

・表彰式

セミナー終了後の表彰式の際、有志で懇親会を実施する予定です。登録時の返信のメールに詳細を記載しておりますのでご確認ください。


参加要領 1)定員80名 2)参加費 学生無料 一般2000円 3)申込方法 申込は下記のフォームからお申し込みください。発表をお申し込みの方は要旨についてもご記入ください。

第42回高分子若手会申し込みフォーム(Google フォーム)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfM_UCo3l3BqGjIibKci8v_Q0P13Ti_G2S09CaLIChyW6qnQA/viewform?usp=sharing

 

事前受付締切:2025年2月21日(金)

当日登録もお受けします。


その他:演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。


連絡先

千葉工業大学工学部応用化学科 菅根 海人

〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1

TEL: 047-478-0518、E-mail: sugane.kaito@p.chibakoudai.jp

【2025年3月6日開催】第10回高分子学会関東支部北関東地区講演会

 趣旨> 群馬大学では、超高性能・高機能を有する高分子膜の創製や応用を目指した「スーパーメンブレン・プロジェクト」を大学本部からの支援を受けて実施しています。今回は、この群馬大学・重点支援プロジェクトおよび複合材料懇話会との共催にて、二件の講演および学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)にて開催いたします。多くの方の参加をお待ちしております。


主 催 高分子学会関東支部


共 催 群馬大学スーパーメンブレン・プロジェクト、複合材料懇話会


日 時 3月6日(木)13:00~17:00


会 場 美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)4階スカイホール


プログラム

<13:00~14:15>

1) リグニン由来のバイオマスエンジニアリングプラスチック

東京大学 榎本 有希子

<14:20~15:40>

2) ポスター発表

<15:45~17:00>

3) 緻密に設計したポリオレフィンとその機能

三井化学㈱ 岡本 勝彦


懇親会

18:00~ 市民文化会館4階 国際会議室

参加費 8,000円


【ポスター発表要領】

ポスターの大きさは、縦型A0用紙サイズとします。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。

ポスター発表申込締切は、2025220日(木)。下記のポスター発表申込フォームにてお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを送信いたします。

<ポスター発表申込フォーム>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeqh5sYhFE5DiFphhJRWR5ub9AgV1FOPCdc9XHCs1iVezJV_w/viewform

発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、227日(木)必着です。


【参加申込要領

参加登録の締切は、2025 227日(木)。下記の参加登録フォームにご記入ください。

<参加登録フォーム>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdngplEJC0GCm_fpMCpAq0tG6bJT3p-iTsnnSF2qC5KKD2sJw/viewform

問合せ・連絡先 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府材料科学プログラム 高分子学会関東支部北関東地区群馬地区幹事会(代表:上原宏樹)

E-mail hirokiuehara@gunma-u.ac.jp

第11回神奈川地区講演会(共同開催: 第3回高分子相模セミナー)

 

主題:次世代のポリマー技術とデータサイエンスの融合


主催:(公社)高分子学会関東支部/(公財)相模中央化学研究所


日時:2024年12月20日(金)


会場:東ソー東京研究センター(〒252-1193 神奈川県綾瀬市早川2743-1)


交通案内:詳しくは、こちらをご覧ください。


講演会プログラム(敬称略)

13:15-13:20          開会あいさつと連絡

 

13:20-14:00          招待講演  脇岡 正幸 (相模中央化学研究所)

「π共役ポリマーを簡単にきれいにつくる」

 

14:00-14:40          招待講演  新井 一喜 (東ソー株式会社)

「東ソーの研究開発におけるMI技術の活用」

 

14:45-16:15          一般・学生発表(ポスター)

 

16:20-17:00          招待講演  小石 正隆 (横浜ゴム株式会社)

「“人とAIとの協奏”によるデータ活用(HAICoLab)のご紹介」

 

17:00-17:40          招待講演  内藤 昌信 (物質・材料研究機構)

「サーキュラーエコノミーに向けたポリマーインフォマティクス」

 

17:50-       有志による懇親会(詳細は別途ご案内します)

 


参加要領

定員:100名程度(先着順)  参加費:無料

参加申込:こちらからお申し込みください。

申込締切:2024年12月6日(金)

発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿方法をメールでお送りしますので、12月13日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。当日のポスターは、縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。

 

参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:

担当幹事 大山 俊幸(横浜国立大学), e-mail: oyama-toshiyuki-wz@ynu.ac.jp


当日連絡先:

神奈川地区代表幹事 岡村 陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai.ac.jp

高分子相模セミナー代表幹事 脇岡 正幸(相模中央化学研究所), e-mail: m-wakioka@sagami.or.jp

 

【11/29開催】第71 回茨城地区活動講演会

主題=表面・界面の構造設計と機能発現

趣旨:高分子材料や複合材料の表面・界面における構造や、バルクとは異なる特異的な性質を理解し、材料の機能性を制御することは先端材料開発において重要であると考えられます。本講演会では、表面・界面の構造・性質・反応性の解析、および表面・界面の構造制御に基づく新たな機能発現やそのメカニズム解明に関する研究について、4名の先生方にご講演頂きます。多くの方々の参加をお待ちしております。

主催:高分子学会関東支部
協賛:国立研究開発法人産業技術総合研究所 電子光基礎技術研究部門
日時:2024 年11 月29 日(金)10:30~17:10
場所:産業技術総合研究所 つくば中央 共用講堂多目的室、ホワイエ
(茨城県つくば市東1-1-1 中央事業所1 群 共用講堂)
https://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/tsukuba_map_main.html
※公共の交通機関をご利用ください(お車での来所はご遠慮ください)。

プログラム:
10:30~12:00   ポスター展示(産総研の研究紹介)
13:00~13:05   開会の挨拶
13:05~13:50 「生物模倣濡れ現象に基づく機能性表面創出とソフトトライボロジー展開」
産業技術総合研究所 真部 研吾
13:50~14:40 「二次元高分子材料の柔軟性制御と機能開拓」
慶應義塾大学 緒明 佑哉
14:40~15:15   休憩・ポスター展示
15:15~16:05 「フラン環の特性を利用した材料開発」
群馬大学 橘 熊野
16:05~17:05 「分解開始機能を有する高性能な生分解性プラスチックの開発と深海分解性評価」
東京大学 岩田 忠久
17:05~17:10 閉会の挨拶

参加要領 1)定員:70 名 2)参加費:①会員・法人会員企業社員・学生 無料 ②非会員1,000 円
【関東支部の口座にお振込ください:ゆうちょ銀行一三八支店(普通)1427914 公益社団法人 高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ 3)申込方法:下記の申し込みURL よりお申し込みください。※その他詳細情報は申し込みURL をご参照ください
申し込み締め切り:2024 年11 月14 日(木)
申込URL:https://forms.office.com/r/i83AwLDugA
担当:吉川佳広(y.kikkawa@aist.go.jp)、渡邉亮太(r.watanabe@aist.go.jp)

【11/8開催】第106回千葉地域活動高分子研究交流講演会

主催:高分子学会関東支部

日時:2024年(令和6年)11月8日(金)13:30-16:50

会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館4階 646講義室
交通:JR総武線・総武快速線 津田沼駅より徒歩3分、または、新京成線新津田沼駅より徒歩5分
(キャンパス内の地図は、https://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/tsudanuma/を参照ください)

講 演

(1)13:30-14:30 <座長:上田 宙輝(日本曹達)>

高分子反応制御を活用した資源循環型材料の設計

(大阪公立大)佐藤 絵理子

 

(2)14:40-15:40 <座長:高沖 和夫(住友化学)>

機能性α-オレフィン共重合体の開発と工業化

(三井化学)岡本 勝彦、植草 貴行

 

(3)15:50-16:50 <座長:桑折 道済(千葉大)>

分子集合体の構造・機能とその魅力

(東大)加藤 隆史

 

参加要領:

講演聴講は事前受付となります。申込みフォームを使われるか,氏名,所属,会員区分(参加費)を明記の上,下記連絡先にメールでお申し込みください。支払い先の情報は,お申し込み後に別途連絡します。会場に余裕がある場合は,当日受付もいたします。

参加費:①会員・法人会員企業社員・学生:無料、②非会員:1,000円

事前受付の〆切:10月21日

 

申し込み先:

申込みフォーム-Microsoft Forms:『https://forms.office.com/r/uZLz9efpEf

連絡先:

千葉工業大学工学部応用化学科 寺本直純

〒275-0016 千葉県習志野津田沼2-17-1

TEL:047-478-0406、E-mail:teramoto.naozumi@it-chiba.ac.jp

 

【10/15開催】第99回武蔵野地区高分子懇話会

主題:抗体工学の最前線 〈趣旨〉抗体を工学的に利活用する技術は近年著しく発展してきている。その最前線につ いて2題ご講演頂きます。また、学生の方々を中心としたポスター発表も計画しておりま すので、高分子に関する様々な研究内容に触れていただき、研究成果について議論してい ただければと思います。

主催: 高分子学会関東支部

日時: 10 月15日(火)13:30~17:30

会場: 創価大学理工学部E棟(東京都八王子市丹木町1-236)

交通: 創価大学は、JR八王子駅から北へ4㎞、バスで約20分のところにあります。

バスで来学される方 JR 八王子駅北口・京王八王子駅・拝島駅から西東京バスをご利用ください。 いずれの場合も、創価大正門東京富士美術館 バス停でお降りください。

1.創価大学正門東京富士美術館行き (ひよどり山トンネル経由、八日町経由、直通便) 直通バスはJR八王子駅始発です。

2.創価大学循環 ひよどり山トンネル経由、八日町経由

3.創価大学正門経由工学院大学行き 拝島駅からお越しの方はこちらをご利用ください。

詳しい経路や時間帯については、西東京バスHPをご覧ください。 https://www.soka.ac.jp/access/ https://www.nisitokyobus.co.jp/

プログラム:

<13:30> 開演

<13:40~14:20> 講演1「円二色性 (CD) 分光法による抗体の高次構造分析」 (日本分光) 山根 愛

<14:30~15:10> 講演2:「抗体工学が拓く次世代のバイオ医薬品とバイオセンサ」 (東京農工大学)浅野 竜太郎

<15:30~17:00>ポスターセッション

<17:30~>懇親会(ニュープリンス食堂)

参加要領

1)定員 80名

2)参加費 無料

3)懇親会参加費 一般 3,000円 学生 1,000円(当日徴収)

4)申込方法 ①氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤ポスター発表の有無(発 表希望者は「題目」と「著者名」も併せてお送りください)、⑥懇親会参加の有無を明記の うえ、9月27日(金)までにE-mailで以下の連絡先へお申し込みください。

申込・連絡先 郷田秀一郎(創価大学)

e-mail: goda[アットマーク]soka.ac.jp

Tel: 042-691-9441

【8/27開催】第9回北関東地区講演会

趣旨> 群馬・栃木地区と埼玉地区からなる「北関東地区」として、支部活動のより一層の活性化を促進するための活動の一環として講演会を実施しております。第9回目の講演会は、「生体高分子の魅力」をテーマにオンサイト開催いたします。今回は、埼玉大学発スタートアップ企業より社会実装される生体高分子、アカデミアより生体高分子のダイナミクスに関連した講演内容についての御発表をお願いしております。今年度も、昨年同様にポスター発表も併せて実施する予定です。奮って御参加いただければ幸いです。感染症等による影響はほぼなくなりましたが、場合によってはオンラインの開催に切り替える可能性があることをご承知おきください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

主 催 高分子学会関東支部
共 催 埼玉大学先端産業国際ラボラトリー
会 期 令和6年 8月27日(火)13:00
会 場 日本工業大学 宮代キャンパス ⅬⅭセンター
参加費 無料
URL  http://md.fms.saitama-u.ac.jp/polym2024/

プログラム
<13 : 00~16 : 50>
講 演(オンサイト開催)
13:00~13:50
1)進化する高分子―生体高分子の社会実装(仮題)
[株式会社Epsilon Molecular Engineering (EME) 代表取締役&CSO] 根本 直人

13:50~15:50 (前半:奇数番号発表、後半:偶数番号発表)
2)ポスター発表

休憩(10分)

16:00~16:50
3)細胞骨格超分子のダイナミクス〜超分子ゲルからアメーバの行動制御(仮題)
(日本工業大学 基幹工学部 応用化学科)佐野 健一

【ポスター発表要領】
ポスターの大きさは、縦向き(portrait)、A0サイズ。形式は自由ですが、発表題目、発表者を必ず記載のこと。[リモートになった場合は、PowerPoint 16:9サイズとします(追って、発表申込者にフォーマットを送信)]。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、8月9日(金)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に〇印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式を送信いたします。
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、8月19日(月)必着です。

【参加申込要領】
1) 定員 60名 2)参加費無料 3)申込方法 E-mail、または参加登録フォーム(Web)。①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上E-mailにより申し込み、または、「https://forms.office.com/r/Y05QJu0uWx」からお申し込みください。 4)参加申込締切 2024年 8月19日(月)

申込・問合せ先 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院 理工学研究科 物質科学部門 松岡 浩司 E-mail: koji@fms.saitama-u.ac.jp

【6/21開催】第70 回茨城地区活動講演会

主題=高分子で拓くWell-Being

趣旨 本講演会では「高分子で拓くWell-Being」をテーマに、私たちの生活を豊かにする新たな高分子材料の研究開発を行っている3名の先生方にご講演頂きます。また、NIMSにて新設された「高分子・バイオ材料研究センター」の見学ツアーなども企画しております。

主 催 高分子学会関東支部
日 時 6月21 日(金)13:00~17:30
会 場 国立研究開発法人物質・材料研究機構 千現キャンパス(茨城県つくば市千現-2-1)
https://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html
交 通 つくばエクスプレス (つくば駅より徒歩約15分、もしくは定期便バスなど)

プログラム
< 13:10 >開会のあいさつ
< 13:10~14:10 >
1) 演題「サーキュラーエコノミーに貢献する環動高分子」伊藤耕三 先生(東京大学/NIMS)
< 14:10~15:10 >
2) 演題「設計自在な”ボロノレクチン”技術で拓くWell-Being」松元亮 先生(東京医科歯科大学)
< 15:20~16:20 >
3) 演題「π共役および生体高分子マイクロ構造体の形成と光機能・バイオ応用」山本洋平 先生(筑波大学)
< 16:20 >閉会の挨拶
< 16:30~17:00 >NIMS見学

参加要領 1)定員 現地参加最大100 名 2)参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生 無料 ②非会員1,000円 【関東支部の口座にお振込ください:ゆうちょ銀行一三八支店(普通)1427914公益社団法人 高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ 3)申込方法 氏名、勤務先、連絡先、種別(個人会員、法人会員、学生、非会員の別)を明記の上、E-mailでお申し込みください。
5)申込締切 6 月14日(金)17:00
申込・連絡先 国立研究開発法人物質・材料研究機構 高分子・バイオ材料研究センター 荏原充宏(えばらみつひろ)
[305-0044]茨城県つくば市並木1-1
☎ 029-860-4775
E-mail: EBARA.Mitsuhiro@nims.go.jp

【7/12開催】第10回神奈川地区講演会

主題:生活に密接する高分子材料と界面制御技術

主催:高分子学会関東支部

日時:2024年7月12日(金)

会場:資生堂グローバルイノベーションセンター

(〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島一丁目2番11号)

みなとみらい線新高島駅 1番出口(エスカレーター)、2番出口(階段)、

A出口(エレベーター)を出てすぐ

 

講演会プログラム(敬称略)

12:50-13:00     開会あいさつと連絡

 

13:00-13:40     招待講演  川村 出 (横浜国立大学)

「廃棄物由来セルロースナノファイバーの単離と表面機能化」

 

13:40-14:20     招待講演  曽我部 敦 (資生堂)

「化粧品で活躍する水系高分子」

 

14:30-16:30     一般・学生発表(ポスター)

 

16:40-17:20     招待講演  織田 ゆか里 (静岡大学)

「一次構造と熱運動特性の制御に基づく高分子薄膜の界面設計」

 

 

参加要領

定員:100名程度(先着順)  参加費:無料

参加申込:こちらからお申し込みください。

申込締切:2024年6月28日(金)

 

発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、7月5日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。当日のポスターは、縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。

 

参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:宍戸 厚(東京工業大学), e-mail: ashishid@res.titech.ac.jp

当日連絡先:神奈川地区代表幹事 岡村 陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai.ac.jp

【6/28開催】第105回千葉地域活動高分子研究交流講演会

主催:高分子学会関東支部

協賛:学術変革領域研究(A)「メゾヒエラルキーの物質科学」

日時:2024年(令和6年)6月28日(金)13:30-16:50

会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス 6号館5階 656講義室
交通:JR総武線・総武快速線 津田沼駅より徒歩3分、または、新京成線新津田沼駅より徒歩5分
(キャンパス内の地図は、https://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/tsudanuma/を参照ください)

講 演

(1)13:30-14:30 <座長:河原 一文(旭化成)>

精密ゲル科学とゲルの医療応用

(東大)酒井 崇匡

 

(2)14:40-15:40 <座長:桑折 道済(千葉大学)>

電子顕微鏡による有機・高分子の分子レベルイメージング

(NIMS)原野 幸治

 

(3)15:50-16:50 <座長:寺本 直純(千葉工業大学)>

光反応性高分子を用いたマイクロアレイ・バイオチップの多項目検査システムへの応用

(理研/アール・ナノバイオ)伊藤 嘉浩

 

参加要領:

講演聴講は事前受付となります。申込みフォームを使われるか,氏名,所属,会員区分(参加費)を明記の上,下記連絡先にメールでお申し込みください。支払い先の情報は,お申し込み後に別途連絡します。会場に余裕がある場合は,当日受付もいたします。

参加費:①会員・法人会員企業社員・学生:無料、②非会員:1,000円

事前受付の〆切:6月12日

 

申し込み先:

申込みフォーム-Microsoft Forms:『https://forms.office.com/r/GJvf6QJkAB

連絡先:

千葉工業大学工学部応用化学科 寺本直純

〒275-0016 千葉県習志野津田沼2-17-1

TEL:047-478-0406、E-mail:teramoto.naozumi@it-chiba.ac.jp