【12月8日開催】第9回神奈川地区講演会

第9回神奈川地区講演会

 

主題:最新の高分子分析技術

主催:高分子学会関東支部

日時:2023年12月8日(金)

会場:横浜国立大学 教育文化ホール

(〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1)

(感染状況等によりましてはオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます。)

 

講演会プログラム(敬称略)

12:50-13:00     開会あいさつと連絡

13:00-13:40     招待講演  宍戸 厚 (東京工業大学)

「高分子フィルムの湾曲解析技術」

13:40-14:20     招待講演  法月 悠輔 (日産自動車株式会社)

「自動車軽量化のための最新計測技術」

14:30-16:00     一般・学生発表(ポスター)

16:10-16:50     招待講演  桑原 和弘 (関西ペイント株式会社)

「塗料用高分子の分析技術 ~NMRによるダイナミクスの解析と

SECによる分子量測定~」

16:50-17:30     招待講演  原野 幸治 (物質・材料研究機構)

「単分子電子顕微鏡観察で紐解く分子科学」

 

参加要領

定員:100名程度(先着順)  参加費:無料

参加申込:こちらからお申込みください。

申込締切:2023年11月24日(金)

 

発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、12月1日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。当日のポスターは、縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。

 

参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:岡村 陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai-u.jp

当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学), e-mail: tomita@cap.mac.titech.ac.jp

【11月17日開催】第69回茨城地区活動講演会

 

第69 回茨城地区活動講演会

主題=高分子の成形加工とその構造制御

趣旨 高分子材料は、様々な形に成形して使われることが多く、その性能を引き出す成形条件や成形方法を選択することは非常に重要です。本講演会では、高分子材料を成形する際にその構造をいかに制御するか、得られる成形体の物性との関係など、3名の先生方に研究成果をご講演頂きます。皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。

主 催 高分子学会関東支部

日 時 11月17 日(金)13:10~18:30

会 場 (株)クラレ つくば研究センター(茨城県つくば市御幸が丘41)

☎ 029-853-1500 https://www.kuraray.co.jp/company/base

交 通 つくばエクスプレス

研究学園駅より徒歩約20分、もしくはタクシー約5 分、つくば駅よりタクシー約10 分

研究学園駅より「つくバス(谷田部シャトル)」利用 科学万博記念公園下車徒歩約10 分

 

プログラム

< 13:10 >開会のあいさつ

< 13:10~14:10 >

1) 演題「 高分子の流動・変形に伴う構造形成」       (東工大)宝田 亘

< 14:10~15:10 >

2) 演題「 高分子のナノ構造制御技術~多孔化・構造解析を中心に~」

                         (物材機構)佐光貞樹

< 15:20~16:20 >

3) 演題 「 高分子の結晶構造と高分子/炭素繊維複合材料の力学特性の関係」          (Web)(福井大)植松英之

< 16:20~16:50 >(株)クラレ紹介

< 16:50 >閉会の挨拶

< 17:00~18:30 >懇親会

参加要領 1)定員 現地参加最大40 名、ウェブ参加100 名 2)参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生 無料 ②非会員1,000円 【関東支部の口座にお振込ください:ゆうちょ銀行一三八支店(普通)1427914公益社団法人 高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ 3)懇親会費 4,000 円(当日お支払い) 4)申込方法 氏名、勤務先、連絡先、オンライン会議用E-mailアドレス、種別(個人会員、法人会員、学生、非会員の別)、懇親会出欠を明記の上、E-mailでお申し込みください。

5)申込締切 11 月10 日(金)

申込・連絡先 (株)クラレつくば研究センター 中原淳裕(なかはらあつひろ)

[305-0841]茨城県つくば市御幸が丘41

☎ 029-853-1561 FAX 029-853-1543

E-mail: Atsuhiro.Nakahara@kuraray.com

【10月28日(土)開催】第97回武蔵野地区高分子懇話会

第97回武蔵野地区高分子懇話会【10月28日(土)開催】

主題:最新の高分子合成

〈趣旨〉新たな機能や物性を有する高分子材料を作り出すためには、高分子合成の進歩が必要不可欠です。本講演会では高分子合成における最新の研究を紹介していただきます。また、学生の方々を中心としたポスター発表も計画しておりますので、高分子に関する様々な研究内容に触れていただき、研究成果について議論していただければと思います。

主催:高分子学会関東支部

日時:10月28日(土)13:30~16:45

会場:成蹊大学 14号館 5階 505室(東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1)

交通:JR中央線・中央総武線・京王井の頭線「吉祥寺」駅北口から徒歩約15分、吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より関東バス約5分『成蹊学園前』下車

https://www.seikei.ac.jp/university/aboutus/accessmap.html

プログラム:

<13:30>開演

<13:40~14:30>

講演1「ヘテロ元素由来の特異反応性を有する高分子の合成と物性」(東工大)高橋明

<14:40~15:30>

講演2:「Pd触媒の分子内移動を経由する鈴木・宮浦重縮合」(神奈川大)横澤勉

<15:45~16:45>ポスターセッション

<17:00~18:00>懇親会(10号館12階ホール)

参加要領

1)定員 80名

2)参加費 無料

3)懇親会参加費 一般 3,000円 学生 1,000円(当日徴収)

4)申込方法 ①氏名、②所属、③電話番号、④E-mailアドレス、⑤ポスター発表の有無(発表希望者は「題目」と「著者名」も併せてお送りください)、⑥懇親会参加の有無を明記のうえ、10月13日(金)までにE-mailで以下の連絡先へお申し込みください。

申込・連絡先

横山明弘(成蹊大学)

e-mail: ayokoyama@st.seikei.ac.jp

【6/7】第103回千葉地域活動高分子研究交流講演会

主 催 高分子学会関東支部

日 時 令和5年6月7日(水) 14:00-17:20

会 場 千葉大学 西千葉キャンパス 工学部2号棟103号室

(〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33)

(変更がある場合には、関東支部HPに記載します)

交 通 JR総武線 西千葉駅(北口)から徒歩5分

講 演

  • 14:00-15:00 <座長:桑折道済(千葉大学)>

実験化学者が扱う小規模データへのマテリアルズインフォマテックス

慶應義塾大学        緒明佑哉 先生

 

  • 15:10-16:10 <座長:浅見琢夫(三井化学)>

流動誘起結晶化を利用した構造制御

北陸先端科学技術大学院大学 山口政之 先生

 

  • 16:20-17:20 <座長:木村佑希(JNC石油化学)>

高速通信FPC用変性ポリイミド

東邦大学 長谷川匡俊 先生

参加要領 

講演聴講は事前受付となります。申込みフォームを使われるか,氏名,所属,会員区分(参加費)を明記の上,下記連絡先にメールでお申し込みください。参加費については、振込先口座等をご連絡いたします。

 

参加費 ①会員・法人会員企業社員・学生:無料、②非会員:1,000円

事前受付の〆切 5月31日

申込みフォーム:

https://forms.office.com/r/RtfF8TAx3J

連絡先 日本大学生産工学部応用分子化学科 山田和典

〒275-7585 千葉県習志野市泉町1-2-1

TEL:047-474-2571、E-mail:yamada.kazunori@nihon-u.ac.jp

 

【8/29開催】令和5年度 第7回北関東地区講演会

趣旨 群馬・栃木地区と埼玉地区からなる「北関東地区」として、支部活動のより一層の活性化を促進するための活動の一環として講演会を実施しております。第7回目の講演会は、「バイオ医療やバイオマスプラスチック」をテーマにオンサイト開催いたします。今回は、大学関係者から、医療材料、および生分解性プラスチックに関連した講演内容についての御発表をお願いしております。今年度も、昨年同様にポスター発表も併せて実施する予定です。奮って御参加いただければ幸いです。COVID-19の影響はほぼなくなりましたが、場合によってはオンラインの開催に切り替える可能性があることをご承知おきください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。

 

主 催 高分子学会関東支部

共 催 埼玉大学先端産業国際ラボラトリー

会 期 令和5年 8月29日(火)13:00

会 場 埼玉大学 シアター教室

参加費 無料

               

プログラム

<13 : 00~17 : 05>

講 演(オンサイト開催)

13:00~14:00

1)生体高分子を母材とするバイオ医薬品デリバリーのためのナノカプセル開発

(埼玉大学大学院理工学研究科)鈴木 美穂

 

14:00~16:00 (前半:奇数番号発表、後半:偶数番号発表)

2)ポスター発表

 

休憩(5分)

 

16:05~17:05

3)バイオフィルムを介した生分解性プラスチック分解機構の解析

(宇都宮大学 工学部 基盤工学科)諸星 知広

 

 

ポスター発表要領

ポスターの大きさは、縦向き(portrait)、A0サイズ。形式は自由ですが、発表題目、発表者を必ず記載のこと。[リモートになった場合は、PowerPoint 16:9サイズとします(追って、発表申込者にフォーマットを送信)]。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。

ポスター発表申込締切は、8月10日(木)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式を送信いたします。

発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、8月21日(月)必着です。

 

参加申込要領

1)定員 60名 2)参加費無料 3)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)参加申込締切 2023年 8月21日(月)

 

申込・問合せ先 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院 理工学研究科 物質科学部門 松岡 浩司 E-mail: koji@fms.saitama-u.ac.jp

【7/14開催】第8回神奈川地区講演会

主題:最新の高分子合成

主催:高分子学会関東支部

日時:2023年7月14日(金)

会場:慶應大学日吉キャンパス 来往舎2階大会議室

(〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)

交通:東急東横線・目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」下車徒歩2分

(Covid-19感染状況に応じてオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます)。

 

講演会プログラム(敬称略)

12:50-13:00 開会挨拶

13:00-13:40   招待講演 芹澤 武(東京工業大学)

「片末端修飾セルロースオリゴマーの酵素合成と機能創出」

 

13:40-14:20   招待講演 覚知 亮平(群馬大学)

「高分子反応による高分子合成と材料展開」

 

14:30-16:00   一般・学生発表(ポスター)

 

16:10-16:50   招待講演 早野 重孝(日本ゼオン株式会社)

「立体特異性開環メタセシス重合に基づく立体規則性COPの開発」

 

16:50-17:30 招待講演 高坂 泰弘(信州大学)

「分解可能なビニルポリマーの設計とケミカルリサイクル」

 

参加要領

定員:100名程度(先着順) 参加費:無料

参加申込:こちらからお申込みください。

申込締切:2023年7月7日(金)

発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、7月7日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。予稿のレイアウトは任意と致しますが、必要に応じてこちらからダウンロードしてご活用ください。

ポスターは縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。

問い合せ先:木原 伸浩(神奈川大学)kihara@kanagawa-u.ac.jp

当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田 育義(東京工業大学)tomita@cap.mac.titech.ac.jp

【6月30日開催】第96回武蔵野地区高分子懇話会

鉄道分野における材料開発

<趣旨>鉄道は昨年、開業150周年を迎えました。開業当初に約30km/hであった列車の最高速度は現在、300km/hを超えるまでになっています。これは、材料面における研究開発が担った部分も多くあります。また、近年では、SDGsに代表されるように、環境分野への関心が高まっています。鉄道は他の交通機関と比較して運行中に発生するCO2の量が少ないなど、環境にやさしい乗り物として注目されており、安全性を向上させた上で、今後もさらなる長寿命化、高性能化、効率化が求められています。鉄道総合技術研究所(鉄道総研)では、現在、このようなニーズに応えるべく、関連する様々な分野で研究開発に取り組んでいます。本懇話会では、それらの研究開発の中でも、鉄道分野における材料開発に関連した最新の研究について紹介いたします。

主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2023年6月30日(金) 13:30~16:20
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:(公財)鉄道総合技術研究所
プログラム
<13:30~14:00> 鉄道分野における材料の動向
(鉄道総研)松井元英
<14:00~14:50> 鉄道車両用ゴム材料を利用したセンシング技術
(鉄道総研)間々田祥吾
<14:50~15:00> 休憩
<15:00~15:40> 沿線騒音低減に向けた吸音材の性能向上と防音壁への適用効果
(鉄道総研)佐藤大悟
<15:40~16:20> リチウムイオン電池の鉄道車両への搭載技術と劣化評価技術の
開発状況 (鉄道総研)田口義晃
参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mailでお申し込み下さい.
連絡先 間々田祥吾((公財)鉄道総合技術研究所)
tel : 042-573-7339, fax : 042-573-7354, E-mail : mamada.shogo.17@rtri.or.jp
4)申し込み〆切 2023年6月23日(金)17:00
講演会場となるURLアドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。
※状況により一部実施あるいは延期・中止の可能性が御座います。

【3月9日開催】第6回北関東地区講演会

趣旨> 平成30年度より、支部活動のより一層の活性化を促進するために、群馬・栃木地区と埼玉地区が合併し、「北関東地区」として活動を開始しました。第6回目の今回は、二件の講演と、学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を対面形式で実施します。多くの方の参加をお待ちしております。なお、新型コロナ感染症の蔓延の状況によってはオンライン開催に切り替える可能性があります。

 

主 催 高分子学会関東支部

共 催 複合材料懇話会、群馬大学Sメンブレンプロジェクト

日 時 3月9日(木)13:00~17:00

会 場 群馬大学桐生キャンパス総合研究棟502教室

プログラム

<13:00~14:15>

1) 糖鎖の化学合成が拓く細胞質糖鎖生物学   群馬大学 松尾 一郎

<14:20~15:40>

2) ポスター発表(総合研究棟402教室)

<15:45~17:00>

3) (公益財団法人)相模中央化学研究所の特徴と高分子研究について ~π共役ポリマーの合成研究を中心に~                                        相模中研 脇岡 正幸

 

【ポスター発表要領】

ポスターの大きさは、縦型A0用紙サイズとします。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。

ポスター発表申込締切は、220日(月)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを送信いたします。

発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、31日(水)必着です。

【参加申込要領

1)参加費無料 2)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)参加申込締切 2023 227日(月)

交通

*(JR両毛線 桐生駅より) 北口バス乗り場より「おりひめバス」で約7分

・梅田ふるさとセンター前行き、旧桐生女子高前行き、または二渡神社前行き「群馬大学桐生正門前」下車  ・または桐生駅北口より徒歩25分(距離2.1km)

*(東武桐生線 新桐生駅より) 駅前のバス乗り場より「おりひめバス」で約20分

・旧桐生女子高前行き(12時台には大学に行くバスはありません)「群馬大学桐生正門前」下車

申込・連絡先 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府分子科学部門 高分子学会関東支部北関東地区群馬地区幹事会(代表:浅川直紀)

E-mail asakawa@gunma-u.ac.jp

【11/25開催】第95回武蔵野地区高分子懇話会

水素社会を支える高分子

趣旨: 日本は2050年までにカーボンニュートラルの達成を目指しており、水素社会の実現がその鍵を握っています。水素社会実現には、水素を「つくり」「はこび」「ためて」「つかう」技術が不可欠ですが、安価で軽量、フレキシブルな高分子材料が果たす役割は大きく、特に燃料電池への期待が高まっています。山梨大学は1978年に国内外で初めて燃料電池実験施設を設置し、クリーンエネルギーに関する研究と人材育成に取り組んできました。本講演会では、水素を「つかって」発電する固体高分子形燃料電池の最先端について解説いただきます。さらに、水素を「はこび」「ためる」際に重要な水素センサーにおける高分子材料の可能性について、最新の研究を紹介いただきます。

主催: 高分子学会関東支部
日時: 2022年11月25日(金)13:30~16:50
会場: 山梨大学 甲府キャンパス 大村智記念学術館大村記念ホール(山梨県甲府市武田4-4-37)
交通: 中央本線 JR甲府駅北口より「武田神社行き」バス「山梨大学前」下車徒歩2分、またはJR甲府駅北口より武田通りを徒歩15分 https://www.yamanashi.ac.jp/campusmap

プログラム
13:30~14:10 講演1「アニオン導電性高分子膜:設計、合成とエネルギーデバイスへの応用」
山梨大学 クリーンエネルギー研究センター 宮武 健治 先生
14:10~14:50 講演2「室温で作動するフレキシブル水素センサーの開発と将来展望」
新潟大学 自然科学研究科 材料生産システム専攻 山内 健 先生
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00 見学ツアー(水素・燃料電池ナノ材料研究センター)
16:00~16:50 ポスターセッション(25分×2グループ)
17:00~18:30 交流会(大学会館ラウンジ)

参加要領
1)定 員 : 60名
2)参加費 : 無料
3)交流会費: 1000円程度で当日徴収します。アルコール類の提供無し。
3)申込方法: 氏名・所属・交流会参加の有無を明記の上、E-mailで下記連絡先へお申込み下さい。
連絡先: 奥崎 秀典(山梨大学) okuzaki[アットマーク]yamanashi.ac.jp
4)申込〆切: 2022年11月18日(金)17:00

【12/9開催】第7回神奈川地区講演会

主題:資源循環を指向した高分子のリサイクル
主催:高分子学会関東支部
日時:2022年12月9日(金)
会場:神奈川大学横浜キャンパス
(Covid-19感染状況に応じてオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます)。

 

講演会プログラム(敬称略):
12:50-13:00         開会あいさつと連絡
13:00-13:40         招待講演 齋藤 敬(京都大学)
「グリーンケミストリーから見たサーキュラーマテリアル」
13:40-14:20         招待講演 大石 不二夫(神奈川大学)
「ゴム、プラスチックリサイクル技術の開発」
14:30-16:00         一般・学生発表
16:10-16:50         招待講演 冨田 斉(一般社団法人 プラスチック循環利用協会)
「プラスチックの資源循環利用の現状」
16:50-17:30         招待講演 廣谷 龍輔(経済産業省)
「(仮)プラスチック資源循環促進法について」
17:40-19:30         懇親会

 

参加要領
定員:200名(先着順) 参加費:無料
参加申込:以下の申し込みフォームで氏名、勤務先等を記入し、申し込みください。
申し込みフォーム: こちらからアクセスください。
参加申込締切:11月25日(金)
発表募集:一般・学生発表(ショートプレゼンテーション)を希望される参加者は、11/24(木)までに申し込みフォーム内「発表する」を選択し、発表タイトルを明記の上、参加申し込みを行ってください(先着順)。後日、予稿投稿用のURLをお送りしますので、12/2(金)までにA4サイズ1枚の予稿原稿(PDFファイル)をご提出ください。
発表要領については高分子学会関東支部(https://spsj.or.jp/branch/kanto/)の地区活動ページをご覧ください。
参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:岡村陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai-u.jp
当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学), e-mail: tomita@cap.mac.titech.ac.jp