要旨集ダウンロードは、下記リンクをクリックし、行ってください。
印刷物の配布はございません。
※パスワードは、メールにてお知らせしたパスワードを入力してください。
関東支部では高分子の知識を会得するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施しています。ところが昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、化学や物理を専門として学んだ方でも、高分子科学を深く学ぶ機会が無かった方がおられます。また、機械、電気、金属、環境、情報科学等を専攻している人たちが、科学・技術者として研究・開発、設計、生産技術、生産現場等で高分子材料に初めて触れて、知識が不足していると感じられる場面もあろうかと思います。さらには、品質管理、営業、企画、戦略立案の現場でも、主要な工業材料の1つである高分子、つまり、プラスチックス、ゴムの基本的な知識が有ると無いとでは、仕事の質や会話力も大きく変わってくると思います。そこで、このような方々を対象として、2019年度より基礎講座よりもっとわかりやすい入門講座を開催して参りました。入門講座では、高分子が専門でない方々にわかりやすく、高分子について理解、知識を得ることを目的としており、過去2年間に多くの方の参加を頂いております。2021年度は、5月、9月の年2回行う予定としております。今回は、その2回目で、本講座で今年度の入門講座は終わりです。講師の先生方もわかりやすい講義を準備しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
主催 高分子学会 関東支部
会期 9月17日(金)
会場 オンライン開催(接続方法等についての詳細は各申込者にメールにてご連絡します)
視聴条件:Cisco Webex meetingsにて配信
<10:00~12:00>
高分子とは? (横浜国立大学 渡邉正義)
<13:00~14:45>
熱と高分子(流す、固める、冷やす) (山形大学 杉本昌隆)
<15;00~16:45>
高分子の分析(ゴム・ゲル・架橋高分子) (東京大学 眞弓皓一)
<16:50~17:10>
アンケート、関東支部主催の講座等の案内
参加要領
1)定員: 70名程度
2)参加費:(事前振込)
会員 3,000円(法人会員、協賛学会会員含む)
リピート割2,000円
(リピート割対象は2021年度第一回目受講者)
学生1,000円(会員、非会員問わず)
会員外 5,000円
・振込先:振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367
公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)」
3)申込方法: 関東支部のホームページより、氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号を明記してお申し込みください。
リピート割を希望される方は受講した旨(2021年度第一回受講)を通信欄に記載ください。申し込み時に記載がない場合はリピート割が適用されませんのでご注意ください。
4)受付:参加申し込みの締め切りは 9月6日(月)です。
参加費の振込が確認できましたら、接続方法をメールでご連絡します。
申込後のキャンセルは9月9日(木)定時(17:30)までにお願いいたします。
なお、キャンセル期日を過ぎてのキャンセルは視聴の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。
お申込みはこちら
<趣旨>
ポリマーをグローバルに語り尽くす〈4th G’L’owing Polymer Symposium in KANTO〉を開催します(https://sites.google.com/view/gps-k2021/)。 本シンポジウム中のすべての企画が英語で行われます。研究発表だけでなく、基調講演、最先端研究者や若手新進気鋭の研究者による招待講演を行います。また、企業研究者によるR&D紹介プレゼンで企業がどのように研究開発を進めているかという最先端を知ることができます。国内外の留学生や外国人博士研究員だけでなく、まさに世界で活躍する日本人研究者へのスタートとして、日本人の学生、博士研究員やスタッフの方々の発表を期待しております。優秀発表者に対してPresentation Awardの表彰を行います。グローバルなポリマーワールドが皆様を待っています。ぜひ奮ってご参加ください。
基調講演: (川崎市産業振興財団)片岡一則
招待講演: (長岡科技大)河原成元
(九大)星野友
(大阪府大)弓場英司
(東大)横山英明
(IBB, A*STAR, Singapore)Yi Yan YANG
(UNSW Sydney, Australia)Peter R. WICH
若手招待講演: (東大)北尾岳史
(筑波大)甲田優太
(東京理科大)山本一樹
(群馬大)山本浩司
主催 高分子学会関東支部
共催 高分子学会関東支部関東地区若手研究会
会期 2021年7月31日(土)
会場 オンライン開催(Zoom)
<参加要領>
1) 英語による口頭発表のみ(Short presentation:発表+質疑応答7分、Regular presentation:同15分)。Regular presentation発表者(学生及び若手研究者)からBest presentation awardを選出し、表彰します。
2) 参加費(税込み) 一般6000円、学生3000円
3) 参加登録方法 シンポジウムホームページ(https://sites.google.com/view/gps-k2021/)参照。参加登録〆切:2021年7月25日(日)。
4) 発表申込 参加登録手続きを完了した後、申込フォームから発表要旨(テンプレートを使用して作成、ページ制限無し)を送信。申込〆切:2021年7月5日(月)
<連絡先> 日本原子力研究開発機構 青木裕之(E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp, URL: http://spsj.or.jp/branch/kanto)
主催:高分子学会関東支部
日時:令和3年6月15日(火) 14:00-17:20
会場:オンライン開催(6月1日以降に接続方法を各申込者にメールで連絡します)
※配信は「Webex Meetings」にて行います
6/8に、事前登録いただいた皆様に接続情報をメールで配信済みです。もしもメールが届いていない場合は、下記連絡先までご連絡ください。
講 演
(1)14:00-15:00 <座長:高沖 和夫(住友化学)>
パーシステントホモロジーによる材料科学データ解析
大林 一平(岡山大学、理化学研究所)
(2)15:10-16:10 <座長:吉田 伸(ダウ・東レ)>
反応経路自動探索法を用いた化学反応の理解と予測
前田 理(北海道大学)
(3)16:20-17:20 <座長:植草 貴行(三井化学)>
外部環境変化に応答するスマートポリマーを用いた未来医療材料の創製
荏原 充宏(物質・材料研究機構)
参加要領:講演聴講は事前受付・支払いとなります。氏名、所属、e-mailアドレス、会員区分(参加費)を明記の上、下記申込先にメールでお申し込みください。支払い先の情報は、お申し込み後に別途連絡します。オンライン開催の詳細は、6月1日以降に各申込者にメールで連絡します。
参加費:①会員・法人会員企業社員・学生:無料、②非会員:1,000円
事前受付の〆切:5月31日
※当日の参加受付はありません
本行事は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインにてWEB行事として行うこととなりました。会場でのご講演はありません。お申込み後、本会から事前テスト日のご案内、当日の接続方法のご案内等をE-mailにてお送りいたしますので、当日の操作が不安な方は事前テストを行っていただきますようお願いいたします。メール受信設定にてドメイン設定をされている方は「@webex.com」を許可してください。
その他:演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。本講演会は、名刺交換会はございません。ライブ配信のみとなります。再放送、録画放送はございません。
連絡先・申し込み先
千葉大学大学院工学研究院 桑折 道済
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33
TEL:043-290-3393、E-mail:kohri@faculty.chiba-u.jp
主題=高分子を知らない技術者のための講座(その1)
<主旨>関東支部では高分子の知識を会得するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施しています。ところが昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、化学や物理を専門として学んだ方でも、高分子科学を深く学ぶ機会が無かった方がおられます。また、機械、電気、金属、環境、情報科学等を専攻している人たちが、科学・技術者として研究・開発、設計、生産技術、生産現場等で高分子材料に初めて触れて、知識が不足していると感じられる場面もあろうかと思います。さらには、品質管理、営業、企画、戦略立案の現場でも、主要な工業材料の1つである高分子、つまり、プラスチックス、ゴムの基本的な知識が有ると無いとでは、仕事の質や会話力も大きく変わってくると思います。そこで、このような方々を対象として、2019年度より基礎講座よりもっとわかりやすい入門講座を開催して参りました。入門講座では、高分子が専門でない方々にわかりやすく、高分子について理解、知識を得ることを目的としており、過去2年間に多くの方の参加を頂いております。2021年度は、5月、9月の年2回行う予定としております。講師の先生方もわかりやすい講義を準備しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
主催 高分子学会 関東支部
会期 5月7日(金)
会場 オンライン開催(4月28日以降に詳細な接続方法各申込者にメールでご連絡します)
視聴条件:Cisco Webex eventsにて配信
プログラム
<10:00~12:00>
1) 高分子とは? (広島大学) 高田 十志和
<13:00~14:45>
2) 高分子の力学物性 (東京工業大学大学院) 久保山 敬一
<15:00~16:45>
3) 高分子の合成 (横浜国立大学大学院)大山 俊幸
<16:50~17:10>
4)アンケート、関東支部主催の講座の案内
参加要領
1)定員: 70名程度
2)参加費:(事前振込)
・会員(法人会員含む):3,000円
・オンラインリピート割2000円
(リピート割対象は2020年度の高分子入門講座第一回、第二回、第三回受講の個人)
・学生:1000円(会員、非会員問わず)
・会員外:5,000円
・振込先:振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367
公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)」
3)申込方法: 関東支部のホームページより、氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号を明記してお申し込みください。
リピート割を希望される方は受講した回(第一回受講、第二回受講、第三回受講)を通信欄に記載ください。申し込み時に記載がない場合はリピート割が適用されませんのでご注意ください。
※ 協賛学会は、申し込みのホームページを参照してください
4)受付:参加申し込みの締め切りは4月23日(金)です。
参加費の振込が確認できましたら、接続方法をメールでご連絡します。
申込後のキャンセルは4月27日(火)定時(17:30)までにお願いいたします。なお、キャンセル期日を過ぎてのキャンセルは視聴の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。
連絡先 〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部 WEBサイト : http://spsj.or.jp/branch/kanto/
TELTEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737、Email kantoshibu@spsj.or.p
5) 本行事は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインにてWEB行事として行うこととなりました。会場でのご講演はございません。お申込み後、本会から、当日の接続方法、要旨集のご案内等をe-mailにてお送りいたします。
※冊子要旨集の配布はございません。電子要旨・講演集となります。メール受信設定にてドメイン設定をされている方は、「@spsj.or.jp」「@webex.com」を許可してください。
6)視聴条件:Cisco Webex eventsにて配信いたします。
推奨環境、PCの設定などは、参加者ご自身にてご確認いただきますよう、お願いいたします。本会に操作をお問い合わせいただいてもお答えすることができませんので予めご了承ください。事前にご所属の団体で使用が許可されているかなど、ご確認ください。
Cisco Webex: https://www.webex.com/ja/index.html
Webexヘルプセンター: https://help.webex.com/ja-jp/
7)リピート割について
20年度の第一回~第三回の高分子入門講座受講の個人(団体ではございません)につきましてはリピート割の適用対象となります。リピート割をご希望される方は、申し込み時に受講した回(第一回受講、第二回受講、または三回目受講)を通信欄にご記入ください。なお、記入がない場合は、リピート割を希望されないとみなし、リピート割が適用されませんのでご注意ください。
8) その他:演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。本講演会は、名刺交換会はございません。ライブ配信のみとなります。再放送、録画放送はございません。
お申込みは下記URLからお願いいたします。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=285
【アフターコロナ時代に向けたポリマーサイエンス】
「Future Trend in Polymer Science(FTiPS)」は高分子科学・高分子工業のこれからを探る新しい体験型ワークショップです。第3回のテーマとして「アフターコロナ時代」を取り上げます。新型コロナウイルス感染症は、国や地域を越え、もはや人類全体の脅威となっています。この新型感染症の影響で医療はもちろん、人々の生活様式や社会のあり方が激変しました。本ワークショップでは、アフターコロナ時代に向けて、ウィルスのセンシングや新材料開発等、高分子科学を基軸とした研究事例の講演に加え、臨床の立場から治療や感染症対策に貢献する高分子についてご講演頂きます。さらに、今後の医療に期待される高分子科学・技術について、参加者の皆様と意見交換を行う場にしたいと思います。奮ってご参加ください。
主催 公益社団法人高分子学会関東支部
日時:令和3年3月8日(月)
オンライン開催(Cisco Webex)
プログラム
1.講演の部
13:00~13:40 ウイルスから私たちを守る高分子材料(加藤 隆史 東京大学大学院工学系研究科)
13:40~14:20 生体貼付型デバイスによるデジタルヘルスケアへの挑戦(藤枝 俊宣 東京工業大学)
14:20~15:00 新型コロナウイルスに対する診断法の開発(梁 明秀 横浜市立大医学部)
15:00~15:40 ウィズコロナ・ポストコロナに求められる医工連携(横堀 將司 日本医科大救命救急科 )
*講演の部では質疑応答の時間を設けませんので、次のグループ討論にご参加下さい。
2.グループ討論・パネル討論
15:50~16:20 グループ討論
16:30~17:00 パネル討論
*講演後、講演者ごとにグループ討論用の部屋を用意致します。視聴者は自由に入室していただき、質疑応答や意見交換に参加することができます。グループ討論後、再び講演会室に全講演者と参加者に集合いただき、パネル討論を行います。ここでは4名の講師と視聴者を交えてポストコロナ時代に期待される高分子科学について議論したいと思います。どうぞパネル討論までご参加頂きますようお願い申し上げます。
参加要領
1)定員:150名程度
2)参加費:
高分子学会会員・法人会員社員:一般4,000円、学生無料
非会員:一般10,000円、学生無料
※参加費は3月1日(月)までに下記口座にお振込みをお願いいたします。
お振込みが確認出来ない場合は参加申し込みが無効となりますのでご注意ください。
振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367
公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)
公開終了しました。
主催 高分子学会関東支部 千葉地域活動若手会
日時 令和3年3月2日(火) 10:00〜17:00
会場 オンライン開催(2月22日以降に接続方法を各申込者にメールで連絡します)
※配信は「Zoom」にて行います
プログラム
<10:00〜12:00>
1. 招待講演
挨拶 (千葉大学)塚田 学
1) Black box最適化による材料探索
(理化学研究所)隅田 真人
2) 酸化分解性高分子材料ー化学的安定性と高分解性の両立ー
(神奈川大学)木原 伸浩
<13:00〜17:00>
2. Zoomブレイクアウトセッションを利用した学生間研究ディスカッション
(少人数のグループに分かれた後、各自7〜10分程度の口頭発表を行い、グループ内でディスカッションを行う形式を予定しています。)
参加要領 1)定員100名 2)参加費 無料 3)申込方法 氏名、所属、職位/学年、連絡先(E-mail)、発表の有無を明記し、事前にE-mailにてお申し込みください。オンライン開催の詳細は、2月22日以降に各申込者にメールで連絡します。
事前受付締切:2021年2月8日(月)
※当日の参加受付はありません
本行事は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインにてWEB行事として行うこととなりました。会場での講演はありません。後日、本会から事前テスト日のご案内、当日の接続方法のご案内等をE-mailにてお送りいたしますので、当日の操作が不安な方は事前テストを行っていただきますようお願いいたします。
視聴条件:Zoomにて配信いたします。
推奨環境、PCの設定などは、参加者ご自身にてご確認いただきますようお願いいたします。操作方法をお問い合わせいただいてもお答えすることができませんので予めご了承ください。事前にご所属の団体で使用が許可されているかなど、ご確認ください。
Zoom:https://zoom.us
Zoomヘルプセンター:https://support.zoom.us/hc/ja
その他:演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。再放送、録画放送はございません。
連絡先・申し込み先
千葉大学大学院工学研究院 塚田 学
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33
TEL: 043-290-3211、E-mail: tsukada@chiba-u.jp
高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー
主題=基礎から成形加工試作・材料評価・故障解析まで。
<趣旨>高分子は、生活用品やヘルスケアからエレクトロニクスまで非常に幅広く使用される材料です。一方で高分子に関する機器分析装置の進歩にともない、研究者や技術者の測定原理に対する知識や解析力が低下している現状があります。
本セミナーでは、研究者や技術者の機器分析や試作評価の知識や解析力のスキルアップを図る目的で、基礎から応用までの幅広い実学体得の場として2017年から毎年開催しており、今回が第4回の開催となります。今年度は参加者の新型コロナウイルスへの感染防止対策も考え、オンライン形式(Webex使用)での開催といたします。
著名な講師陣による基礎講座と機器や受託解析企業による技術プレゼンにより、基礎の学習機会とアプリケーションとしての実用情報までの学習機会を提供します。
主 催 高分子学会関東支部
日 時 2020年12月11日(金)9:30-16:40
会 場 オンライン開催
申し込み https://peatix.com/event/1656529/
(パスワードはspsjを入力してください)
プログラム
12月11日(金)
【メイン会場】
9:30 ~ 9:35 | 開催の挨拶 | (東京大学)伊藤 耕三 | ||||
9:35 ~ 10:35 | 高分子の分子特性解析の過去・現在・未来 | (大阪大学) 佐藤 尚弘 | ||||
10:35 ~ 11:20 | 分子構造の解析〜高分子構造解析のポイント | (東京工業大学) 石曽根 隆 | ||||
11:20 ~ 11:55
(各社10分) |
粘弾性測定装置による機械特性評価
(アントンパール・ジャパン)篠崎 有一 |
|
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高分子-分散粒子界面の相互作用解析およびナノ構造解析
(アントンパール・ジャパン)高木 則一 |
|
|||||
合成高分子にも生体高分子にも使われる質量分析
(ブルカージャパン) 工藤 寿治 |
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休憩 | ||||||
13:00 ~ 13:45 | 高分子の高次構造解析 | (東京都立大学) 山登 正文 | ||||
13:45 ~ 14:35
(各社10分) |
FT-IR イメージングシステムと活用事例の紹介 ~異物からマイクロプラ
スチックまで~ (ブルカージャパン) 星 純一 |
|
||||
高分子研究におけるAFM 技術の多様性と可能性
(ブルカージャパン) 横川 雅俊 |
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ここまでできるようになった高分子材料のX線構造解析
(リガク) 尾本 和樹 |
|
|||||
熱分析装置(温度変調 DSC&TMA,UV 照射,湿度,高温高圧 TGA など)の最新技術の紹介
(ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン) 大塚 康城 |
|
|||||
休憩 | ||||||
14:45 ~ 15:30 |
物理特性・化学特性の評価
|
(東京工業大学) 安藤 慎治・石毛 亮平 | ||||
15:30 ~ 16:10 | 環境に配慮した高分子材料分析システム | (日本ウォーターズ) 國井 麻衣 | ||||
(各社10分) | 高分子の極初期の酸化劣化検出について | (東北電子産業) 佐藤 哲 | ||||
光散乱法を用いたナノ粒子及び高分子評価の最新トピックス
(大塚電子) 中道 栄明 |
||||||
16:10 ~ 16:15 | 閉会の挨拶 |
(東京大学)伊藤 耕三 |
||||
【展示ホール】
11:15 ~ 12:15 | Room A | アントンパール・ジャパン |
Room D | ブルカージャパン | |
13:40 ~ 14:40 | Room A | アントンパール・ジャパン |
Room B | リガク | |
Room C | ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン | |
Room D | ブルカージャパン | |
15:25 ~ 16:25 | Room A | 日本ウォーターズ |
Room B | 東北電子産業 | |
Room C | 大塚電子 | |
Room D | ブルカージャパン |
【展示企業一覧】
大塚電子株式会社
アントンパール・ジャパン株式会社
東北電子産業株式会社
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社
日本ウォーターズパン株式会社
ブルカージャパン株式会社
株式会社リガク
参加要領
1)定員 350名 2)参加費 無料(要旨集なし)、3,000円(要旨集込み・税込)
※参加費は1,500円(要旨集込み・税込み)に変更となりました。
3)申込方法 ホームページhttps://spsj.or.jp/branch/kanto/よりご確認ください。
<趣旨> ポリマーをグローバルに語り尽くす〈3rd G’L’owing Polymer Symposium in KANTO〉を開催します(https://sites.google.com/view/gps-k2020/)。本シンポジウム中のすべての企画が英語で行われます。研究発表だけでなく、基調講演、最先端研究者や若手新進気鋭の研究者による招待講演を行います。また、企業研究者による企業R&Dを紹介するブースや企業R&D紹介プレゼンで企業がどのように研究開発を進めているかという最先端を知ることができます。国内外の留学生や外国人博士研究員だけでなく、まさに世界で活躍する日本人研究者へのスタートとして、日本人の学生、博士研究員やスタッフの方々の発表を期待しております。アカデミック、企業研究者、産学官どなたもウェルカムです。今回、すべての口頭発表を対象として、優秀発表者に対してPresentation Awardの表彰を行います。グローバルなポリマーワールドが皆さんを待っています。ぜひ奮ってご参加ください。
主 催 高分子学会関東支部
共 催 高分子学会関東支部関東地区若手研究会
会 期 11月28日(土)
会 場 Webシステムを用いたオンライン講演会として実施します
プログラム
基調講演
高原淳(九大)
招待講演
桑折道済(千葉大)
酒井崇匡(東大)
宮武健治(山梨大)
道信剛志(東工大)
藤田正博(上智大)
櫻井和朗(北九州市大)
若手招待講演
片島拓弥 (東大)
武元宏泰 (東工大)
玉手亮多(物質・材料研究機構)
蛭田勇樹(慶應大)
南豪 (東大)
企業R&Dブース
参加要領
1)すべての講演は、英語での口頭発表(Short presentation: 質疑込み7分, regular presentation: 質疑込み15分)を予定しています。一般口頭発表の中からBest presentation awardを互選により選出し、顕彰いたします。
2)参加費(税込) 一般 6,000円 学生 3,000円
3)R&D出展料 18,000円 講演会を聴講される場合は、参加費(一般)が必要です。
4)申込方法 下記URLよりお申し込みください。
https://sites.google.com/view/gps-k2020/home/
(発表申込締切 10月30日(金)、参加登録締切 11月24日(火))
5)予稿集締切 11月6日(金)
連絡先 早稲田大学 小柳津研一
E-mail: Kantoshibu@spsj.or.jp