6月19日に開催されます「23‐1関東支部高分子入門講座」の
講義資料になりますので下記のリンクからダウンロードをお願いいたします。
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高分子学会関東支部 事務局
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高分子学会関東支部 事務局
主題:最新の高分子合成
主催:高分子学会関東支部
日時:2023年7月14日(金)
会場:慶應大学日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)
交通:東急東横線・目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」下車徒歩2分
(Covid-19感染状況に応じてオンラインに変更する可能性がありますことお含みおきください。また、懇親会等に関しましては、参加登録者の皆様に近づきましたらご案内申し上げます)。
講演会プログラム(敬称略)
12:50-13:00 開会挨拶
13:00-13:40 招待講演 芹澤 武(東京工業大学)
「片末端修飾セルロースオリゴマーの酵素合成と機能創出」
13:40-14:20 招待講演 覚知 亮平(群馬大学)
「高分子反応による高分子合成と材料展開」
14:30-16:00 一般・学生発表(ポスター)
16:10-16:50 招待講演 早野 重孝(日本ゼオン株式会社)
「立体特異性開環メタセシス重合に基づく立体規則性COPの開発」
16:50-17:30 招待講演 高坂 泰弘(信州大学)
「分解可能なビニルポリマーの設計とケミカルリサイクル」
参加要領
定員:100名程度(先着順) 参加費:無料
参加申込:こちらからお申込みください。
申込締切:2023年7月7日(金)
発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿用のURLをお送りしますので、7月7日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。予稿のレイアウトは任意と致しますが、必要に応じてこちらからダウンロードしてご活用ください。
ポスターは縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。
問い合せ先:木原 伸浩(神奈川大学)kihara@kanagawa-u.ac.jp
当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田 育義(東京工業大学)tomita@cap.mac.titech.ac.jp
鉄道分野における材料開発
<趣旨>鉄道は昨年、開業150周年を迎えました。開業当初に約30km/hであった列車の最高速度は現在、300km/hを超えるまでになっています。これは、材料面における研究開発が担った部分も多くあります。また、近年では、SDGsに代表されるように、環境分野への関心が高まっています。鉄道は他の交通機関と比較して運行中に発生するCO2の量が少ないなど、環境にやさしい乗り物として注目されており、安全性を向上させた上で、今後もさらなる長寿命化、高性能化、効率化が求められています。鉄道総合技術研究所(鉄道総研)では、現在、このようなニーズに応えるべく、関連する様々な分野で研究開発に取り組んでいます。本懇話会では、それらの研究開発の中でも、鉄道分野における材料開発に関連した最新の研究について紹介いたします。
主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2023年6月30日(金) 13:30~16:20
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:(公財)鉄道総合技術研究所
プログラム
<13:30~14:00> 鉄道分野における材料の動向
(鉄道総研)松井元英
<14:00~14:50> 鉄道車両用ゴム材料を利用したセンシング技術
(鉄道総研)間々田祥吾
<14:50~15:00> 休憩
<15:00~15:40> 沿線騒音低減に向けた吸音材の性能向上と防音壁への適用効果
(鉄道総研)佐藤大悟
<15:40~16:20> リチウムイオン電池の鉄道車両への搭載技術と劣化評価技術の
開発状況 (鉄道総研)田口義晃
参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mailでお申し込み下さい.
連絡先 間々田祥吾((公財)鉄道総合技術研究所)
tel : 042-573-7339, fax : 042-573-7354, E-mail : mamada.shogo.17@rtri.or.jp
4)申し込み〆切 2023年6月23日(金)17:00
講演会場となるURLアドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。
※状況により一部実施あるいは延期・中止の可能性が御座います。
<趣旨> 平成30年度より、支部活動のより一層の活性化を促進するために、群馬・栃木地区と埼玉地区が合併し、「北関東地区」として活動を開始しました。第6回目の今回は、二件の講演と、学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を対面形式で実施します。多くの方の参加をお待ちしております。なお、新型コロナ感染症の蔓延の状況によってはオンライン開催に切り替える可能性があります。
主 催 高分子学会関東支部
共 催 複合材料懇話会、群馬大学Sメンブレンプロジェクト
日 時 3月9日(木)13:00~17:00
会 場 群馬大学桐生キャンパス総合研究棟502教室
プログラム
<13:00~14:15>
1) 糖鎖の化学合成が拓く細胞質糖鎖生物学 群馬大学 松尾 一郎
<14:20~15:40>
2) ポスター発表(総合研究棟402教室)
<15:45~17:00>
3) (公益財団法人)相模中央化学研究所の特徴と高分子研究について ~π共役ポリマーの合成研究を中心に~ 相模中研 脇岡 正幸
【ポスター発表要領】
ポスターの大きさは、縦型A0用紙サイズとします。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、2月20日(月)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを送信いたします。
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、3月1日(水)必着です。
【参加申込要領】
1)参加費無料 2)申込方法 ①氏名、②よみがな、③所属(勤務先または学校名)、④連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を明記の上、E-mailでお申し込みください。 4)参加申込締切 2023年 2月27日(月)
【交通】
*(JR両毛線 桐生駅より) 北口バス乗り場より「おりひめバス」で約7分
・梅田ふるさとセンター前行き、旧桐生女子高前行き、または二渡神社前行き「群馬大学桐生正門前」下車 ・または桐生駅北口より徒歩25分(距離2.1km)
*(東武桐生線 新桐生駅より) 駅前のバス乗り場より「おりひめバス」で約20分
・旧桐生女子高前行き(12時台には大学に行くバスはありません)「群馬大学桐生正門前」下車
申込・連絡先 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府分子科学部門 高分子学会関東支部北関東地区群馬地区幹事会(代表:浅川直紀)
E-mail asakawa@gunma-u.ac.jp
第94回武蔵野地区高分子懇話会
分光分析技術の基礎と実際
<趣旨>分光分析機器は、高分子材料をはじめ、化学、半導体、医薬品、食品材料などあらゆる分野の研究開発や製品の評価に幅広く用いられております。今回の懇話会では、日本分光株式会社にご協力頂き、分光分析技術の基礎と応用に関する講演を企画いたしました。日本分光は、1958年に日本初の赤外分光光度計を製品化して以来、各種分光分析機器の開発・製造・販売を一貫して行っているメーカーです。また、時代のニーズに合わせ、装置本体の開発はもとより、多様なデータ処理技術や測定技法も併せて提案されています。本講演会では、日本分光の技術者の方から、各種の分光分析システムによる分光技術の基礎から、最先端応用事例まで幅広くお話頂きます。
主 催 :高分子学会関東支部
日 時 :2022年6月17日(金) 13:30~16:30
開催方法:オンライン(Zoom)
開催担当:日本分光株式会社
講演会 :<13:30~16:40>
13:30-13:50 分光分析の概論・・・赤尾 賢一(日本分光(株))
13:50-14:20 FTIR (フーリエ変換赤外分光光度計) の基礎と高分子材料評価への応用・・・乗本真吾(日本分光(株))
14:20-14:50 ラマン分光光度計の基礎と高分子材料分析をはじめとした応用事例・・・峯 紗理奈(日本分光(株))
14:50-15:00 休憩
15:00-15:30 分光光度計および分光蛍光光度計の基礎と測定例・・・山根 愛(日本分光(株))
15:30-16:00 HPLC(高速液体クロマトグラフィー)の基礎と測定例・・・西本 将哉(日本分光(株))
16:00-16:30 円二色性分散計の基礎と高分子試料の測定例・・・近藤 吉朗(日本分光(株))
16:30-16:40 質疑応答
参加要領
1)定員 100名
2)参加費 無料
3)申込方法 氏名・所属を明記の上、E-mailでお申し込み下さい.
連絡先 赤尾 賢一(日本分光株式会社)
tel : 042-646-4109, fax : 042-646-4126, E-mail : ken-ichi.akao@jasco.co.jp
4)申し込み〆切 2022年6月12日(金)17:00
講演会場となるURLアドレスは参加申込者に電子メールでお知らせ致します。
主題:プラスチックの環境問題とSDGs
主催:高分子学会関東支部
日時:2021年12月10日(金)
会場:オンライン開催(Webexを予定。接続方法は申込者にメールで連絡いたします。)
< プログラム>
12:50-13:00 開会あいさつと連絡
13:00-13:40 招待講演 永井 一清(明治大学)
「プラスチック問題と科学教育」
13:40-14:20 招待講演 磯部 紀之(海洋研究開発機構)
「深海におけるプラスチクごみ汚染の現状」
14:30-16:00 一般・学生発表
16:10-16:50 招待講演 柘植 丈治(東京工業大学)
「微生物ポリエステルの新材料開発と海洋生分解性」
16:50-17:30 招待講演 稲葉 真一(花王株式会社)
「花王のプラスチック容器包装 環境対応への取り組み」
17:40-19:30 懇親会
< 参加要領>
定員:200名(先着順) 参加費:無料
参加申込:以下の申し込みフォームで氏名、勤務先等を記入し、申し込み。
申し込みフォーム:こちらからアクセスください。
参加申込締切:11月26日(金)
発表募集:一般・学生発表(ショートプレゼンテーション)を希望される参加者は、11/24(水)までに申し込みフォーム内「発表する」を選択し、発表タイトルを明記の上、参加申し込みを行ってください(先着順)。後日、予稿投稿用のURLをお送りしますので、12/3(金)までにA4サイズ1枚の予稿原稿(PDFファイル)をご提出ください。
発表要領については高分子学会関東支部(https://spsj.or.jp/branch/kanto/)の地区活動ページをご覧ください。
参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:岡村陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai-u.jp
当日連絡先:神奈川地区代表幹事 冨田育義(東京工業大学), e-mail: tomita@echem.titech.ac.jp
当日のWebex情報と、講義資料のダウンロード方法については、11/19にメールで情報を配信済みです。
万が一メールが届いていない方がおりましたら、下記の連絡先に連絡をお願いいたします。
<趣旨>高分子関連の業務に携わる若手研究者の方々を対象とした「若手社員のための高分子基礎講座」を開催します。この基礎講座は、新入社員のみならず新たに高分子関連分野の業務を担当される方々にも広くご参加いただけるよう企画しました。従来、本講座は合宿形式の開催でしたが、社会情勢を考慮し、今年度もオンライン講義形式(Webex Meetings使用)で3日間開催します。
「高分子とはどのような物性を持ち、どのように合成するのか」から始まり、その機能、用途、製造法、成形法、評価、製品開発の基礎的なポイントを解き明かしていく構成で、学生時代に高分子を専攻されなかった方々にも、高分子の重要事項を系統的に学習いただける内容となっています。さらに、個々のトピックスとして、高分子の配向、表面、接着、バイオ、成型加工、環境、などの分野における高分子開発の最新動向なども盛り込みました。高分子研究、開発の第一線でご活躍の先生方をお迎えし、オンライン形式で学ぶ3日間は大変貴重な機会となります。各講義日の最後には、講師の先生と少人数グループでディスカッションを行う場も設けています。講義内容のさらなる理解のみならず、日頃感じている様々な疑問の解決の手助けとなるでしょう。業務の合間に集中的な参加で学習効果の期待できる本講座に奮ってご参加ください。
主催:高分子学会関東支部
日時:11/24(水)、12/1(水)、12/8(水)の9時から17時15分
会場:オンライン開催(Webex Meetings)
< プログラム>
第1日=11月24日(水)
09:00-09:10 開会の挨拶
09:10-10:30 1) 高分子材料とは (東大)伊藤 耕三
10:40-12:00 2) 高分子の構造物性-特に熱的・磁気的特性を中心に (東京都立大)山登 正文
13:00-14:20 3) 高分子の配向制御と高機能化 (群馬大)上原 宏樹
14:3015:50 4) 成形加工における構造形成の基礎 (東工大)鞠谷 雄士
16:10-17:10 グループディスカッション
17:10-17:15 事務連絡
第2日=12月1日(水)
09:00-09:10 事務連絡
09:10-10:30 5) 高分子合成の基礎1―連鎖重合を中心に (東工大)佐藤 浩太郎
10:40-12:00 6) 高分子合成の基礎2―逐次重合を中心に (神奈川大)亀山 敦
13:00-14:20 7-1) フルオロポリマー・フルオロゴムの基礎 (お茶大)矢島 知子 7-2) 高分子微粒子・ゲル微粒子の基礎 (千葉大)桑折 道済
14:30-15:50 8) 世界はバイオポリマーにあふれている
(日本医療研究開発機構)安田 知一16:10-17:10 グループディスカッション
17:10-17:15 事務連絡
第3日=12月8日(水)
09:00-09:10 事務連絡
09:10-10:30 9) 高分子の表面、界面、接着 (物質・材料研究機構)内藤 昌信
10:40-12:00 10) 反応性高分子による高分子製品の高性能・高機能化 (住化カラー)眞田 隆
13:00-14:20 11) 21世紀の社会環境が求めるもの: GSC, 機能性にポリマー科学はどう対応すべきか? (三菱ケミカル)清水 史彦
14:30-15:50 12) 新しい応答機能をもつ刺激応答高分子をつくる
(広島大)高田 十志和
16:10-17:10 グループディスカッション
17:10-17:15 閉会の挨拶
参加要領
1) 定員:50名(先着順、定員になり次第締切)
2) 参加費:オンライン講義参加費(税込) 20,000円(聴講費、教材費を含む)
注)2020年度から2021年度現在までに高分子入門講座(関東支部主催)に参加実績のある方は、参加費を15,000円に割引いたします(リピート割)
3) 参加費はお申し込み後2021年12月末日までにご送金ください。銀行・郵便振替の領収をもちまして本会からの領収書とさせていただきます。
振込先:三菱UFJ銀行 京橋支店 (普通) 1652367
公益社団法人高分子学会 関東支部長 伊藤耕三(いとうこうぞう)
4) キャンセル:11月17日(水)17:00までにお願いいたします。期日を過ぎてのキャンセルは参加の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。
5) その他:演題・講演者・講演順は予告なく変更になる場合があります。本行事はライブ配信のみで再放送、録画放送はありませんので予めご了承下さい。
お問合せ:
公益社団法人高分子学会関東支部 2021年度若手社員のための高分子基礎講座係
TEL: 03-5540-3773、FAX: 03-5540-3737、E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp
北関東地区(群馬、栃木、埼玉地区)における企業、公的研究機関、教育関係の方々に高分子材料に関係した情報を提供し、高分子材料の開発、研究、教育の活性化に繋げる目的で、毎年3月に高分子学会関東支部 北関東地区講演会を開催しております。
今年度は、「持続可能な社会を支える高分子材料」をテーマにオンライン開催いたします。先駆的な高分子材料研究を精力的に進めている3名の若手研究者をお招きし、ご講演いただきます。例年通り、ポスター発表も併せて実施いたします。多くの方の参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会関東支部
日 時 2021年3月5日(金)13:00~16:40
開催方法 オンライン開催
参加費 無料
20-1高分子入門講座
主題:高分子を知らない技術者のための講座(その1)
新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、参加者の安全を第一に考慮し、開催は中止といたします。
参加者の皆様には別途ご連絡申し上げますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
9月以降状況が沈静化いたしましたら、開催を予定しております。
開催の際には、改めてHP上にてご案内をいたしますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
<趣旨>関東支部では高分子の知識を会得するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施していますが、昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、高分子に関わる知識が必ずしも十分でないことが懸念されております。また、そもそも化学を主としていない、機械系や電気系、金属系等を専攻している人たちが技術者として部品設計、材料選定や成形加工、生産現場等で高分子に初めて触れて、高分子の知識が不足していると痛感する場面も多いかと思います。さらには、品質管理や営業・企画の現場でも、高分子の知識が有ると無いとでは、お互いの理解度が大きく変わってきます。このような方々を対象とし、2019年度より、基礎講座やアドバンスト講座よりももっとわかりやすい、入門講座を開催することとしました。この入門講座は高分子が専門でない方々にわかりやすく、高分子について理解、知識を得ることを目的としており、5月、7月、9月の年3回行う予定としております。今回は20年度の第1回となります。講師の先生方もわかりやすい講義を準備しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております
主催 : 高分子学会 関東支部
日時 : 2020年5月8日(金)
会場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟1階大会議室
交通 : JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅より徒歩20分
東京メトロ副都心線 西早稲田駅より徒歩1分
(169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1)
下記ホームページを参照してください。
https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus
お申し込みは、こちらから。
プログラム<10:00 ~ 17:10>
<10:00~12:00>
1)高分子って(高分子全般について) (早稲田大学) 西出 宏之
<13:00~14:45>
2)性質の異なる高分子(熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂)(横浜国立大学)大山 俊幸
<15:00~16:45>
3)高分子の特性って (東京農工大学)富永 洋一
<16:50~17:10>
アンケート、関東支部主催の講座の案内
参加要領
1)定員 70名程度 2)参加費(税込) 会員(法人会員、協賛学会会員含む):5,000円 学生会員:3,000円 会員外:8,000円(当日徴収) ※協賛学会に所属する会員の方は高分子学会会員と同一料金といたします。3)申込方法 関東支部のホームページより、氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号、協賛学会会員の場合には学会名と会員番号を明記してお申し込みください。事前の参加申し込みは4月23日(木)です。
新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、参加者の安全を第一に考慮し、開催は中止といたします。
参加者の皆様には別途ご連絡申し上げますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=192
連絡先 〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部 WEBサイト : http://spsj.or.jp/branch/kanto/
TEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737、Email kantoshibu@spsj.or.jp