【開催中止】Future Trend in Polymer Science 2019

Future Trend in Polymer Science 2019(発表募集)
感性に訴える高分子=五感・センシングからアート・デザインまで=

 

新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、参加者の安全を第一に考慮し、開催は中止といたします。
参加者・発表者の皆様には別途ご連絡申し上げますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

<趣旨>    「Future Trend in Polymer Science(FTiPS)」は高分子科学・高分子工業のこれからを探る新しい体験型ワークショップです。第2回のテーマとして「感性」を取り上げ、高分子科学分野における五感・センシングから、アートや企業のデザイン戦略に至るトレンドを概観します。研究の事例の講演だけでなく、ポスター・作品ブースの展示も併催し、高分子によるセンシング材料や高分子を用いたデザインおよびアートに興味のある高分子科学研究者の情報交換の場を提供します。奮ってご参加ください。

主催 : 高分子学会 関東支部
日時 : 2020年3月16日(月)
会場 : 東京理科大学 神楽坂キャンパス1号館17階、記念講堂・大会議室
交通 : JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩3分

お申し込みは、こちらから。

1.講演の部
10:00-10:40 【嗅覚センサー】嗅覚センサの総合的研究開発と高分子の可能性(吉川元起、物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点 センサ・アクチュエータ研究開発センター 嗅覚センサグループ グループリーダー)
10:40-11:20 【感性デザイン】B2B企業とクリエイティブの出会い ~特殊ポリオレフィン『ABSORTOMER』の展開~(植草貴行、三井化学株式会社 研究開発本部 高分子材料研究所)
11:20-12:00 【視覚デザイン】ポリマーの組織的フィブリル化を利用した構造色の印刷(伊藤真陽 、京都大学 iCeMS 特任助教)
12:00-13:00 昼食休憩(講師との懇談)
13:00-13:50 【アート】 Thematic venture としてのアート(伊東順二、東京藝術大学 社会連携センター センター長)
13:50-14:30 【視覚デザイン】角度依存性の無い構造色顔料の開発と自動車用塗装への導入(浅野英貴、トヨタ自動車株式会社 第一材料技術部 塗装設計室 )
14:30-15:20 【味覚・嗅覚センサー】高分子・有機材料を用いた味と匂いのセンシングについて(都甲潔、九州大学高等研究院 特別主幹教授、五感応用デバイス研究開発センター 特任教授)
15:20-16:00 【触覚センサー】高分子材料の摩擦と触覚のセンシング ~触れた瞬間、何かを感じるシステムのつくりかた~(野々村美宗、山形大学 工学部バイオ化学工学科 教授)2.ポスター・作品の部(16:00-17:30)
大学、企業などから広く感覚センサー、デザイン、アートについての事例、研究計画などを発表討論する場として、ポスター・作品ブースを設け、一般からの参加を募ります。まだ始めたばかり、成果が出てないなど全く問いません。アイディアを互いに紹介し、議論できる場を提供したいと思います。ポスター担当者は学生を含む複数でも構いません。ポスターの発表者は、紹介記事(形式は問いません)の執筆をお願いします。ポスター発表、作品展示される方は参加費無料です。また、講師の先生のブースを設置しますので、講演では十分聞けなかった点などを、じっくりと訊き、ディスカッションすることができます。
<研究発表募集要項>

研究発表申込締切:2020年3月1日(日)
要旨原稿締切:2020年3月1日(日)/原稿枚数:A4判1枚程度

申込方法 下記リンクよりお申し込みください。
発表のお申し込みは、こちらから。

※申込完了時に受理通知が届きます。届かない場合は下記問合先まで電話にてお問い合せください。
参加者は全員参加登録制です。
下記URLより参加登録をお願いいたします。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=172

新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、参加者の安全を第一に考慮し、開催は中止といたします。
参加者・発表者の皆様には別途ご連絡申し上げますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

連絡先 〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部 WEBサイト : http://spsj.or.jp/branch/kanto/
TEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737、Email kantoshibu@spsj.or.jp

【1/10(金)開催】19-3高分子入門講座

19-3高分子入門講座
主題:高分子を知らない技術者のための講座(その3)

<趣旨>関東支部では高分子の知識を会得するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施していますが、昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、高分子に関わる知識が必ずしも十分でないことが懸念されております。また、そもそも化学を主としていない、機械系や電気系、金属系等を専攻している人たちが技術者として部品設計、材料選定や成形加工、生産現場等で高分子に初めて触れて、高分子の知識が不足していると痛感する場面も多いかと思います。さらには、品質管理や営業・企画の現場でも、高分子の知識が有ると無いとでは、お互いの理解度が大きく変わってきます。そこで、このような方々を対象とし、基礎講座やアドバンスト講座よりももっとわかりやすい、入門講座を開催することとしました。この入門講座は化学をベースとしているが高分子が専門でない方々、金属や機械など異分野をベースとしており、高分子の知識をあげたい方々、物理をベースとしている方々に対し、年3回の入門講座を行うことといたしました。今回は第3回となります。講師の先生方もわかりやすい講義を準備しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

主催 : 高分子学会 関東支部
日時 : 2020年1月10日(金)
会場 : 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟1階大会議室
交通 : JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅より徒歩20分
東京メトロ副都心線 西早稲田駅より徒歩1分
(169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1)
下記ホームページを参照してください。
https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus

お申し込みは、こちらから。
当日登録もございます。
直接会場にお越しください!

プログラム<10:00 ~ 17:10>

<10:00~12:00>
1)高分子って(高分子全般について)  (中央大学) 池田 富樹
<13:00~14:45>
2)熱と高分子(流す、固める、冷やす) (山形大学)杉本 昌隆
<15:00~16:45>
3)界面と接着について         (物質・材料研究機構)内藤 昌信
<16:50~17:00>
アンケート、関東支部主催の講座の案内

参加要領
1)定員 70名程度 2)参加費(税込) 会員(法人会員、協賛学会会員含む):5,000円 学生会員:3,000円 会員外:8,000円(当日徴収) ※協賛学会に所属する会員の方は高分子学会会員と同一料金といたします。3)申込方法 関東支部のホームページより、氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号、協賛学会会員の場合には学会名と会員番号を明記してお申し込みください。事前の参加申し込みは12月26日(金)です。
当日登録もございます。
直接会場にお越しください!

https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=170

連絡先 〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部 WEBサイト : http://spsj.or.jp/branch/kanto/
TEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737、Email kantoshibu@spsj.or.jp

【12/12-13開催】高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー

高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー
主題=基礎から成形加工試作・材料評価・故障解析まで。

<趣旨>高分子は、生活用品やヘルスケアからエレクトロニクスまで非常に幅広く使用される材料です。本セミナーでは、研究者や技術者の機器分析や試作評価の知識や解析力のスキルアップを図る目的で、基礎の学習機会とアプリケーションとしての実用情報まで、「基礎講座」「企業展示」「企業プレゼン」「招待講演(トピックス)」の4セッションを通じて幅広い知識体得の場として提供します。

出展約40社による分析機器紹介、分析受託サービスについてのポスター等の展示もあり、最新の分析機器等を体感し、先端情報を入手することができます

●●●お申し込みは、コチラから●●●
→事前受付は終了いたしました。
※当日受付もございます。直接会場にお越しください。

主 催 高分子学会関東支部
日 時 2019年12月12日(木)10:00~12月13日(金)16:00
会 場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール&小展示ホール
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20
交 通 京浜急行 京急蒲田駅から徒歩約3分

プログラム
12月12日(木)
【小展示ホール】
 <基礎講座>

10:10~11:10  高分子の構造と物性の基礎                  (東京大学) 伊藤 耕三
11:10~11:55  高分子材料の構造解析          (日本原子力研究開発機構) 青木 裕之
13:00~13:45  分子構造の解析 〜立体規則性から共重合組成まで〜                                   (東京工業大学) 佐藤浩太郎
13:45~14:30  生分解性バイオマスプラスチックにおける構造・物性・生分解性の相関                                                          (東京大学) 岩田 忠久

 <招待講演>

14:40~16:40  トピックス:環境・バイオ
1)ライブイメージングに基づく新たながん医療技術の創製     (東京大学) 浦野 泰照
2)質量顕微鏡で生物試料を『観る』                       (大阪大学) 新間 秀一

16:40~18:40  トピックス:顕微鏡
1)収差補正STEM法の新展開と原子分解能観察                (東京大学) 幾原 雄一
2)低加速電子顕微鏡を用いたソフトマテリアル分析  (産業技術総合研究所) 末長 和知
3)ソフトマテリアルの低損傷高分解能電子顕微鏡観察
(ファインセラミックスセンター) 吉田  要
4)高分子のための電子顕微鏡によるキャラクタリゼーション    (東北大学) 陣内 浩司

【大展示ホール】
 <企業展示>
10:30~18:00  機器・ポスター等による各社展示・説明・個別相談

【大展示ホール プレゼンブース】
 <出展企業プレゼン>

14:30~18:00  出展各社から、企業情報・最新技術・解析事例等の紹介

12月13日(金)
【小展示ホール】
 <招待講演>

10:00~12:00  トピックス:スポーツ
1)競技用ボールの開発と製造方法                         (ミカサ) 小川 龍太郎
2)マテリアルサイエンスの活用によるシューズの高機能化    (アシックス) 原野 健一

13:00~15:00  トピックス:成形加工
1)マルチマテリアル化のための成形技術を中心とした炭素繊維強化複合材料に関する研究動向   (神奈川大学) 松本 紘宣
2)成形・相分離形成プロセスとしてのUV硬化の新展開      (早稲田大学) 須賀 健雄

【大展示ホール】
 <企業展示>

09:30~15:00  機器・ポスター等による各社展示・説明・個別相談

【大展示ホール プレゼンブース】
 <出展企業プレゼン>

10:00~12:00  出展各社から、企業情報・最新技術・解析事例等の紹介
 13:00~15:00

●●●お申し込みは、コチラから●●●
→事前受付は終了いたしました。
※当日受付もございます。直接会場にお越しください。

参加要領

1) 定員   400名
2) 参 加 費 無料(講演要旨集なし)
4,000円(講演要旨集込み)
3) 申込方法 高分子学会関東支部参加申込フォームからお申込みください。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=155
参加費は、当日お支払いをお願いいたします。
4)そ の 他  演題・講演者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

問 合 先  〒104-0042 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人高分子学会 関東支部 高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー係
TEL 03-5540-3773 FAX 03-5540-3737

【10/23-25開催】2019年度若手社員のための高分子基礎講座

趣旨>高分子関連の業務に携わる若手研究者の方々を対象とした「若手社員のための高分子基礎講座」を開催します。この基礎講座は、新入社員のみならず新たに高分子関連分野の業務を担当される方々にも広くご参加いただけるよう企画いたしました。

「高分子とはどのような物性を持ち、どのように合成するのか」から始まり、その機能、用途、製造法、成形法、評価、製品開発の基礎的なポイントを解き明かしていく構成で、学生時代に高分子を専攻されなかった方々にもご理解いただける内容となっております。さらに、個々のトピックスとして、ゴム、自動車、膜分離、成型加工、環境などの分野における高分子開発の最新動向なども盛り込まれております。高分子研究、開発の第一線でご活躍の先生方をお迎えし、合宿形式で過ごす3日間は、講師の先生はもとより、他業種の参加者の方々とも交流・人脈形成をはかっていただく大変貴重な機会となります。2日目には、講師の先生と少人数でディスカッションを行う場も設けています。講義内容の更なる理解のみならず、日頃感じている様々な疑問の解決の手助けとなるでしょう。短期間で成果の期待できる本講座に奮ってご参加ください。

主 催 高分子学会関東支部
日 時 10月23日(水)12:30~25日(金)12:30
会 場 横浜ゴム湘南セミナーハウス(平塚市袖ヶ浜19-15 電話:0463-24-7611)
交 通 JR東海道線平塚駅南口下車、徒歩約20分、タクシー約5分

●●●お申し込みは、コチラから●●●

プログラム

第1日=10月23日(水)

< 12:30~14:20 >

オリエンテーション/自己紹介

< 14:30~15:50 >

1)高分子材料とは     (東京大学)伊藤 耕三

< 16:00~17:20 >

2)高分子合成の基礎1―連鎖重合を中心に     (東京工業大学)石曽根 隆

< 17:30~18:50 >

3)高分子の構造物性―特に熱的・磁気的特性を中心に     (首都大学東京)山登 正文

< 19:00~21:00 >

講師と参加者の交流会

第2日=10月24日(木)

< 8:00~9:20 >

4)高分子合成の基礎2―逐次重合を中心に     (神奈川大学)亀山  敦

< 9:30~10:50 >

5)高分子のレオロジーからナノファイバーまで     (東京工業大学)松本 英俊

< 11:00~12:20 >

6)ゴムの基礎から自動車用ゴムまで     (長岡技術科学大学)河原 成元

< 13:00~15:00 >

7)グループディスカッション

< 15:10~16:20 >

8)自動車の軽量化・樹脂化の現状と将来展望     (大庭塾)大庭 敏之

< 16:40~17:50 >

9)反応性高分子による高分子製品の高性能・高機能化     (住化カラー)眞田 隆

< 18:40~19:50 >

10)成形加工における構造形成の基礎     (東京工業大学)鞠谷 雄士

第3日=10月25日(金)

< 8:00~9:10>

11)Polymer*(Biology+Life Science+Medical+Medicine)=now and then,future      (日本医療研究開発機構)安田 知一

< 9:20~10:30>

12)新しい応答機能をもつ刺激応答高分子をつくる     (東京工業大学)高田 十志和

<10:40~11:50>

13)21世紀の社会環境が求めるもの: GSC、機能性にポリマー科学はどう対応すべきか?      (三菱ケミカル)清水 史彦

参加要領

1)定員 35名(先着順)合宿形式(個室)
2)参加費(税込) 55,000円(聴講費、教材費、宿泊・食費を含む)
3)申込方法 下記URLよりでお申し込みください。受け付けましたら、折り返しE-mailで返信します。

◆こちらのURLより、お申し込み手続きをお願いいたします。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=122

受付後、9月末に請求書をお送りしますので、お支払いは銀行振込でお願いいたします(振込先は、請求書ご送付の際、お知らせいたします)

4)申込締切 9月3日(火)〔ただし定員になり次第締切〕

5)参加者は自己紹介で使うPower Pointのファイル(3枚以内)を10月9日(水)までに高分子学会事務局(E-mail:kantoshibu@spsj.or.jp)にお送りください。

申込先 [104-0042] 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル 高分子学会関東支部 2019年度若手社員のための高分子基礎講座係 電話:03-5540-3773、E-mail:kantoshibu@spsj.or.jp

【9/6(金)開催】19-2高分子入門講座 

19-2高分子入門講座

主題=高分子を知らない技術者のための講座(その2)

お申し込みは、こちらをクリックし、必要項目をご入力ください。

<主旨>関東支部では高分子の知識を会得するために、高分子基礎講座、高分子アドバンスト講座、分析セミナー等の企画を実施していますが、昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、高分子に関わる知識が必ずしも十分でないことが懸念されております。また、そもそも化学を主としていない、機械系や電気系、金属系等を専攻している人たちが技術者として部品設計、材料選定や成形加工、生産現場等で高分子に初めて触れて、高分子の知識が不足していると痛感する場面も多いかと思います。さらには、品質管理や営業・企画の現場でも、高分子の知識が有ると無いとでは、お互いの理解度が大きく変わってきます。そこで、このような方々を対象とし、基礎講座やアドバンスト講座よりももっとわかりやすい、入門講座を開催することとしました。この入門講座は化学をベースとしているが高分子が専門でない方々、金属や機械など異分野をベースとしており、高分子の知識をあげたい方々、物理をベースとしている方々に対し、年3回の入門講座を行うこととしております。初回は化学を学んだ方々への高分子入門講座を企画しました。講師の先生方もわかりやすい講義を準備しておりますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

主催 高分子学会関東支部
日時 2019年9月6日(金)
会場 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟1階大会議室
交通 JR山手線・西武新宿線 高田馬場駅から徒歩約20 分もしくは
東京メトロ副都心線 西早稲田駅から徒歩1 分
(〒169-8555 東京都新宿区大久保3丁目3−4−1)
下記ホームページを参照してください。

西早稲田キャンパス

プログラム <10:00~17:10>
<10:00~12:00>
1.高分子って(高分子全般について)     (東京工業大学)   高田 十志和

<13:00~14:45>
2.熱と高分子                                        (東京工業大学)    宝田 亘

<15:00~16:45>
3.高分子の分析(ゴム・ゲルなどの架橋高分子)  (東京大学)  眞弓 皓一

<16:50~17:10>
アンケート、関東支部主催の講座の案内

参加要領 1)定員 70名程度 2)参加費 会員(法人会員、協賛学会会員含む):5,000円 学生会員:3,000円 会員外:8,000円(当日徴収) ※協賛学会に所属する会員の方は高分子学会会員と同一料金といたします。3)申込方法 関東支部のホームページより、氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号、協賛学会会員の場合には学会名と会員番号を明記してお申し込みください。事前の参加申し込みは8月23日(金)です。

こちらのリンクより、お申し込みページへお進みください。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=115

連絡先 〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部 WEBサイト : http://spsj.or.jp/branch/kanto/
TEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737、Email kantoshibu@spsj.or.jp

 

【11/30(土)開催】2nd GLowing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2019)

2nd GLowing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2019)

〈趣旨〉
ポリマーをグローバルに語り尽くす新企画〈2nd GLowing Polymer Symposium in KANTO〉を開催します(https://sites.google.com/nano-imaging.org/gps-k2019/)。本シンポジウム中の全ての企画が英語で行われます。研究発表だけでなく、基調講演、最先端研究者や若手新進気鋭の研究者による招待講演を行います。また、企業研究者による企業R&Dを紹介するブースや企業R&D紹介プレゼンで企業がどのように研究開発を進めているかという最先端を知ることができます。国内外の留学生や外国人博士研究員だけで無く、まさに世界で活躍する日本人研究者へのスタートとして、日本人の学生、博士研究員やスタッフの方々の発表を期待しております。アカデミック、企業研究者、産学官どなたもウェルカムです。今回、すべての口頭発表を対象として、参加者全員によるweb投票(smart phoneで投票できます)で、優秀発表者に対してPresentation Awardの表彰を行います。グローバルなポリマーワールドが皆さんを待っています。是非奮ってご参加ください。

〈主催〉高分子学会関東支部
〈共催〉高分子学会関東支部関東地区若手研究会
〈会期〉2019年11月30日(土)
〈会場〉東京理科大学葛飾キャンパス (125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1 )
〈交通〉JR常磐線(東京メトロ千代田線)「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅下車、徒歩8分

キャンパスへのアクセス、およびキャンパス内の詳細は、
下記URLよりご確認ください。
https://www.tus.ac.jp/info/access/katcamp.html
https://www.tus.ac.jp/info/access/pdf/mapkat.pdf

口頭会場:講義棟(202、203、302、304、307、311)
ポスター会場、企業R&Dブース、懇親会会場:管理棟2階食堂

受付:講義棟1Fにて行います。
当日は、講義棟1F受付までお越しください。

〈プログラム〉

【基調講演】
岡本佳男 名古屋大学特別教授(名誉教授)、ハルビン工程大学特聘教授

【招待講演】
魚津吉弘(三菱ケミカル)
黒木重樹(TBM)
奥崎秀典(山梨大)
芹澤 武(東工大)
眞弓 皓一(東大)
佐藤 浩太郎(東工大)

【若手講演】
石毛 亮平(東工大)
石割 文崇(東工大)
大道 正明(量子科学技術研究機構)
冨田 峻介(産総研)
Li Xiang (東大)

【企業R&Dブース】
A0縦長1枚程度をポスターボードに掲載いただけます。また、来客対応用の椅子をご用意いたします。

〈参加要領〉

  1. 全ての講演は、英語での口頭発表(質疑込み15分)を予定していますが、応募者多数の際には、ポスター発表に変更していただく場合がございます。一般口頭発表の中からBest presentation awardを互選により選出し、顕彰致します。
  2. 参加登録・発表申し込み先
    https://sites.google.com/nano-imaging.org/gps-k2019/registration
    (発表申込締切・・・10月14日(月)
    予稿集原稿投稿締切・・・11月1日(金)
    参加登録締切・・・11月15日(金))

 

  1. 参加費 学生:3,000円(技術交流会代を含む)
  2. 一般:6,000円(技術交流会代を含む)
  3. R&D出展料:18,000円
  4. 講演会を聴講される場合は、参加費(一般)が必要です。
  5. 申込方法 下記URLよりお申し込みください。
    https://sites.google.com/nano-imaging.org/gps-k2019/registration
    (発表申込締切・・・10月14日(月)
    参加登録締切・・・11月15日(金))
  6. 予稿集締め切り(11月1日 (金))

〈問い合わせ先〉kantoshibu@spsj.or.jp
〈連絡先〉物質・材料研究機構
〈担当者〉内藤昌信

【12/12-13開催】高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー 展示・講演募集のお知らせ@大田区産業プラザ

高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー
-ヘルスケアからエレクトロニクスまで研究開発装置と機器分析-
展示・講演募集のお知らせ

公益社団法人高分子学会 関東支部
支部長 長崎 幸夫

高分子は、ヘルスケアからエレクトロニクスまで幅広く使用されています。本セミナーでは、研究者や技術者の機器分析の知識や解析力のスキルアップを図るために、学術講演会等では習得する機会が少ない基礎からアプリケーションまで幅広い内容を取扱います。特に、最新の研究開発装置や分析機器の展示と共に、講演による最新情報の提供は、参加者にとって価値ある情報となります。
2018年の「高分子研究のための機器分析セミナー」は、400名以上の来場者と盛況となりました。多くの参加者から研究開発のための関連装置についての展示・講演についてのご要望がありましたことから、今年度は、研究開発のための装置から成形加工試作機まで対象を拡大し、2日間の日程で、また、名称も「高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー」に変更し、開催することになりました。
つきましては、展示・講演の募集を、下記のとおり行いますので、是非、ご参加いただきたくお願いいたします。

概要

1. 名称: 高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー
-ヘルスケアからエレクトロニクスまで研究開発装置と機器分析-
2. 開催日時:2019年12月12日(木)10:00 ~ 12月13日(金)16:00
3. 開催場所:大田区産業プラザPiO 大展示ホール&小展示ホール
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20
(京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分)
4. 来場予定者数:500名
5. 大展示ホール(90ブースおよび2セミナールーム)
(1) 展示:ポスターによる技術紹介・製品紹介(簡単な装置なら持込可)を
展示ブースで行います。
(2) 講演:技術紹介(予定プレゼンテーション時間 10分)を、
大展示ホールのセミナールームで行います。

6. 併設講座(小展示ホール(300名))
高分子のキャラクタリゼーションに関連する基調講演・講座、および、トピックステーマの講演を行います。
7. 講演要旨集: 講演要旨集には、解析事例紹介の要旨(講演資料)および広告が掲載できます。
(1) 予定発行部数: 400冊
8. 講演プログラム(予定)

日程 小ホール 大ホール
セミナールーム(A)
大ホール
セミナールーム(B)
12月12日(木)AM 基調講演・基礎講座
技術紹介(各社) 技術紹介(各社)
12月12日(木)PM 基礎講座
トピックステーマ 技術紹介(各社) 技術紹介(各社)
12月13日(金)AM トピックステーマ 技術紹介(各社) 技術紹介(各社)

予定しているトピックステーマは、①形態観察、②成形、③環境・バイオ、④スポーツです。
(注)講演プラグラムは、講演数、技術紹介の内容によって事務局が決定いたします。

募 集 内 容
1. 展示
展示ブース内で、展示パネル(W1800mm×H2125mm 予定)および
長机(W1800mm×D600mm)が利用できます。
展示パネルに技術・製品紹介のポスターを貼り付けてください。
パンフレットや事例集の等の配布も行えます。

2. 講演(技術紹介のセッション)
(1) 講演時間(予定):10分(質疑応答は各ブースで実施)
(2) 講演内容:各社の装置・機器等の技術および解析事例の紹介
(3) 講演セッション:①高分子分析、②表面・界面、③材料特性・機能、④形態観察、
⑤成形加工、⑥環境・バイオから選択してください。
(4) 講演資料の提出:講演される内容をA4(1枚)でまとめてください。
(書式については、別途ご連絡致します。)
(5) 講演要旨集: 講演資料は、講演要旨集に掲載されます。

3. 広告
展示または講演に関係する広告を講演要旨集に掲載しますので、
広告原稿をご提出ください。
 原稿入稿形式 : 白黒 – pdf
 広告サイズ: 1頁 天地255mm×左右170mm
 入稿締切:2019年11月10日

4. 費用
80,000円(消費税別)/ブース (展示、講演、広告を含む)
但し、下記の条件での申込みも可能です。
講演を希望されず展示ブースのみの場合は、70,000円(消費税別)/ブース(広告を含む)
展示を希望されず講演のみの場合は、70,000円(消費税別)/件(広告を含む)

5. 募集展示ブース数
90ブース(1社複数ブースのお申込みも可能です)

6. 申込み締切
2019年10月25日(金)(先着順)

7. 申込み
申込書に記載の上、本セミナーの運営委託先である(株)AndTechおよび高分子学会事務局(関東支部)へメールでお送りください。
高分子のためのキャラクタリゼーションセミナー【講演・展示募集申込フォーマット】
AndTech(株)bunseki@andtech.co.jp
高分子学会事務局 kantoshibu@spsj.or.jp

8. 問合わせ先
高分子学会事務局 西沢、平坂 (e-mail: kantoshibu@spsj.or.jp)
以上

第1回北関東地区講演会 開催報告

関東支部の活性化を目的に群馬・栃木地区と埼玉地区が合併した「北関東地区」として、第1回目の講演会を平成30年3月9日(金)に群馬大学桐生キャンパスにて開催した。基調講演として、高分子学会関東支部・前副支部長の神奈川大学副学長・横澤勉先生をお招きし、先生のご専門である高分子重縮合に関するご講演「分子内触媒移動を利用した重縮合」をしていただいた。先生が世界で初めて成功された縮合系高分子の精密合成法「CGCP(連鎖縮合重合)」に至った経緯など、この分野のパイオニアならではのお話を、学生にもわかりやすくしていただいた。また、多くの教員も深い感銘を受け、講演後も先生の周りに人だかりができていた。

2件目のご講演は、関東地区の連携強化にご賛同いただき、宇都宮大学の金野尚武先生から、「きのこ産業への貢献を目指した高分子研究」についてご講演いただいた。きのこについて、素人にもわかりやすくご紹介していただくとともに、先生がご専門とされるセルロースやヘミセルロースなどの木材細胞壁多糖類とのかかわりについて、解説していただいた。群馬大学では、食健康科学教育研究センターが開設され、食品分野における研究が活発化しており、今後、北関東地域での研究連携の発展が期待される。

また、上記の招待講演の間に、25件のポスター発表が行われ、発表者と参加者の間で熱心なディスカッションが行われた。参加教職員および企業関係者の審査の結果、下記の最優秀賞ポスター1件、優秀ポスター賞2件が選出された。

【最優秀ポスター賞】

・群馬県立群馬産業技術センター 熊澤直人

「プラスチック混合物の静電分離」

【優秀ポスター賞】

・(一財)化学物質評価研究機構 前田純平

「セルロースナノファイバーを安定剤とした乳化重合と超音波処理による簡便なポリマーコンポジット作製」

・東京工業大学 筒場豊和

「ニトリルN-オキシドの無触媒クリック反応による高密度グラフトポリマーの合成」

 

3/20(水)開催 Future Trend in Polymer Science 2018

<趣旨>「Future Trend in Polymer Science(FTiPS)」は高分子科学・高分子工業のこれからを探る新しい体験型ワークショップです。第一回のテーマとしてAIを取り上げ、高分子科学分野におけるAI活用の可能性と今後のトレンドを概観します。AIの基本から、様々なフィールドでのAIの活用、研究の事例の講演だけでなく、ポスターブースの展示も併催し、AIに興味のある高分子科学研究者の情報交換の場を提供します。奮ってご参加ください。
主催 高分子学会関東支部
開催日:2019年3月20日(水)10:00~17:30
場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス1号館17階、記念講堂・大会議室
(〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3) (URL)
交通:JR総武線、東京メトロ有楽町線、東西線、南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩3分発表申込は、こちらをクリックしてお申し込みください。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=70(事前受付は終了いたしました。)
1.講演の部
<10:00-11:00>
高機能材料の研究・開発・製造をデータ活用により支援する
(金子 弘昌、明治大学 理工学部応用化学科)
<11:00-12:00>
ソフトウエアとしてのOCTAとインフォマティクス研究の融合
(森田 裕史、産総研 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター)
<12:00-13:00> 昼食休憩  軽食を用意します(ただし数に限りがあります)
<13:00-14:00>
AIと科学者の協創による磁性材料開発
(岩崎 悠真、日本電気 システムプラットフォーム研究所)
<14:00-15:00>
データサイエンス全般から化学の話題まで
(金谷 重彦、奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科情報科学領域)
<15:00-16:00>
オープンサイエンスとデータ駆動型高分子設計
(内藤 昌信、NIMS 統合型材料開発・情報基盤部門)2.ポスターの部
<16:00-17:30>
大学、会社から広くAIMIについての事例、研究計画などを発表討論する場として、ポスターブースを設けます。まだ始めたばかり、成果が出てないなども含め、アイディアを互いに紹介し、議論できる場を提供します。また、講師の先生のブースを設置しますので、講演では十分聞けなかった点などを、じっくりと訊き、ディスカッションすることができます。

ソフトマターの非線形粘弾性から感触を表すオノマトペ表現へのAI変換
津留崎 恭一・武田 理香(神奈川県立産業技術総合研究所 化学技術部)

データ同化型分子動力学計算による構造解析
重田 育照・原田 隆平(筑波大計セ)

ナノ材料形成のための機械学習
Packwood Daniel(京都大学・物質ー細胞統合システム拠点)

耐熱性と自己修復性を両立した多孔性結晶
山岸 洋(筑波大数理物質)・相田 卓三(東大院工)

機械学習を用いた集団増殖における環境因子の貢献度分析
イン ベイウェン・芦野 一葉(筑波大・生命環境)・菅野 健太(筑波大・情報シス)・
天笠 俊之(筑波大・計算セ)

多成分連結反応を活用したポリマープールの創製と機械学習による材料特性制御の試み
大道 正明(量研高崎)・覚知 亮平(群大理工)・瀬古 典明(量研高崎)

データ駆動型科学による高機能フェノール樹脂の開発
今田 知之(DIC()

液晶性と発光性を合わせもつ二置換ポリアセチレンの合成と伝導電子に由来する電磁気的性質の評価
駒場  京花(筑波大理工)・大瀧 雅士・後藤 博正(筑波大院数理物質)

液晶電解液の作成
宮下 椋・駒場 京花(筑波大理工)・後藤 博正(筑波大院数理物質)

モデル分子を用いた中分子薬物の多糖複合フィルムの透過性評価
家高 佑輔(東理大工)・佐藤 稜(東理大院総化)・飯島 一智・
橋詰 峰雄(東理大工,東理大院総化)

生分解性温度応答性高分子の設計指針
蛭田 勇樹・岩田 匡平・神谷 有美・チッテリオ ダニエル(慶大理工)

進化分子工学による低分子認識ポリペプチドの開発
寺井 琢也・安斎 宏紀・山田 陸・根本 直人(埼大院理工)

ベイズ最適化を活用した耐熱性ポリマーの効率的設計
南 拓也(昭和電工、ADMAT)・川田 正晃(産総研)・藤田 俊雄(昭和電工、ADMAT)・
室伏 克己・内田 博・大森 和弘・奥野 好成(昭和電工)

粗視化分子動力学法を用いた固体高電解質膜のアモルファス領域の構造解析
奥島 駿・前川 康成(QST)・川勝 年洋(東北大理)

ポリチオフェンを用いた蛍光ケモセンサアレイの構築
佐々木 由比・南 豪(東大生研)

機械学習を用いた粗視化分子シミュレーションによる界面活性剤の物性および分子構造の予測
井口 拓弥(近大院理工)・李 娜(トヨタ自動車株式会社)・諸星 圭(旭化成株式会社)・
荒井 規允(近大理工)

SHG測定による高分子表面の摩擦電気パターンの可視化
田口 大・間中 孝彰・岩本 光正(東工大)

Surface Enhanced Raman Spectroscopy for Understanding the Interaction between RNA and Arginine-rich Peptides
陳 辰(東工大物質理工)

高分子層上への分子認識界面の展開と粒子計測、AI技術を組み合わせた新規なウイルス診断の開拓
堀口 諭吉・合田 達郎・松元 亮・武内 寛明・山岡 昇司・宮原 裕二(医科歯科大)

動的ネットワークにおけるノードおよびテキストの分散表現学習
伊藤 寛祥・天笠 俊之・北川 博之(筑波大)

マテリアルズ・インフォマティクスを用いた高分子複合材料の弾性率の予測モデル構築
余米 希晶・奥山 倫弘・池田 祐子・中澤 幸仁・押山 智寛(コニカミノルタ株式会社)・
船津 公人(東大)・萩田 克美(防衛大)・藤原 進(京都工繊大)

AIを用いた自己組織化マイクロ光共振器の合理的設計と Whispering Gallery Mode発光〓光共振器形状間の情報追跡
大木 理・岡田 大地・山本 洋平(筑波大院数理)

機械学習による放射線グラフト電解質膜のプロトン導電率予測
澤田 真一(量子科学技術研究開発機構)・田中 健一・船津 公人(東大院工)・
前川 康成(量子科学技術研究開発機構)

環動ゲルの一軸伸長シミュレーション
保田 侑亮・眞弓 晧一(東大院新領域)・戸田 昌利(産総研)・
横山 英明(東大院新領域)・森田 裕史(産総研)・伊藤 耕三(東大院新領域)

薬剤送達システムへの応用を指向したホストゲスト相互作用による高分子-環状薬剤複合体の構築
立原義宏・中川泰宏・安楽泰孝・カブラルオラシオ(東大院工)

配向型圧電ゴムにおける数値計算シミュレーションによる粒子配向の検討
太田達哉、間々田祥吾(公益財団法人鉄道総合技術研究所)

Click ChemistryAIを組み合わせた酵素標的型阻害薬の効率的スクリーニング法の開発
東條敏史(東理大理工)・近藤剛史・湯浅真(東理大理工・東理大総研)

<研究発表募集要項>※受付は終了いたしました。

研究発表申込締切 平成31年3月6日(水)
要旨原稿締切 平成31年3月6日(水)/原稿枚数:A4判1枚程度

申込方法 下記よりお申し込みください。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=70


※申込完了時に受理通知が届きます。届かない場合は下記問合先まで電話にてお問い合せください。
参加者は全員参加登録制です。
下記URLより参加登録をお願いいたします。
https://member.spsj.or.jp/event/index.php?id=71

参加費 
企業・大学・官公庁(会員・法人会員) 8,000円※当日登録10,000円
非会員:18,000円※当日登録20,000円
学生:2,000円
※要旨集の代金を含みます。要旨集はPDFファイルとして配付し、印刷物は用意しません。

※発表者のうち、ポスター担当者(1名)は参加費無料とします。

関東支部主催の「若手基礎講座」「アドバンスト講座」「イブニングセミナー」に、
今年度参加された方は、半額とします。

問合先
〒104-0042東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル
公益社団法人 高分子学会 関東支部
TEL 03-5540-3773、FAX 03-5540-3737

原稿送付先:神奈川大学 木原伸浩
E-Mail:kihara@kanagawa-u.ac.jp
提出締切:平成31年3月6日(水)

 

【1/25(金)開催】18-3産学イブニングセミナー

<趣旨>未来の材料開発を支える若手・ 中堅研究者・技術者に向けた少数参加型企画<プレミアム・イブニング>を開催します。日頃から抱えている疑問や課題に、 トップランナーの先生からアドバイスが欲しい!先端材料の開発秘話を聞きたい!企業間の垣根を超えて、ネットワークを作りたい!など参加者が主役のセミナーで す。産官学は問いません。 奮ってご参加ください。

主 催 高分子学会関東支部
会 期 125日(金)
会 場 高分子学会事務局会議室 東京都中央区入船3-10-9 新富町ビル6F
交 通 地下鉄有楽町線「新富町」下車7番出口から徒歩7分、
地下鉄日比谷線 「築地」下
3番・4番出口から徒歩5
プログラム
1700 1830
講演
フォトニクスポリマーの基礎と
IoT社会への展開 (慶応大)小池康博

1830 1930> 自由討論(軽食込)

参加要領 1)定員15名 2)参加費7,000円(講演資料・軽食込) 3)申込方法  氏名・所属・連絡先を明記し、E-mailで下記の連絡先までお申し込みください。
参加者から事前に質問を受け付け、講師にお伝えいたします。また、質問への回答は講演に含めていただきます。
・参加者全員が質疑・討論に参加していただきます。
・講師と参加者の交流が活発になるよ う、コーディネータがつきます。
(筑波大 長崎幸夫、
NIMS 内藤昌信、他)
申込先 
高分子学会関東支部E-mail: kantoshibu@spsj.or.jp
連絡先 物質・材料研究機構 内藤昌信E-mail: NAITO.Masanobu@nims.go.jp