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令和7年度 第11回北関東地区講演会
<趣旨> 群馬・栃木地区と埼玉地区からなる「北関東地区」として、支部活動のより一層の活性化を促進するための活動の一環として講演会を実施しております。第11回目の講演会は、「環境調和型高分子と触媒化学の魅力」をテーマにオンサイト開催いたします。今回は、地球規模で深刻化する環境問題の解決へつなぐ高分子科学的アプローチと触媒化学を基盤とした高分子合成に関連した講演内容についての御発表をお願いしております。今年度も、昨年同様にポスター発表も併せて実施する予定です。奮って御参加いただければ幸いです。残暑の厳しい時期と重なりますが、積極的な参加と討論を期待しております。多くの方の参加を心よりお待ちしております。
主 催 高分子学会関東支部
共 催 埼玉大学先端産業国際ラボラトリー
会 期 令和7年 8月29日(金)13:00
会 場 埼玉大学 シアター教室
参加費 無料
プログラム
<13 : 00~16 : 50>
講 演(オンサイト開催)
13:00~13:50
1)非可食植物油を原料とするバイオマス素材と国際展望(仮題)
(東京農工大学工学研究院 応用化学部門)兼橋 真二
13:50~15:50 (前半:奇数番号発表、後半:偶数番号発表)
2)ポスター発表
休憩(10分)
16:00~16:50
3)層状粘土鉱物に遷移金属錯体を固定化した不均一系エチレン重合触媒の開発(仮題)
(埼玉大学 工学部 応用化学科)黒川 秀樹
【ポスター発表要領】
ポスターの大きさは、縦向き(portrait)、A0サイズ。形式は自由ですが、発表題目、発表者を必ず記載のこと。[リモートになった場合は、PowerPoint 16:9サイズとします(追って、発表申込者にフォーマットを送信)]。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、8月8日(金)。(1) 発表題目、(2) 所属・研究者名(発表者に○印)、(3) 連絡先を明記の上、E-mailで下記申込・連絡先へお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式を送信いたします。
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、8月19日(火)必着です。
【参加申込要領】
1) 定員 60名 2)参加費無料 3)申込方法 参加登録フォーム(Web)「https://forms.office.com/r/hFWkPcDSxU」からお申し込みください。 4)参加申込締切 2025年 8月19日(火)
申込・問合せ先 〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学大学院 理工学研究科 物質科学部門 松岡 浩司 E-mail: koji@fms.saitama-u.ac.jp
【6月17日開催】25-1関東支部高分子入門講座
主題:高分子に初めて触れる研究者・技術者のための講座
趣旨
昨今、大学での高分子関連の講義は減少傾向にあり、異分野出身の方だけでなく、関連の専攻を卒業された方も、いざ仕事で高分子材料に触れてみると知識不足を実感されることもあるのではないでしょうか。近年、高分子はカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー等の観点からも工業材料としての重要性がますます高まっており、高分子の基礎知識を涵養することは、ご自身の職種や専門によらず仕事の質や会話力の向上にも有用であると思われます。そこで関東支部では、高分子が専門でない方々にも高分子について理解、知識を得ていただくことを目的とした「入門講座」を定期的に開催しています。2025年度は2回の開催を予定しており、今回はその1回目です。講師の先生方にわかりやすい講義を準備いただいておりますので、皆様の積極的なご参加をよろしくお願いいたします。
主催:高分子学会 関東支部
開催日時:2025年6月17日(火)13:00~18:00
会場名:東京科学大学大岡山キャンパス西9号館コラボレーションルーム(〒152-8550東京都目黒区大岡山2-12-1) ※対面のみ。Web配信はありません。
交通:東急大井町線・目黒線 大岡山駅より徒歩5分。交通詳細は東京科学大学ホームページ をご覧ください。
プログラム
<13:00~14:30>
高分子とは? (東科大)鞠谷雄士
<14:40~15:40>
高分子の粘弾性 (東科大)赤坂修一
<15:50~16:50>
高分子の分光分析 (東科大)安藤慎治
<17:00〜18:00>
名刺交換・交流会を行います。講師の先生方にもご参加頂ける予定です。
参加要領
- 定員: 70名
- 講義参加費:(講義資料代を含む。事前振込のみ。税込。)
会員 3,000円(法人会員含む)
昨年からのリピート参加2,000円
(リピート割引対象は2024年度の第1回・第2回高分子入門講座受講の個人)
学生 1,000円(会員、非会員問わず)
会員外 5,000円 - 公益社団法人高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ
申込方法:こちらよりお申し込みください。氏名、所属、連絡先(E-mail)、会員番号、リピート割を希望される方は受講した回を記載ください。申し込み時に記載がない場合はリピート割が適用されませんのでご注意ください。
参加申込と参加費支払の締切は6月9日(月)です。申込後のキャンセルは6月9日(月)17:30までにお願いいたします。期日を過ぎてのキャンセルは参加の有無にかかわらず参加費を申し受けますのでご了承ください。
連絡先 E-mail : kantoshibu@spsj.or.jp Tell : 03-5540-3770
【3月6日開催】第10回高分子学会関東支部北関東地区講演会【開催報告】
群馬大学では、超高性能・高機能を有する高分子膜の創製や応用を目指した「スーパーメンブレン・プロジェクトを大学本部からの支援を受けて実施しています。今回は、この群馬大学・重点支援プロジェクトおよび複合材料懇話会との共催にて、二件の講演および学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)にて開催いたしました。
前半では、東京大学の榎本有希子先生から、バイオマスからのエンジニアリングプラスチックの創製に関する最新の研究成果をご紹介いただきました。榎本先生は、木材の細胞壁の構成成分の一つであるリグニンを酸化分解して得られるバニリンを原料として、高性能なエンジニアリングプラスチックを創製するユニークな研究を展開されています。地球環境課題に資するだけでなく、産業利用も期待される点にも関心が集まり、活発な質疑が行われました。
また、後半では、三井化学の岡本勝彦様から、特異な性能を示す新規なオレフィン共重合体エラストマーの開発に関するご講演をいただきました。岡本様は、この技術開発により、2023年度日本化学会化学技術賞を受賞されています。ご講演では、チーグラー教授およびナッタ教授というノーベル賞受賞者から始まるポリオレフィン重合の歴史についても、特許出願の観点から解説していただきました。高分子合成の歴史を知るという点で、学生諸君には大変勉強になったと思います。
大学のみならず、企業からもご参加いただき、参加者は80名でした。
また、上記の招待講演の間に、28件のポスター発表が行われ、発表者と参加者の間で熱心なディスカッションが行われました。参加された教職員・企業・官公庁の方々による審査の結果、下記の最優秀ポスター賞1件および優秀ポスター賞3件が選出されました。
P-6「超高分子量ポリエチレン重合膜からの多段一軸延伸による高強度フィルム化」
群馬大学 髙草木美奈 氏
P-14「ポリウレタンへのビフラン骨格の導入とその特性評価」
群馬大学 荒川総羽 氏
P-24「ヒアルロン酸-アルギン酸混合溶液のゲル成長に対する凝集体形成の効果」
群馬大学 脇山七々香 氏
関東支部常任幹事 上原 宏樹(群馬大)
【7月18日(金)開催】第12回神奈川地区講演会(共同開催: KISTECエネルギーハーベスティング技術フォーラム)
主題:次世代ポリマーとエネルギー変換技術の最前線
主催:(公社)高分子学会関東支部/(地独)神奈川県産業技術総合研究所
日時:2025年7月18日(金)
会場:神奈川県産業技術総合研究所(KISTEC)海老名本部
(〒243-0435 神奈川県海老名市今泉705-1)
(https://www.kistec.jp/aboutus/access/#ebina)
講演会プログラム(敬称略)
12:55-13:00 開会あいさつと連絡
13:00-13:10 「神奈川県産業技術総合研究所(KISTEC)の紹介」
13:10-13:50 招待講演 前田 和彦 (東京科学大学)
「無機系高分子を光触媒とした小分子変換反応」
13:50-14:30 招待講演 佐藤 宏亮 (東京科学大学)
「ナノ構造に着目した2次元高分子材料の合成と有機電極材料への応用」
14:35-16:05 一般・学生発表(ポスター)
16:10-17:00 招待講演 宮坂 力(桐蔭横浜大学)
「鉛系および鉛フリーペロブスカイト太陽電池の高電圧出力の開発」
17:00-17:30 招待講演 戸邉 智之(神奈川県産業技術総合研究所)
「ペロブスカイト太陽電池の測定法開発と国際標準化の取り組み」
17:40- 有志による懇親会(詳細は別途ご案内します)
参加要領
定員:200名程度(先着順) 参加費:無料
参加申込:こちらからお申込みください。
申込締切:2025年7月4日(金)
発表募集:一般・学生発表(ポスター)を希望される参加者は、申し込みフォームで「発表する」を選択し、発表タイトルを記入して、参加申込を行ってください。予稿投稿方法をメールでお送りしますので、7月11日(金)までにA4サイズ1枚の予稿をPDFファイルでご提出ください。当日のポスターは、縦長のA0サイズ以内で作成してください。画鋲等は準備します。
参加申込・一般発表申込の問い合わせ先:
担当幹事 宍戸 厚(東京科学大学), e-mail: ashishid@res.titech.ac.jp
当日連絡先
神奈川地区代表幹事 岡村 陽介(東海大学), e-mail: y.okamura@tokai.ac.jp
KISTEC代表幹事 津留崎 恭一(KISTEC), e-mail: turusaki@kistec.jp
第2回高分子学会関東支部神奈川地区若手の会(東京科学大学物質理工学院若手交流会との共催)
主題:洗練された分子設計と反応開拓に基づく機能性材料の創製
日時:2025/3/21(金)13:00–16:30
会場:東京科学大学すずかけ台キャンパス H2棟 集会室1 (横浜市緑区長津田町4259-H2)
講演会プログラム
13:00–13:05 開会挨拶
13:05–13:45 招待講演① 所雄一郎 先生 (防衛大学校)
「炭素-ケイ素間の結合形成反応や引力を活かした発光性分子の創製」
13:45–14:10 学生講演① 横瀬颯人 (東海大学・岡村研究室)
「異形高分子微粒子の創製と凝集挙動に注目した応用展開」
14:10–14:35 学生講演② 小高彬 (東京科学大学・大塚研究室)
「力学的刺激による高分子鎖切断を起点とした化学反応の開発」
14:35–15:00 学生講演③ Wang Siyi (東京科学大学・稲木研究室)
「Post-Modification of Polystyrene via Electrochemical Aromatic C-H Iodination」
15:00–15:20 休憩
15:20–16:00 招待講演② 荘野智宏 先生 (東ソー)
「カーボンニュートラルへの取り組みとCO2回収アミンの開発」
16:00–16:40 招待講演③ 今任景一 先生 (広島大学)
「熱安定な光応答性分子スイッチの材料化学」
参加要領
定員:50名程度(先着順)
参加費:無料
申込締切:2025年3月21日(金)
参加申込先: https://forms.gle/PJve7nFRpADQWW8q9
幹事: 一二三遼祐(東京科学大学)、佐藤宏亮(東京科学大学)
当日連絡先: hifumi.r.aa at m.titech.ac.jp(一二三遼祐)
※本シンポジウムは、「物質理⼯学院 若⼿研究会・交流会⽀援」のサポートのもとに開催いたします。
※高分子学会関東支部神奈川地区講演会若手の会が共催いたします。
【6/13 開催】第 72 回 茨城地区活動講演会
主題=つながりの科学 (人と社会のつながり)
要旨: 高分子の合成に始まり、高分子の一次構造から高次構造、高分子の物性 (高分子材料) に至るまで、高分子の分野では分子のつながりが重要です。本講演会では、分子間相互作用、高分子の高次構造、界面接着性について 3 名の先生に講演いただきます。また、「つながり」の対象を人と社会に広げ、3 名のパネラーを迎えて、ダイバーシティー・ワークライフバランスに関して討論する予定です。多くの方々の参加をお待ちしております。
主催: 高分子学会関東支部
共催: 株式会社レゾナック (つくば)
日時: 2025 年 6 月 13 日 (金) 13:00~
場所: 株式会社レゾナック (つくば) 講堂 (つくば市和台 48 番地)
https://www.resonac.com/jp/corporate/network/domestic/tsukuba.html
プログラム
13:00~13:05 開会の挨拶
13:05~13:50 [講演 1] 半導体実装用接着剤の変遷 (レゾナック) 榎本 哲也 シニアプロフェッショナル
13:50~14:40 [講演 2] 液晶エラストマーによる可変粘着 (産総研) 大園 拓哉 上級主任研究員
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 [パネルディスカッション] ダイバーシティー・ワークライフバランスについて (パネラー 東大 吉江尚子教授、東大 酒井崇匡教授、レゾナック【調整中】)
【話題提供】
・吉江教授: 言葉の逆風 -前に進もうとする女性の意欲をそぐ言葉- (10 分)
・酒井教授: 解けない私の仕事と私事の絡み合い構造 (25 分)
15:50~15:55 休憩
15:55~16:50 [講演 3] 多重水素結合の硬軟に注目した高分子の動的特性設計 (東京大) 吉江 尚子 教授
16:50~17:00 株式会社レゾナックの紹介: (レゾナック) 高崎 俊彦 プリンシパル
17:00~17:05 閉会の挨拶
17:05~17:15 見学会【調整中】
参加要領:
1) 定員: 80 名
2) 参加費: ① 会員・法人会員企業社員・学生 無料、② 非会員 1000円 【関東支部の口座にお振込ください: ゆうちょ銀行一三八支店(普通)1427914 公益社団法人 高分子学会 関東支部 シャ)コウブンシガッカイ カントウシブ
3) 申込方法: 氏名、勤務先、連絡先、種別 (個人会員、法人会員、学生、非会員の別) を明記の上、下記 URL からお申込みください (その他情報も記載されています。ご参照ください)
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=PFMHneCkOUaXgqosrhKpKBQCmqfDoZVLsK27S6JkFBZUN1RHTTVGRjkyNUI0OU1GUUgyVjZaVkpISC4u
4) 申込締切: 2025 年 5 月 30 日 (金)
5) 担当: 株式会社レゾナック 先端融合研究所 松谷 寛
300-4247 茨城県つくば市和台48 番地、e-mail: matsutani.hiroshi.xikla@resonac.com、Fax: 029-864-6467
【講義資料のご案内】2024年度若手社員のための高分子基礎講座
11月20日(水)より開催されます「2024年度若手社員のための高分子基礎講座」の講義資料になります。
下記リンクをクリックし、ダウンロードを行ってください。
※パスワードはメールにておしらせしたパスワードを入力してください。
当日の集合
当日は12時より受付を開始しますので、現地に直接お越しください。
合宿形式での講座ですので、服装は平服で構いません。
講師や運営委員も普段着での参加とさせていただきます。
当日の連絡は、下記の事務局宛もしくは運営委員宛にお願いします。
高分子学会関東支部事務局石原宛
03-5540-3770
千葉大 桑折道済 宛
高分子学会 関東支部
事務局
【2025年3月7日開催】第42回高分子学会千葉地域活動若手セミナー
主催 高分子学会関東支部 千葉地域活動若手会
日時 2025年3月7日(金) 10:00〜18:00
会場 千葉工業大学津田沼キャンパス 6号館 (千葉県習志野市津田沼2-17-1)
アクセス JR総武線 津田沼駅 駅前(南口)徒歩1分
プログラム
< 10:00-12:40 >
学生ショートプレゼンおよびポスター発表
< 13:40-18:00 >
・講 演
1)高分子材料の生分解性評価
(化学物質評価研究機構) 田口 浩然 氏
2)ジバニリン酸を基本骨格とする高耐熱性芳香族バイオマスプラスチック
(東京大学) 榎本 有希子 氏
3)データ駆動型高分子材料研究を変革するSim2Realマテリアルズインフォマティクス
(情報・システム研究機構) 林 慶浩 氏
・企業による会社および製品紹介
・表彰式
セミナー終了後の表彰式の際、有志で懇親会を実施する予定です。登録時の返信のメールに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
参加要領 1)定員80名 2)参加費 学生無料 一般2000円 懇親会費1000円 3)申込方法 申込は下記のフォームからお申し込みください。発表をお申し込みの方は要旨についてもご記入ください。
第42回高分子若手会申し込みフォーム(Google フォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfM_UCo3l3BqGjIibKci8v_Q0P13Ti_G2S09CaLIChyW6qnQA/viewform?usp=sharing
事前受付締切:2025年2月21日(金)
当日登録もお受けします。
その他:演題・講演者、プログラムは予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
連絡先
千葉工業大学工学部応用化学科 菅根 海人
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1
TEL: 047-478-0518、E-mail: sugane.kaito@p.chibakoudai.jp
【2025年3月6日開催】第10回高分子学会関東支部北関東地区講演会
<趣旨> 群馬大学では、超高性能・高機能を有する高分子膜の創製や応用を目指した「スーパーメンブレン・プロジェクト」を大学本部からの支援を受けて実施しています。今回は、この群馬大学・重点支援プロジェクトおよび複合材料懇話会との共催にて、二件の講演および学生を中心とした最近の研究成果に関するポスター発表を美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)にて開催いたします。多くの方の参加をお待ちしております。
主 催 高分子学会関東支部
共 催 群馬大学スーパーメンブレン・プロジェクト、複合材料懇話会
日 時 3月6日(木)13:00~17:00
会 場 美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)4階スカイホール
プログラム
<13:00~14:15>
1) リグニン由来のバイオマスエンジニアリングプラスチック
東京大学 榎本 有希子
<14:20~15:40>
2) ポスター発表
<15:45~17:00>
3) 緻密に設計したポリオレフィンとその機能
三井化学㈱ 岡本 勝彦
懇親会
18:00~ 市民文化会館4階 国際会議室
参加費 8,000円
【ポスター発表要領】
ポスターの大きさは、縦型A0用紙サイズとします。優秀な発表に対しては、優秀ポスター賞を贈呈しますので、奮ってご参加ください。
ポスター発表申込締切は、2025年2月20日(木)。下記のポスター発表申込フォームにてお申し込みください。折り返し、要旨原稿の指定書式およびポスター・フォーマットを送信いたします。
<ポスター発表申込フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeqh5sYhFE5DiFphhJRWR5ub9AgV1FOPCdc9XHCs1iVezJV_w/viewform
発表要旨原稿(A4判用紙1枚、指定書式)の締切は、2月27日(木)必着です。
【参加申込要領】
参加登録の締切は、2025年 2月27日(木)。下記の参加登録フォームにご記入ください。
<参加登録フォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdngplEJC0GCm_fpMCpAq0tG6bJT3p-iTsnnSF2qC5KKD2sJw/viewform
問合せ・連絡先 〒376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学大学院理工学府材料科学プログラム 高分子学会関東支部北関東地区群馬地区幹事会(代表:上原宏樹)
E-mail hirokiuehara@gunma-u.ac.jp